さっき会社帰り、最寄り駅の自動改札で、僕の通ろうとしていた自動改札に走ってきて。急いでいたんだと思うんだけど・・・
もう僕がタッチしてるのに、無理やり同じ改札をすり抜けて通ってホームに駆け上がって行ったんだけど。
きっと降りる駅で「ピンポーン!」って鳴っちゃうんだろうなあ。(;^_^A
お疲れ様です。

ホントは6月29日の半崎美子さんのライヴレポを書かなきゃいけないんだけど・・・
今日はちょいと他に書きたい記事があって。
リンゴ!74歳の誕生日、おめでとう!

七夕が誕生日だから、本当は昨日書かなきゃいけなかったんだけど・・・1日遅れでごめんなさい。
ポールが5月に来日して、体調を崩してしまって・・・昨年の東京ドームでの、2時間40分水も飲まないで歌い続けた、超人的な体力と気力を見せてくれたあのポールでさえ、やはりそういうコトはあって・・・
どんなに節制して、体をケアしていても、突然の病気はあるし、やはり無理はできなくなっているというコト。
リンゴはポールより2歳年上なんだから、やっぱり体を労わって欲しい。そして、願わくばまた、ポールとの共演を果たして欲しい。
これから先、何度でも。
Fab Fourはもう、あなたたち二人しか残っていないのだから。
きっと、ファン達は願っていると思う。
ジョンとジョージの分も、1日でも長く元気でいて欲しいって。^ ^
では、今宵の曲は・・・
リンゴ・ポール・ジョージ・ジョン。作詞・作曲で4人全員がクレジットされているのは、極めて珍しいんですが、その中でもボーカル入りの曲としては初めてとなった、この曲を。
「Dig It」 The Beatles
アルバム「Let It Be」に収められたこの曲は、この長いセッションのごく一部。
プロデューサーである、フィル・スペクターがぶった切っちゃった。
この方が、奔放でいいよね。^ ^
フィル・スペクター、やらかしちゃったよなあ。(笑)