きょうは、
一貫性がなくてもいいじゃない!という話です。
ん?!一貫性を持ちましょう!じゃなくて?!
一貫性があることは、
ぶれずにゆるがず矛盾していない。
人として理想的なりっぱな姿ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
しか~し!
ここであえて言いますが、
ときとして、
一貫性が崩れることは、いいと思うんです( ̄^ ̄)!
気持ちにとっても、からだにとっても。
ぼくたちは生身の人間。
矛盾だらけの存在です。
「ママのここが好き!」
「だけど、ママのここ大嫌い!」
「わたしのここはいいと思う」
「でも、あと嫌いなとこいっ~ぱい」
こんなふうに両方あっていいじゃないですか(*'-^)db('ー^*)
一貫性が前面に出すぎると
いろいろある自分の考えや気持ちを
なかったことにしちゃいますもの。
どんなちょっとした気持ちも大切にして、
できるだけ、ないがしろにしない。
自分のなかのささやき声のような小さな気持ちもちゃんと聴く。
最初からぶれないでいくのって
自分にウソついちゃうことになりますものね。
いろいろ矛盾しているのは生きている証拠!
って開き直っちゃうくらいがちょうどいい。
そんないろんな私を認めちゃうことが、
結果としてぶれない私になるってことですもの!
周りに、あまりひどい迷惑をかけなければ大丈夫ですよ!
そもそも、
そんなにメチャクチャ破壊的な人は
このブログを読んでいないと思うし。願☆八(^□^*)
毎日が発見の喜びに!
気づきとアウェアネスの技術
覚技ワークス主宰★新海正彦