格ゲーノート -15ページ目

格ゲーノート

格ゲーやってウン十年・・・アーケードメインで格ゲーについて語ってみようと思います。(アケは鉄拳、スマホはツムツム。パズドラは解脱に成功。しかし格ゲーマーらしく?最近始まったパズドラ対戦をちょこちょこプレイ中)

格ゲーの大会って時代に合ってないですよね

 

ゆとり世代にさとり世代

 

学芸会ではみんなが主役

 

運動会はみんなでゴール

 

順位より個性の時代

 

ナンバーワンよりオンリーワン

 

SMAPの3/5はブロガー&ユーチューバー

 

成り行きとはいえ、世界で一つだけの花を地で行く彼れらは、テレビ局から見放されても自力で行きていける強さがある。

 

能力を高めることより会社に貢献することを求められる日本の社会に一石を投じる、気づきを与えてくれる切っ掛けになるかもしれません。

(ならない可能性もありますが)

 

…だいぶ話がそれてしまいましたね

 

それでは本題。

 

地方の店舗大会を盛り上げる方法何かないですかね?

 

近所のゲームセンターで、格ゲー大会の結果が貼ってある紙を見る事があるのですが、参加人数が数名だったり、ひどい時には人数が集まらなかったので中止となりました。という現状です。

 

これでいいのか原田さん

 

今の時代は、ナンバーワンよりオンリーワンの時代。No1を決める大会を盛り上げるには工夫が必要ですよね

 

ぜんとしては、カスタマイズ用の衣装をバンナムが参加賞と優勝者用に用意することで参加者が増えると考えます。

(称号は以前ありましたが効果が薄かったのか今はやっていない?)

(店員さんもいろいろアイデアを出して頑張ているので原田さんもサポートお願いします)

 

しかし、バンナムの課金利益の妨げにならないようしないといけません。

 

なので、課金者が欲しがるようなモノではなく、ネタ的なものにすることで住み分けができるのではないでしょうか。

 

例えば

 

群○県の店舗の場合

 

優勝者には全キャラ共通の腰ミノ衣装プレゼント

 

参加賞は腰ミノリストバンド とか

 

広島や奈良なら

 

優勝者には、一美のトラが鹿になるとか

 

参加賞は前ダッシュガードor後ろダッシュガード時に鹿のフン(人により多かったり少なかったり)を落とすとか

 

滋賀、山梨、東京、埼玉なら優勝者には70cmオーバーのブラックバスを腰にぶらさげられる(or手で持てる)。

 

参加賞は人によりサイズがランダムの5cm~20cmのミニバス

(まれにバス釣りをしていると釣れる外道のハスとか、スレがかりで釣れる鯉とか)

 

地方的な要素ならなんでもいいと思います。そうすることで他県からも大会に参加する人が増えて盛り上がるのではないでしょうか。

(アイデアは地方のゲーセン店員orプレイヤーに出してもらうことでネタが集まりやすくなるのではないでしょうか。課金要素的なネタは課金アイテムにしてネタを出してくれた人に特製アイテムプレゼントとか)

 

そして大会後のフリープレイ交流会は必須で

 

景品のカスタマイズを即反映させることができれば、それを見ながらみんなで盛り上がれるのではないでしょうか。

 

お前のブラックバス小っさ!wとか

 

えっ!?それブラックバスちゃう!ハスやんwとか。

 

そして広島&奈良では、お前の鹿の糞多すぎwとか

 

参加者が自身のホームで「俺たち参加するから応援に来てくれ」と宣伝しなかったのが一つの要因だと思います。

 

 

 

例:海外の大会動画

9:26

17:32

仲間と喜び合うプレイヤー「Super Akouma」

 

自分が闘う大会が「あの大会盛り上がらなかったね」、と言われるのは悲しいよね

 

eスポーツは未成熟な環境にあるのだから、参加者が率先して盛り上げていくしかないのではないでしょうか。

 

鉄拳ファンなら、ヤマササポーターをバカにしている暇があったら、逆に見習って応援スべき

 

闘神祭優勝者の身内なら、あのハンドサインをパーティーグッズで揃えて応援に行けば盛り上がっていたはず

 

取り敢えず、参加者は優勝する気で行くと思うので、仲間を呼んで大会を盛り上げていこうよ

 

応援しているチームが負けたらその時はその時、その時は、他の応援に周れば大会を楽しめること間違いななし!

タリスカッターに勝利を呼び込んだ影の功労者

 

それは解説者のゲ○ヤさん

 

ゲ○ヤ「一美vs一美はせこい試合になる」

 

この一言で、TAKEの動きがおかしくなる

 

タリスも同じ一美使い。だからといって、同じ影響を受けるとは限らない

 

TAKEはスポンサードされているプロのプレイヤー

 

せこいと言われれば、そう見えないようにプレイしないといけないという、プレッシャーを受けるのは当然予想される。

 

 

 

試合結果はタリスのストレート勝ち

 

JDCRとフルセット戦ったTAKEとは別人のような試合内容で、残念な結果に終わってしまった。

(嘘だと思うなら見比べてみてよう)

 

 

この試合はゲンヤによる実況テ○によりTAKEは負けてしまったと言える

 

しかし、こうも考えられる。「それで負ける奴が悪い」

 

確かに、そうかもしれない

 

TAKEもこの敗戦を、成長の糧とすれば、JDCRを超える日もあるかもしれない

 

そんな、成長を促す!?ゲ○ヤさんの、「受け止める側によっては、毒にも薬にもなる」実況テ○に今後も注目のぜんでした。