3連休の最後の日。皆さんはどう過ごされたんでしょうか?途中サーッと雨が降ったりして不安定な天気でしたね。
僕はPCで先日の麻衣子さんのライヴのセトリ通りに曲を並べて、聴きながら皆さんのところにお邪魔してました。まだ全然回り終わってないです。度々ウルウルして画面が滲んじゃうモンですから。(笑)
っというコトで!
「藤田麻衣子 LIVETOUR 2012~ねぇ、君は今だれを想っているの?~ ファイナルIN渋谷公会堂」
怒涛の波乱と興奮と涙の後半戦!
突入です!

「雨音」のインストが終わって、軽快なサンバ風の演奏が唐突に始まりました!
こ、これはまさか?

すると、どこからともなく、麻衣子さんの声が聞こえてきます!でも、ステージには麻衣子さんの姿はありません。みんなあちこちをキョロキョロ。
鳩か。(笑)
こういう時、後ろの席と言うのは真価を発揮しますね。全体を見渡せるワケですから。まあ、それしか価値はありませんけど。(;^_^A
いました!麻衣子さん!淡いブルーのツアーTに着替えた麻衣子さんが、なんと2階席左で大きく手を振っているではないですか!?
「皆さん、そろそろおしりも痛くなってきたでしょ?立ちましょう!」
すると、弾かれるようにオーディエンスも立って呼応します!もちろん片手にタオル、もう一方の手にはペンライト!・・・
あ。

しまった・・・まだバッグの中だ・・・しかもまだ包装解いてないし。

周りが盛り上がる中一人で椅子に座って、カバンをごそごそww。麻衣子さん、この時何話してたんだろう?(?_?)
ステージでは沖増さんが中心となって、コーラスの入れ方からタオルの回し方、ジャンプのタイミングやらをオーディエンスにレクチャーしてます。
その間、ずっと麻衣子さんの声が聞こえてるんですが、階段を駆け下りるような音や、麻衣子さんの息の切れるような吐息やらが一緒に聞こえてきて、笑っちゃいました~。( ´艸`)
そして、ステージに姿を現した麻衣子さん。なんとミニスカート!オープニングからの衣装もアルバム「1%」で着ていたブルーと白のミニワンピースで、とっても可愛かったですが、やっぱりこんなラフな姿も可愛い!

「行くよーっ!!!」

もう、どこにでも連れてって!(笑)

10.1.2.3
ニューアルバムから。麻衣子さんがみんなで盛り上がりたい、と言って作った2曲のうちの1曲がここで!確かにこりゃあ、盛り上がらないワケがない!

(ちょいと音量にお気をつけくださいね)
サビの麻衣子さんの歌を追いかけるように「Lalala~」のところではタオル回し~の、歌い~の、最後にジャンプ!この辺がまた麻衣子フリークの凄いところなんですけど、全く乱れないんです!声も良く出ていて、麻衣子さんも嬉しそう!

そして!この時です!もの凄く後ろだった僕の席が、一瞬素晴らしい特等席に変わったのは!

なんと麻衣子さん、ステージを駆け下りて会場中を疾走し始めたんです!おととしのCCでもあったそうですが、その時はファンとハイタッチし過ぎて後で手が痛かったらしく。(笑)
今回はタッチはなしでしたが、それでも通路を走ってオーディエンスに手を振ります。みんなもよくわきまえたモノで、手を差し出したりはせず、麻衣子さんに手を振って。
やっぱり、麻衣子フリーク最高!

それでも、まさかこんな後ろの方までは来てくれないだろうなあ、と羨ましく眺めていたんですが、なんと麻衣子さん、ステージ方向ではなく、僕らのいる出入り口の方へ走ってきてくれるじゃないですか!(ノ゚ο゚)ノ
ウソ・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そっか・・・だから最初に2階席に現われてくれたんだね。僕の席からはそれ以上見えなかったけど、きっと2階席もぐるっと回ってくれた筈。
今まで、何度も近くでお顔を拝見しました。拙いけれど言葉も交わさせてもらって、握手もさせていただきました。でもね。
この時の、ほんの1m先に息を弾ませて手を振ってくれた麻衣子さんには、眩しいくらいのオーラがありました。やっぱりライヴ中の麻衣子さんは、別格でした。もう、呆然としちゃって、手を振り返すのも忘れて突っ立ってました。
あらためて、言います。
一生、ついて行きます!

そんな魂の抜けた僕のコトなど関係なく、ニューアルバムのオープニングで唐突に流れる、あのコーラスが会場中に響き渡ります!
「Lalala Lalala Lalala Lala!!!」
やっぱりこうきたか~!

11.Campfire
12.デート前夜戦
ここでも、サビではタオルを振り回し、歌い、歓声を上げて。沖増さんも麻衣子さんも、もうノリノリ!これがしたかったんだろうなあ。
実はね。去年のCCは麻衣子さんにとってデビュー5周年。CCでは思いっきり弾けたかったのだそうです。ところが東日本大震災があって。内容を変更されたそうです。確かにバラード中心のおとなしい内容でした。
その1週間後の裏ワンマン「歌わなかった曲しかやりませぬ」の渋谷duoでは、本来じっくり聴かせる方が向いているライヴハウスで、わざわざオケを使って、この「デート前夜戦」などのアッパーチューンをたくさん披露したんです。
この3曲を聴いて、僕はやっと麻衣子さんのデビュー5周年のCCが完結したんだなって。ふとそう思ったら。盛り上がっているのに、タオルも回しているのに、もう視界がぼやけて、滲んで・・・きっと、僕の隣の方々は「このオッサン、なに泣いてんだ?」と思ったでしょうね。(笑)
「デート前夜戦」では、鍵盤の山本さんの奥に隠してあったハンガースタンドがステージ前に引っ張り出されて、歌詞の通りに着ていく服を選んでは捨て、選んでは捨て!ステージはあっという間に服で足の踏み場もない状態に!(笑)
曲が終わった後、麻衣子さん、マネージャーの神藤さんともう一人のスタッフをステージに呼び寄せます。何をするのかな?っと思っていたら、麻衣子さん後ろを向いて水分補給しながら、
「じゃあ・・・これ片付けてね♪」
会場中大爆笑!ただ・・・お二人はちょいと気の毒だったなあ。(笑)
13.二人の彼
2枚目のアルバムのタイトル曲をここで。好きになってくれない人だとわかっているのに、自分の事を好いてくれている人がいるとわかっているのに、それでも自分が選ぶ人は・・・そんな複雑な気持ちを書いたこの曲。ここでの麻衣子さんの声は、透き通って素晴らしい伸びでした。
どこでのMCだったかあやふやなんですが、名古屋にいる時の男の友人(もう10年は会っていないっていってたかな?)が、麻衣子さんのお母様と偶然会ったんだそうです。その知人男性の方。お母様のコトを一目見ただけで麻衣子さんのお母様だってわかったんだそうで。声も顔も似てるのかな。
で、その男性が「麻衣子さんはお元気ですか?」みたいに近況を聞いてこられたそうで。するとお母様、間髪いれず、
「麻衣子は日々オヤジになっています」
普通、言う?(笑)
ここで会場大爆笑です!すると麻衣子さん。
「ええ~っ?ここで笑うってコトは、みんな私をオヤジだと思ってるってコト?」

っと頬を膨らませてます。ふたたび会場大爆笑。( ´艸`)
すると麻衣子さん、ボソッとこうつぶやきました。
「何年も会ってないのにそう思われるのもイヤだなあ。せめてCDのジャケ写でも見てくれてないかな・・・」

麻衣子さんの乙女心が垣間見れた瞬間でした。(笑)
14.運命の人~今でもあなたが~金魚すくい~瞬間(メドレー)
なんとこの名曲たちが、メドレーに。47ツアー以来着実に新しいファンを獲得してきた麻衣子さん。たくさんの曲を聴いてもらいたい、という趣旨でメドレーにしたんでしょうね。
でも、僕はやはり2曲に絞ってフルで聴かせて欲しかったなあ。ここはちょいと残念でした。
ここで、最後のMCといって麻衣子さんが話し始めました。「えっ?もう終り?」そんな思いを抱えつつ。
麻衣子さんは高校を卒業した後、歯科衛生士の資格を取りました。その頃は歌は好きだったけど歌い手になろうとは思っていなかったそうです。ところがその頃、とても辛いコトがあったそうで・・・
「どうして私なんだろう・・・」
そう言って麻衣子さんは声を詰まらせました。その様子から相当に辛い出来事があったんでしょう。それからだそうです。後ろは振り返らない。未来に想いを託していこう。そう心に決めたのは。
麻衣子さんのダイアリーに書かれていた言葉が、僕の胸に静かに甦りました。
「10願っても、1か2しか叶わん。でも1か2叶うって幸せ。叶わないことがほとんどだからあきらめるようになるんじゃなく、20、30願う。そしたら4つ6つ叶う(笑)」
「私は願うことをやめない。叶わなかったことは、時間がかかるだけでいつか叶う。数年前に叶わなかったことが今数え切れないほど叶っとる気がするから。でも今またたっくさん叶えたいのに叶わんことがあるから、また未来に期待!」
「一歩ずつしか進めんからね。」
ふと見ると、沖増さんも、山本さんも目頭を押さえていました。
「涙の後には喜びが待っているから」
そう言って。麻衣子さんは歌い始めました。
♪泣いても泣いても希望を捨てたくない もうダメと思っても 明日は少しだけ よくなるかもしれない・・・♪
15.泣いても泣いても
もう涙が溢れて溢れて・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
47ツアーで一度も行ったコトのない街がほとんどで。「お客さんが一人もいなかったらどうしよう」そんな押しつぶされそうなプレッシャーの中で、逃げずに果敢にチャレンジした麻衣子さん。その時の偽らざる気持ちと、どの会場でも待っていてくれたファン、支えてくれたスタッフへの感謝の言葉をこめたこの曲。
歌いだしこそ声が掠れていたけれど、その歌唱は堂々たる素晴らしいものでした。ラストにふさわしい。きっと会場中のオーディエンスがそう思って聴いていたと思います。
この日最大の拍手が巻き起こって。そして麻衣子さんはメンバーと一緒に舞台袖に消えていきました。
実はここで・・・当日お会いした方々にも話していないコトがありまして。

当日、僕はTシャツ1枚だったんです。なんせ暑い日でしたからね~。ところが会場の中は涼しすぎるくらい空調が効いていたんです。中盤頃からは寒くなってきちゃいましてね。すると起こる生理現象・・・ありますよね?
またかよ!(笑)
裏ワンマンの時はビールを飲んで、でしたが、今回はもう誰に文句を言ったらいいのか・・・どうも麻衣子さんのライヴの時はそっち系のオチがあるみたいです。(笑)
アンコールの拍手の中、一人トイレに走ったコトは言うまでも・・・ないですね。(爆)
ちなみに、アンコール前にちょいと僕が思ったコトを。今回音響があまりよくありませんでした。myさんもおっしゃっていましたが、特にドラムの音のバランスが悪かった。シンバルの音の伸びは全くないし、バスドラの音もパスパスで、迫力に欠けていました。
またマイクのハウリングがやたらたくさん起こってましたね。これは、正直致命的でした。セッティングミスでしょうね。
それから、麻衣子さんにしてはホントに珍しく、歌詞飛びが多かったです。初の渋公Sold Outを含めて色々心情的にあったんでしょうね。「デート前夜戦」ではAメロの半分くらい飛ばしていましたね。「弘法も筆の誤り」といったところでしょうか。(;^_^A
あくまでも、僕個人の感じたコトなので、気に障ったならお詫びします。m(_ _ )m
さあ!大きな拍手に包まれながら、麻衣子さんとメンバー全員がツアーTを着てステージに!
正直、全く何の曲なのか予想がつきません!
で、始まった曲は、そんな中でも全くの予想外の曲でした!
encore
1.Telephone Power
4枚目のアルバム「もう一度」からチョイスされた、リズミカルな曲です。友人との会話から成り立つこの曲では、麻衣子さんが電話を片手にステージを右から左へと動き回って!沖増さんも山本さんも、ベースのKIYOさんさえも同じステップを踏んで。KIYOさんは自宅で猛特訓したんだそうです。(笑)
そしてここで!麻衣子さんが叫びます!
「みんなに大きな報告があります!」
「おおーー!!」っと湧くオーディエンス。
「来年の7月に・・・」
再び「おおーーーっ!!」と湧きます。
「NHKホールでのコンサートが決まりました!!」
「おおおーーーーーっ!!!!!」

それこそ、地鳴りのような歓声が!



「2年前、CCでは「2階席を見てください」って言いました。お客さんはいたけれど、後ろまではいなかった。去年は言いませんでした。2階席にはたくさんお客さんが入ってくれたけれど、完売はしませんでした。今日、もう1度皆さんに言います。「2階席を・・・見てください・・・」」
そう言って泣きながら絶句する麻衣子さん。オーディエンスはホントに温かい拍手で彼女を包みます。
「贅沢なコトかもしれないけど、ここが完売にならなくて本当に悔しかった。私は本当は臆病で・・・毎年ここでやらせてもらえるコトが、嬉しくもあり、同時に凄いプレッシャーだった・・・もう、苦しくて苦しくて・・・だから、今年完売が決まった時に、初めて社長とスタッフにお願いしました。「ここでライヴがやりたい」って。それが・・・NHKホールです」
「またここ(渋公)で歌うこともあるだろうけれど、今はここをみんなで一緒に歌いながら卒業したい。そう思って選んだ曲を最後に」
2.卒業
「Lalala~」のオーディエンスとの合唱は、ただただ荘厳でした。凄くいい声がみんなから出ていて。麻衣子さんもマイクを差し出しながら、泣き笑いのような表情で・・・これもまた、アンコールの最後にふさわしい、麻衣子さんらしい、素敵で切ないバラードでした。
拍手が鳴り止まない中、メンバー全員と手を繋いで挨拶する麻衣子さん。もう恒例になった全員での記念写真は3枚。
「じゃあ、ポーズは渋谷の「C」ね!」
・・・麻衣子さん。去年まではそれでいいんだけど・・・渋谷に「C」は入ってない・・・(笑)
そして、メンバーを先に送り出した後、いつものようにステージ上手・下手・そしてセンターへと移動して、ちぎれるように手を振りながら深く深くお辞儀をする麻衣子さん。センターでのお辞儀が終わった後、手を振りながら舞台袖へ・・・
去年はここで何人もの方々が席を立って、出口へ向っていったんですが、今回は誰も席を立とうとしません。さすがは麻衣子フリーク!今回もほんの1~2曲を除いて、最後の一音が途切れるまで拍手をせず、じっと耳を傾けてくれていた。気持ちよかったです。
そんな麻衣子フリークが、心を込めてのアンコール。麻衣子さんの心に届かないワケがありません。・・・というか、もうここ渋公ツアーファイナルでは、恒例になっている、ダブル・アンコール。
消えていたステージ上のライトがパッと点いて。そして麻衣子さんがもう一度ステージに現われてくれました。
「もう1曲だけ。ここで歌うと決めていたバラードを。だから皆さん、座って聴いてください」
ピアノの前に座る麻衣子さん。下を向いてじっと精神集中します。耳が痛いほどの静寂の中。麻衣子さんをじっと見つめながら、僕はずっと心の中でお願いしていました。「僕を麻衣子さんに出会わせてくれた、あの曲のイントロが流れてきてくれ・・・」って。
一つ息をふっとはいて、鍵盤の上に手を載せるいつもの儀式。
そして、麻衣子さんが静かに奏ではじめた曲は・・・
もう。限界でした・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ありがとう。麻衣子さん。
double encore
1.あなたは幸せになる
弾き語りでの。ダブルアンコールでの。この曲が僕は聴きたくて、この日渋公に来たんです。2年前、僕は聴くコトができなかった。麻衣子さんのコトを知るのが遅すぎた。今でも、そしてこれから先もずっと、その後悔は消えることはない。
でも。ステージ上方から降り注ぐ白い無垢なピンスポット。どこまでも伸びていきそうな素直なハリのある歌声。それに比して優しく囁くような声も。ベース音のしっかり効いたピアノの音も。そのどれもが、2年前のここに連れて行ってくれました。
マイクを外した麻衣子さんの生の声。
♪だって辛いコトたくさん頑張った♪のところで胸に手を置く仕草も。
♪不安につぶされそうな 一人の夜もあるけれど負けないで♪のところの握ったこぶしも。
最後列に近い僕の席にも、しっかり届きました。確かに受け取りましたよ。^ ^
これも恒例となった、麻衣子さんへのスタンディング・オベイション。ピアノの前に座ったまましばらく顔を抑えて涙を堪えていた麻衣子さん。やがて、意を決したようにステージセンターに立って、深くお辞儀をした後、マイクを通さずに言った「ありがとうございました」。温かくて、優しい声でした。
お礼を言うのは、こっちの方ですよ。
本当に、本当に。
出会ってくださって、ありがとうございました。
終了後、合流できていなかったmyさん、団長さん、なごやんさんともお会いできて、お互いに挨拶するコトができました。なごやんさんと団長さんは残念ながらその後ご一緒できませんでしたが、5人で近くのモスへ。
花菜さんじゃないのにモス!?っという一部の方々のツッコミは、却下します!(笑)
とにかく麻衣子さん一色の会話で、話が尽きませんでした。気がついたら22時30分を過ぎていて。ライヴが終わったのは20時頃ですから、2時間半も話し続けていたんですね~。

myさん、まるたさん、あきらさん、ひーにゃんさん、団長さん、なごやんさん。ありがとうございました!お会いできてホントによかった!嬉しかったです!

きっと、またNHKホールでお会いしましょうね!あ、その前にもライヴがあったら、よろしくお願いします。(笑)
最後に。去年のCCでは、myさんとあきらさんだけでした。それが今回はなんと7人にも!こんなに嬉しいコトはありません。これから先、チケットは取り辛くなるでしょう。フリーライヴで握手会、なんていうコトも少なくなって、遠い存在になってしまうかもしれない。
それでも、僕はやっぱり一人でも多くの方々に、麻衣子さんの曲を、声を聴いてほしい。自分の大好きになったアーティストが、たくさんの方々に聴いてもらえる。なんて素敵なコトでしょう!?
2000席超えの渋公。今度は3000席を軽く超えるNHKホールです。相手にとって不足はありません。上等です。こうなったら、7月31日までの約300日、毎日でも麻衣子さんの曲をかけて、読んでくださる方を片っ端から洗脳して・・・
できるワケねえだろ!(笑)
こんなに長い文章をここまで読んでくださった方がおられたら。ホントにありがとうございます!
もし、興味が湧かれたなら、つべにたくさん曲がアップされていますので、是非何曲か聴いてみてください。素晴らしいアーティストです。保証します。頼りないですけど。(笑)
ホントに長々と失礼しました。
どうか素敵な3連休最後の夜をお過ごしくださいね。
でわでわ。


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