しばらく、コメ欄とペタを閉じさせていただきます。勝手でゴメンナサイ。m(_ _ )m
最近、こういうコメントがやたら多いんです。
とんできました
こんにちは○○○と申します。のんびりと記事をよませていただきました。これからもブログ記事の更新がんばってください(^O^)もし暇があれば、私のブログにも来てください(*^_^*)
初コメです(*^^)v
色んなブログ巡回していたらたどり着きました(´・ω・`)♡記事とってもよかったです♡ また訪問しますね(´・ω・`)私のブログにもよかったら遊びにきてくださいね♪ではでは~(o*・ω・)ノ
僕自身がなかなか皆さんのところに伺って、ペタさせていただいたり、コメントをさせていただいたりできていないので、コメントやペタが減るのは自業自得です。なので、それは自分のまいた種ですし、記事もつまらないからかもしれませんね。実際、最近自分でアップした記事を読み返してみると、時々削除したい衝動に駆られます。(笑)
まあ、それもまた自分なので、それは仕方がないコトなんですが、こういう記事の内容に全く触れずに(見ていないからでしょうけどww)いい加減なコメントを残されると、結構腹が立ちます。なんせ小心者なクセに、短気なので。

どうせなら文句くらい言っていけや。 ( ̄へ  ̄ 凸
ブログというのは、人様にご迷惑をおかけしたり、誰かを誹謗中傷したりしない限り、何を書いてもいい。それが魅力なんだと僕は思っていて。元々始めた時なんて、ペタが1つ付いただけで狂喜乱舞したんですよね。
まして、コメントなんていただこうモノなら、もうその方に何処までも付いて行こう!なんて思うほど、ホントに心から嬉しかった。(*^.^*)
僕は以前、ある方の書かれていた記事の真意を、勝手に違う解釈をしてしまって、その方に失礼なコメントを返してしまったコトがあります。その方には本当に失礼なコトをしてしまったし、実際その方は、今ブログを停止しておられます。もう2年・・・くらい経つのかな。
僕はとにかくお詫びしましたが、しばらく返信はいただけませんでした。1度傷つけてしまったコトは、取り返しはつかないんですよね。その方の読者だった方が、「こんなに謝っているんだから、ちゃんと話してみては」とコメント欄に書いてくださった。その方とは僕は交流はありませんでした。だからこそ、ありがたかった。お礼のコメントもさせていただきましたが、その方は「言葉だけのやりとりだからこそ、ご自分の気持ちだけをただぶつけてしまってはいけない」そうおっしゃいました。
言葉を尽くして、慢心していた自分を悔やみ、お詫びしました。許してくださいましたが、やはり「言葉を交わす怖さ」が残ってしまったんだと思います。それからしばらくして、過去記事を全て消して、更新を辞めてしまわれました。
僕が全ての原因なので、読者登録もアメンバーも全て解除してくださいとお願いしましたが、その方は解除されませんでした。「いつかまた」そうおっしゃって。そして、今もアカウントは残っておられますが、一切更新はされておられませんし、黙されたままです。
だから今。コメントをさせていただく時は、真剣にその記事に「どう書いたら失礼にならないだろう」とか「こんな言葉じゃ失礼だろうか」とか「これで伝わるだろうか」そう考えて書かせていただいているつもりです。「お前、ダメじゃん!」っと思われた方には、心からお詫びします。(;^_^A
Beatlesが大好きな方で、当時洋楽の記事を中心に書いていた僕に、本当にあったかいコメントを毎回くださった方でした。そんな方に、僕は後ろ足で砂をかけてしまった。
絶対そんなコトは繰り返すまい。そう思っています。大切な人を、軽率な言葉で失うのは、本当に辛い。
だから、記事も読まずに、当たり障りのないコメントを残していく人達。「あわよくば、こっちに遊びに来てね~」
行かねえよ!

時々なら我慢もできますが、ここ数日は、そんなんばっかりです。ペタも相変わらずFXだの美白だの・・・そんなのばっかりなのもまた凹みますが、考えてみれば自分も伺ってないんだから、仕方ない。
読んでくださる方がどう思われるかはわかりませんが、所詮ブログなんて、「自己満足」です。共感して読んでいただけるのなら、こんなに嬉しく、ありがたいコトはありませんが、「こりゃあ、つまらねえや」っと思われたら、それもまた真実なので。^ ^
これからも、書きたいコトを。
書きたい時に。
書きたいように。
皆さんのところへも、伺える時に。
伺いたいな、と思った時に。
勝手に伺わせていただきます。^ ^
伺わない時も、多々あります。(笑)
・・・こういうコト言うから、ダメなんだろうなあ。
めんどくせえヤツ。
でも、それはそれで、意外とキライじゃない。(笑)
だからまあ、見捨てられても仕方ないので。
これまで、本当に本当に。こんなブログに遊びに来ていただいて。ありがとうございました。m(_ _ )m
あ。また誤解を招いてしまって、捜索願を出されたら申し訳ないので。あ、もういないかな。(笑)
辞めませんよ。
「一つのけじめ」です。^ ^
今日の曲はコイツです。
そういうコトなんだ。
「聖者の行進」 back number
背の高いビルを避けて 僕らの行進は続く続く
列を乱さぬように はみ出せば踏み潰されてしまう
心の中で何度も 間違ってる叫んでも
冷たい雨と分厚い壁が また僕に手招きをしている
辛い思いはしなくていい 僕の弱さにつけ込んで
目の前全部ぶち壊せたら その勇気があれば
正しいと思う事だけを歌って描いて
息が止まるまで
配給されたその正解をただ言われた書き順でなぞり続ける
過去の成功例に近くてコントロールのしやすい
彼ら好みの人間を目指しているわけじゃない
冷たい雨と分厚い壁が また僕に手招きをしている
もうみんなこっちに来ているよ 言葉巧みに誘導して
目の前全部ぶち壊せたら その勇気があれば
まだ一緒にいられた人やモノがあった
そうか僕は置いて来たんだ
失くした事も忘れる程に
休む事無く僕らは進む
誰もが守りたいと 今日より良い明日を願うから
その気持ちのせいにして 行進は続いてく
冷たい雨と分厚い壁が また僕に手招きをしている
辛い思いはしなくていい 僕の弱さにつけ込んで
目の前全部ぶち壊せたら その勇気があれば
正しいと思う事だけを歌って描いて
息が止まるまで
ちなみに。ここまで読んでくださった奇特な方がおられたら。
ホント、ありがとうございます。^ ^
僕がこの二日間で呟いた二つの言葉を、最後に。
世の中にはホントにたくさんの色々な道があるんだなあ。たとえ同じところに辿り着いたとしても、その道程は全く違う。見る景色も、環境も、出会う人もまた、やっぱり全然違う。でも、そこが一番大切だったりするのかもしれない。どう辿り着いたかが、やっぱ大切。なんてな。甘いかな。^ ^
世の中は50-50かな。嬉しいコトがあったあとには、寂しいコトもある。まあ、そんなんだから逆に助けられるコトもあるんだけどね。^ ^
なんてな。