【2分動画・毎日更新221回目】
森友文書改ざん訴訟、遺族側に説明がないまま賠償金を支払うことで終結する形になってしまいました。
遺族は納得しておらず憤りを示し国に真相究明を求めています。
このようなことは決して許されないことです。
遺族は真実が知りたいのです。
国が何か隠していると疑念を持たれた状況で終わらせては決していけない、今後も真相究明を行っていくべきです。
また公文書改ざん、破棄、隠蔽については指示した関係者なども含め厳罰化するよう法整備し
行政文書の管理状況を常時監視する独立公文書監視官の設置を行い
2度と繰り返さない対策が必要です。