9月があっという間に終わりました、
9月は悲しい月でした。
看護小規模多機能で毎日通いを利用していた難病の方が二人亡くなりました。
19日に亡くなったB様・
24日に亡くなったF様、
本当に悲しかったです。
病気があるという事は別れは必ずありますが、
二人とも一人暮らしでした。
もっと、
何かすることがあったのではないかと日がたつにつれて思うようになりました。
心のケアがもっともっと必要でした。
もっとそばにいてあげればよかったなど後悔ばかりです。
B様は亡くなる前日に病院受診に付き添っていた際、
お世話になった方々に会ってもらったことが唯一の支援だったと思います。
いつも後悔ばかりの私です。