4年目に向けて、最初の記事です。^ ^
金曜日は、麻衣子さんの武道館ライヴに行ってきましたよ。
待ちに待った、特別な日。
もう、この上ない!っというくらい晴れた一日でした。気持ちいいというよりは・・・
暑い!暑すぎる!




これでホントに10月中旬?(?_?)
まあ、雨が降るよりはいいですよねww。大汗かきながら武道館へ。

やはり、というか・・・「藤田麻衣子 武道館ライヴ」というような看板等は一切なし。こういう武道館を見るのはひょっとして初めてかも?なんか新鮮。(*^.^*)
物販が始まる15時に合わせて向ったはずなんですが、どこをどう間違えたのか14時20分くらいに会場に着いてしまい・・・(;^_^A

物販ブース前では、スタッフさんが入念に打ち合わせ。なんか、緊張がこっちにまで伝わってくるようでね~。
さて。予想外に早く着いてしまったにもかかわらず、物販に並ぶお客さんの列は、既に100人も超えていたでしょうか。いや、もっといたかな。
で、待たされているところが、思いっきり直射日光が当たるところなんですよ~!正直、「この暑さじゃあ、日射病になる人も出そうだな・・・」っというくらい。武道館のコンクリートが照り返しを浴びせて、太陽との両面焼き状態。

焼き魚か!

まして一日の中で最も気温が上がる時間帯です。秋の済んだ空気の中、ただでさえ淋しくなってきている頭頂部に、太陽の容赦ない攻撃が・・・。(;°皿°)
そこだけはカンベンしてぇ・・・(笑)
一部のグッズ(マフラータオルとタオルケット)が到着していないというトラブルもあって、結局物販が始まったのは15時20分を過ぎてからでした。も~、クラクラ。(笑)

トートバッグです。これ、1000円なんですけど、売り場のスタッフさんがわざわざ電卓叩いて「1000円になります」と2回見せてくれたんですけど、それって、必要?もっと買えってコトかな?(笑)


これが楽しみにしていた、武道館ライヴ限定の弾き語りCDと、ライヴ会場限定の「でらおし」。ちなみに名古屋弁で「でら」は、「すごい」「とても」という意味。麻衣子さんがイチオシの曲を集めたよ!って感じでしょうか。それにしても、これをタイトルにしちゃうところが、いかにも麻衣子さんらしい。( ´艸`)

CD2500円以上購入するともらえる、武道館限定ポスター。家に帰ってから開いてみたんですが、この麻衣子さんの表情、いいなあ~。思わず惚れちゃいそう。

あ。もう惚れてたか。(笑)
ちなみに、なぜビールでポスターを抑えているのかというと・・・別に深い意味はありませんww。もちろん今晩美味しくいただく予定です。


ランダムで席が決まるというコトでしたが、ラッキーなコトにアリーナでした。しかもブロックの一番前だったので、足元も余裕があって嬉しい!

無事この日ご一緒させていただくmyさん、ペイルさん、あきらさん、お仕事で少し遅れられた団長と、なんとサプライズ登場の慎之介さん(今日14時までは他のサプライズの為に口止めされてました~ww)ともお会いできて、終演後の再開を約束して中へ。
参戦を予定されていたy-guitarさんは、急なお仕事が入られたそうで、残念ながら来られなくなってしまって。Martinさんもやはり急なお仕事で来られないというコトだったんですが、なんとか早く終わりそうとのコト。1曲でも多く聴いていただけたらいいんですが・・・
慎之介さんは急遽の参戦で、なんと当日券での入場!麻衣子ファンとしては嬉しい限りです。

あ。思わず勝手に握手を求めてしまって。初めましてなのに、ゴメンナサイ。(*^.^*)



入ったとたんに沢山のお花が!さすが記念すべき武道館ライヴ!

麻衣子さんのキャラクター「こまい」ちゃんが出迎えてくれましたよ~!こっち向いて!っと頼むと快く応えてくれて。でも・・・きっと中は地獄の暑さだろうなあ。(;^_^A
中は撮影不可だったので、載せるコトはできませんが、アリーナの席は通常よりもゆったりめの配置。メインステージには幕が張られ、中のセットを伺い知るコトはできません。DEENのセットでしょうしねww。ステージの前にせり出すように小さなセットがあって、そこにはグランドピアノ。せり出している分、近く感じましたね。
男女構成比は、だいぶ男性が増えたでしょうか。それでも7:3くらいだったかな。正直、どれくらい席が埋まっているのか心配だったんですが、それは杞憂に終わりました。見渡す限り、目だった空席は全くなくて、ほぼ満員!10000人は入っていたでしょう。
これだけで掴みはOK!後は麻衣子さんの声で、歌で、魅了して帰りの物販をパニックになるくらい混雑させて欲しい!

団長は僕の隣りだったので、事前に「もし泣いちゃったら、見て見ぬフリしてね」っとお願いしておきましたが・・・我慢できるのか?俺!?(笑)
時間制限がありますから(21時終演)オンタイムで始まるだろうと思っていましたが、約5分ほど押して客電が落ちます!もう麻衣子フリークは興奮がピークに!もの凄い拍手と声援が巻き起こります!

すると、ステージにかかっていた幕が割れ、そこから麻衣子さんが登場!今宵の麻衣子さんは薄いピンクのブラウスに純白のスカート。清楚ないでたちでした。
もちろん、内心はバックバクだったでしょう。でもそんな素振りはおくびにも出さず、柔らかい笑顔を湛えて、会場に深くお辞儀。そして静かにグランドピアノの前に座ります。
今。麻衣子さんが武道館のセンターに立っている。もう、その風景だけでね。鼻の奥の方がつーんとしてきちゃって・・・

胸に手を置いて、大きく深呼吸した後、鍵盤の上に手を置いて目を閉じます。そしてゆっくり上を向いて精神集中。いつもの儀式。
この前代未聞の、記念すべき日本武道館フリーライヴのオープニングを飾ったのは、伴奏無しからいきなりアカペラで始まる、この曲でした。
1.今でもあなたが
ひょっとして、この曲が1曲目なんじゃないかと、そんな予感がありました。麻衣子さんを初めて聴くお客さんの度胆を抜くには、この歌い出しの抜群の透明感溢れる声がいいんじゃないか?
ところが。僕がやられてしまった。麻衣子さんの生の歌を初めて聴いたのもまた、この曲だったから。あの時はアリオ橋本というショッピングセンターの、子供のはしゃぐ声がこだまする多目的スペースでのフリーライヴ。その時聴いたこの歌が、僕を完全にノックアウトしてしまったんです。
そんな思い出深い歌を、今麻衣子さんが武道館という素晴らしいステージで、歌ってくれている。広い武道館の隅々にまで朗々と響き渡っている。こんなに嬉しいコトはなかった。ただただ。背中に電気が走って。目の前が霞んだ。やっぱ・・・麻衣子さんは凄いや。
2.君が手を伸ばす先に
MC無しで2曲目へ。僕はこの曲は生で初めて聴きました。この曲は「緋色の欠片ベスト」というCDにしか収録されていないんですが、この曲を除く全ての曲は持っていたので、今まで買わずじまいだったんです。僕が行ったライヴでも歌ってくれたコトがなかったので、感激でした。^ ^
ここで武道館初MC。「どれだけのお客さんが来てくれるのか不安だったけど、2階席の奥の方まで入ってくださって。武道館は凄く大きくて広いと思っていたけど、(意外と)近いね!手を振ってくれているのもはっきりわかるよ!」
しばし感慨深げに会場中を見渡す麻衣子さん。
「ピアノの陰になって、私の姿が見えない方もいると思うけど、話す時はこうやってハンドマイク持って前に立ってしゃべるからね!」っと、気遣いも忘れません。うんうん。いつもの麻衣子さんだ。なかなかいい調子!

3.雨音
まさか、歌ってくれるなんて・・・大好きな曲なんです。嬉しかった。ホントに涙腺が決壊寸前でしたが、まさか3曲目でそんなコトになったら、この後もたないし、懸命に堪えたけど・・・
この「雨音」は、デビューシングル「恋に落ちて」のC/Wとして収録されていた曲です。7年以上前の曲ですね。この日の麻衣子さんの歌い方を聴いていて、ひとつ気付いたコトがありました。それは「歌い方が優しくなっている」というコトです。この音源では、やはりまだ若さというか、一本調子なところも感じます。それはそれでまた好きなんですが、この日の麻衣子さんの歌い方はホントに包み込むようにというか・・・あったかい感じがしてね。きっとこの7年で、色々な経験をしてきて、恋もして。それが表現力として結実している。そんなところにウルウルっときちゃって・・・(*^.^*)
4.ねぇ
ここでシングル曲が。この日のセットリストは、決して代表曲ばかりというワケではないセットリストでしたが、「藤田麻衣子」というアーティストの幅を見せるのには、いい曲のチョイスの仕方だな、と思いました。
どこでのMCだったか思い出せないんですが(実はMCの内容は殆ど飛んじゃってますww)、「今日、初めて藤田麻衣子のライヴに来たよ!っと言う方!」っと麻衣子さんが聞いたんです。かなりの方の手が挙がっていました。まあ、そうでしょうね。今までの麻衣子さんのキャリアの中ではNHKホールの3500人が最大です。この日は10000人。
既に麻衣子さんがご自身のブログの中で「半分?いやもっとかも」と書いておられますが、僕が見た感じではそれ以上・・・6割から7割弱くらいの方の手が挙がっていたように見えました。
そんな中で、麻衣子ワールド全開にして会場を自分に惹きつけてしまうのが、麻衣子さんの麻衣子さんたる所以。だてに47都道府県をフリーライヴツアーで回っちゃいません!
「ここが、今回唯一盛り上がれるところなんです!皆さん、立ちましょう!」
麻衣子フリークもさすがに度胆を抜かれた力技!でまた、ホントに全員立っちゃうんだから!(笑)
5.一つ言葉にすれば
観客を立たせて、手拍子おねだりして、尚且つ♪一つ言葉にすれば 一つ何かが変わる♪をなんと歌わせてしまうという麻衣子流力技がついに炸裂!(笑)
しかし、この日初めて来てくださった方々は、ホントにノリのいい素晴らしいオーディエンスでした。麻衣子フリークからしたら当たり前なこの合唱が、10000人で紡がれる迫力たるや、もう!そこでまた勝手にウルウルしちゃったりしてね。(泣笑)
6.泣いても泣いても
2年前の47都道府県フリーライヴの時の辛い苦しい想いを吐露した、それでも顔を上げて前を向くコトの大切さを伝えてくれた、やはり大好きな曲です。彼女にとっては行く土地行く土地が初めてのところばかり。「もし、お客さんが一人もいなかったらどうしよう・・・せめて前の列5人くらいでも、いてくれたらいいね」マネージャーの神藤さんと、P.Aの寺田さんと3人だけで、歯を食いしばって完走した、あのライヴ。
♪たとえば 急な坂道を登るとして 辛くて疲れて でも進むしかなくて これを乗り越えたらって 登った先はまた次の坂道♪
♪どんな苦しみもずっとは続かない いつか笑って話そうよ あの時は苦しかったななんて 必ず来るその日を 信じて今を生きよう♪
こういう詞は、ホントに苦しんだ人にしか書けない。そして、麻衣子さんはちゃんと乗り越えて、そして今、武道館のステージに、いる。

個人的には、あの47ツアーがあったからこそ、この日の武道館に繋がったんだって。そう信じています。^ ^
手拍子をおねだりした割りには、歌い出しのタイミングがおかしくて、演歌の手拍子みたいになっちゃってww、歌い直し。それもまた、観客との垣根を確実に外していくんですよね。^ ^
7.つぼみ(新曲)
なんと、来年春にリリース予定の新曲がここで!しかもここには観客にとっても過酷なww嬉しい指令が!この会場の様子をPVに使うんだそうです!なので、僕らには次の3つの指令が課されました!
1.手をゆっくり左右に振る
2.最後の♪LaLala~♪を大きな声で歌う
3.最後は振っていた手を胸に置き、出来るだけ長く声を出し続ける
これを初見6割超えのオーディエンスにやらせる麻衣子さん。素晴らしい。(笑)
でもね。初見とは言っても、多くは麻衣子フリークに誘われた方々。事前レクチャーは済んでいたんでしょう。練習1回目で、素晴らしい声が出ていて!麻衣子さんも何度も「鳥肌立った!」っというほどの出来映え。でも、ここで練習打ち切らないのが麻衣子さんなんだなあ。「もういいんじゃない?」っていうほど練習を重ねて。
多分ね。ご本人嬉しかったんだろうな。だって、武道館のステージから見たあの光景は、きっと麻衣子さんにとって特別なモノで。一ヶ月前にback numberの清水クンが言ってた。
「ここから観る景色は・・・凄いよ・・・」
きっと、麻衣子さんの目に焼きついたと思う。それくらい、みんなの声と、揺れるペンライトがただただ素晴らしかった。(*^.^*)
ただ。団長とも意見は一致したけど、麻衣子さん。長く声を出し続けろって言っても、限界はあります。もう、最後は必死!(笑)
8.サクラ
「みんな、ありがとう!じゃあ、座ってね」っとドSな麻衣子さんを出して会場中を笑いに包んだ後、歌ってくれたのはこの配信限定の新曲でした。麻衣子さん独特の、古くからある日本のメロディラインを使った、どこか懐かしい曲。
9.井の頭線(新曲)
武道館限定弾き語りCDに収められている新曲を、初披露。「明大前」という、学生時代から今も頻繁に使う駅の名前が歌詞の冒頭で出てきて、思わず胸が痛くなるくらい、切ない失恋の曲でした。これはやっぱり、弾き語りでこそ。そんな風に感じた、麻衣子さんならではのバラードでした。
「次の曲で最後になります」
そう言って歌ってくれた曲は、麻衣子さんの出発点。デビュー曲でした。
10.恋に落ちて
本編最後にデビュー曲。この日に賭ける麻衣子さんの想いが伝わってくるような、そんな選曲だったと思います。どうしてそう思ったのか。それは後で。麻衣子さんがライヴ後に書かれたブログの、ある言葉を載せますので、それでおわかりいただけるかと。^ ^
encore
1.あなたは幸せになる
やはり。最後の最後はこの曲でした。僕を藤田麻衣子というアーティストに引き合わせてくれた曲。この音源の渋谷CCには、出逢うのが遅くて行くコトは叶わなかったけれど。この日武道館のおっきなおっきな会場に、サポートもなくたった一人で立って、1時間半のステージを懸命に自分の思うままにやり通した麻衣子さん。
最後はこの音源のようにマイクを外して。そして立ち上がって。ピアノの前に立って。マイクを通さずピアノも弾かず、最後までアカペラで歌い通してくれた。
僕は、あの麻衣子さんの姿を、忘れない。決して。
「いつもならサポートしてくれたメンバーを紹介するんだけど・・・」
そう言って、絶句して泣き出してしまった麻衣子さん。
この時にね。やっとわかったんだ、僕は。おそらく会場中の麻衣子フリークも。どうしようもないプレッシャーと、どうしようもない緊張感と、フリーで歌わせてもらっているからこその、成功させなければいけない責任感で、きっと麻衣子さんは押しつぶされそうだったんだって。
渋谷CCだって、NHKホールだって、ステージにはサポートしてくれる仲間がいたけど。彼女はたった一人で。武道館という名の高い壁に、たった一人で立ち向かったんだ。
そして、見事に。やってのけた。それだけじゃない。どんな一流のアーティストにだって負けない、堂々たるパフォーマンスを届けてくれた。
「最後に、このステージを支えてくれたスタッフに、今日一番大きな拍手を!」
そっか。ステージ上では一人でも、後ろにはたくさんの支えてくれた人たちがいたんだね。 ^ ^
心から。ホントに心から。
ありがとう。そして、お疲れ様でした。^ ^

(映像は麻衣子さんのブログからお借りしました)
照明も、掛け値なしにホント、綺麗だったなあ。こんなコト言うと上から目線に聞こえちゃうかもしれないけど・・・
この日の麻衣子さんのパフォーマンスを、最大限に活かしてくれた。それはそれは、素晴らしい仕事でしたよ。^ ^
席を立って、出口に向う途中。何人もの女性ファンが席に座ったまま、突っ伏して目にハンカチを当てて泣いているのを見かけました。
わかるよ。^ ^
僕もできればそうしていたかったから。
でも。男の子だからねっ!


興奮醒めやらない中、物販ブースの前を通ると・・・
CD販売ブースには、もの凄い人たちが群がっていました!やったね!

果たして何人の方々が、麻衣子菌に感染されたのか。それを考えるだけで。よだれが・・・じゃないww。
来年こそは、NHKホールリベンジ!Sold Outを目指して!

ライヴ後、駅近くの居酒屋さんで、myさん・ペイルさん・あきらさん・団長・慎之介さんと、仕事がなんとか早く終わって、ちょっとだけ遅れられたMartinさんの7人で祝杯を挙げました。
初聴きのMartinさんと慎之介さんも笑顔でおられたので、まずは良かった~。ホッとしました。
できれば、麻衣子菌に感染していただきたいんですけどね~。(笑)
2時間近く、遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました!また是非、近いうちにお会いしましょう!・・・って、もう決まっている方もおられますが。(笑)
以前、myさんに聞かれたコトがあります。あれは、今年の初め頃だったでしょうか。
「yukkiさんにとって、今現時点で活動している中で、一番のアーティストは、麻衣子ちゃんなの?」
その時は「はい」って答えました。
でも、心の中で逡巡していたのも事実です。
YUIちゃんは・・・僕の中では特別な存在だから。ご存知の方もおられますが、4年半前大病をして、大げさに言えば自暴自棄になりそうな僕を救ってくれたのがYUIちゃんなんですね。
彼女の紡ぐ歌詞のひとつひとつが、鋭く刺さって。その欠片が僕の真ん中にずっと、いる。
もう、「YUI」というアーティストが「yui」に変わって、「Flower Flower」という名前のバンドを始めて、以前とはまた違う道を歩んでいくとしても。
やっぱり、彼女が「一番」であるコトは、きっと、変わらない。
でもね。この日武道館で、たった一人で弾き語りで歌いきった麻衣子さんを見て。聴いて。感じて。
あの麻衣子さんの涙を見て。
僕が生きている限り、歌い続けてくれる限り。
ずっと応援し続けたいアーティストだと。
ずっと聴き続けていたいアーティストだって。
思いました。心の底から。^ ^
麻衣子さんがブログで書かれていた言葉を最後に。
「次はツアーなどで、みんなで立つ武道館、そして夢であるオーケストラのライブ、まだまだ叶えたい夢がいくつもあります。がんばります」
「苦しさが教えてくれるのは、人のあたたかさ、周りにいる人の大切さに気づくという幸せ」
「やっとここまで来たんだ」じゃなくて、「ここからが本当のスタートなんだ」
またまた長くなってしまいました。(;^_^A
ここまで読んでくださった方がおられたら。
ホントに申し訳ない。(笑)
そして。ありがとうございました。^ ^
素敵な週末を。
でわでわ。

