まずはお詫びから。火曜日に4年間使っていた携帯がついに壊れて、不本意ながらスマホデビューしたんですが・・・いまだに何がなにやらわからない状態ですww。携帯でグッピグくださる方には、返し方がわかりません・・・っというか、返せるんですかね?(?_?)
って、聞いてどうする!(笑)
ご存知の方がおられたら、教えていただけませんかー?m(_ _ )m
ピグ部屋にまたまた差し入れをいただいて。ホントに放置気味なのに、どうしてこんなに律儀によくしてくださるんでしょう・・・本当にありがとうございます!


まずはケーキ!これ彩りがよくてホント美味しそうですよね~!


そしてこちらはまずカキ氷!まさに夏本番ですからね~!ウマウマです!そしてなんともゴージャスないちごのケーキ!ウエディングケーキみたい!


そしてこちらはナイショさんからのプレゼントです!カッコいいギターケース!音楽好きな僕にはたまらない一品です!

実は・・・ピグ部屋にいただいたプレゼントでお気づきかもしれませんが、今日とうとう大台に乗ってしまいました。五十路突入ですねww。

去年までは「もうオヤジだから」とか言ってもなんだかんだ嬉しかったような気がするんですが、今年はさすがにね・・・ちょっと複雑な心境だったので、記事にも書かないつもりだったんですが、こうやって温かいお気遣いをいただくと、やはりジワリと嬉しい気持ちが湧いてきます♪
ホントにここの方々はあったかいです。いつもいつもたくさんの優しさや温もりや、安らぎをいただいています。これから先、少しずつでもお返ししていけたらと思っています。っと言っても、僕ができるコトは相変わらず音楽をかけるくらいしかできないんですけどね。(;^_^A
こんな五十路のオヤジが書く「長文糞ブログ」ですが、どうぞよろしくお願いします。m(_ _ )m
そうそう!アメブロ、頑張ったんですね!昨日からペタつけた方の色が変わるようになりました。以前はそうだったんですが、マイページが変わった時から変わらなくなって。
僕は呑み助なので、ペタをつけているうちにどの方につけたかわからなくなっちゃうんです。(;^_^A
それなら飲まなきゃいいじゃん!・・・ねえ。(笑)
いや、それ、ムリ。(爆)
なので「絶対読んだよな~!」っと思っていても自信がなくて。「一つ前の記事だったかもしれないし」っと思ってもう一回記事を拝見する。「やっぱり読ませてもらってる」・・・その繰り返しで、ここ数ヶ月はやたらと時間がかかってしまって、力尽きる・・・という繰り返しでした。(ノ_・。)
やっと改悪ばかりじゃなくて、改善してくれたかな?^ ^
・・・あれ?っというコトは、同じ苦しみでアメーバに苦情&お願いした方は僕以外に結構いたってコトですよね?
呑み助さん、いらっしゃ~い!( ´艸`)

・・・アホか俺は。(爆)
では、今日は僕の生まれた1962年8月に全米でヒットしていた曲をいくつか。
昔の曲だからと言ってあなどるなかれ!
きっとどこかで聴いたコトのある曲ばかりな筈です。この年の夏は名曲がひしめいていたみたいです。調べてみてビックリしましたもん!

まずはこの曲!どうぞ!
「Breaking Up Is Hard To Do」です。ニール・セダカの大ヒット曲。邦題は「悲しき慕情」。うーん、素敵な邦題ですよね。この頃は意外といい邦題があったんですよね~。1962年8月11日に全米1位に輝いています。
モノクロ画面というところが時代を感じますよね~!・・・って自虐ネタか!(笑)
ニール・セダカの瑞々しい声にまさにピッタリの爽やかなメロディ。そして今聴いても新鮮なバックコーラス。半世紀の時を超えても、やはりいいモノはいいんですよね~!

では次に行きますよ~!
これも名曲中の名曲です。
しっとりとね。
どうぞ。
「I Can't Stop Loving You」です。あの御大レイ・チャールズの曲ですね。邦題は「愛さずにはいられない」これもストレートでねー。古き良き時代なんて言うと「おいおい!」とか言われそうだけどww、いい邦題だと思いますよ。この曲は1962年6月2日に全米1位の後、長きに渡ってチャートに残り続けました。なんと8月4日のチャートでも7位ですからね。これもまた、半世紀経った今でも心に残る名曲です。
レイの声は、思いっきりカッコつけて言うと(似合わないけどww)やっぱり魂を揺さぶられる声なんですよね。一聴しただけではちょっと雑に聴こえる、極端に個性的な歌い方なんですけど、繰り返し聴く度にその裏側にある侘び寂びというか・・・深みを感じるんですよねー。好きです。

さて、では最後の曲を。
年老いたとは言え、まだまだ若いモンには負けんぞ!っという気概で、この曲を。
また自虐ネタかよ。(笑)
どうぞ!
リトル・エヴァの「The Locomotion」です。1962年8月25日に全米1位。年間チャートでも19位に輝きました。グランド・ファンクのカバーで一世を風靡し、カイリー・ミノーグやシルヴィー・バルタンのカバーでも知られていますが、オリジナルを歌った人の名前が「リトル・エヴァ」だというのはあまり知られていませんね。僕も自分の生まれた年の曲でなかったら、まず気がつかなかったと思います。(笑)
ちなみにこの曲、作曲はなんと、このブログでも何回となく取り上げているキャロル・キングです。彼女はホントに若い頃からその溢れる才能を如何なく発揮していたんですね。あの名作中の名作アルバム「つづれおり」のリリースが1971年。その前はシンガーとして挫折し、メロディメーカーとして活躍はしましたが、共同制作者であって夫だったジェリー・ゴフィンとも離婚し、苦しい時期を過ごしました。
この曲は、若き日の彼女が生み出した、まさに時を超え、ジャンルを超える素晴らしい名曲だと思います。

海の向こうではこんなに後世に残る名曲がたくさんあったのに、当時の僕は・・・
こういう名曲を聴くようになるまで、10年近く「ただのクソガキ」でしたね。(笑)
こんな感じでまたグダグダと、書きたいコトを書いて、聴いていただきたい曲をかけていきます。
今まで、本当にお付き合いいただいて、本当にありがとうございます!心から感謝しています。
五十路だからと言って特別なコトはできませんが、もしお時間が許すなら。ちょっと寄っていっていただけたら幸せです。
皆さんにとっても、どうか素敵な夜を。
僕はこれから呑んだくれます。(笑)
もしペタやコメントにたどり着けなかったら、ゴメンナサイ。m(_ _ )m
おやすみなさい。^ ^