【店舗などでの感染防止対策について】
今後、再開を考えている店舗で感染防止対策などどうしたらよいのか、
全国の取り組みについて事例紹介サイトがありますので参考にしてください。
取り組み事例の一部
◆混雑時の入場制限(買い物かごコントロール等)
◆人と人との距離の確保(入店・会計待ち時のテープ等による間隔明示等)
◆共用部の消毒・手指衛生(扉や手すりなどの消毒等)
◆レジ前のパーティション(ビニールシートの活用等)
◆惣菜販売の「バラ売り」から「パック詰め・袋詰め」への変更
◆レジ清算時には現金受け渡し時の接触機会削減のため、手渡しを避け、コイントレーを使用
◆妊婦や高齢者、身体の不自由な人、ヘルプマークを付けたお客様が優先的に買い物できる時間帯を設定。14~15時など。
◆「ドライブスルー方式」で商品を販売する。事前にインターネットなどで予約注文を受け付け、店の駐車場などで注文商品を受け取れる仕組み。
◆地元のタクシー会社と共同で買物代行「タク配」を開始。注文を電話やFAX、メールで受け付け、注文商品を自宅まで届ける仕組み。
「スーパーなど小売店舗における感染拡大防止のための取組み事例」