お久しぶりでございます。
誰だ?お前?
っとか、言わないでくださいね~。(笑)
いやー、確かに毎年この何日かはメチャクチャ忙しいんですが、今年はホントに暦が悪かったのもあったかもしれませんが、色々ワケがあって実質通年より2人少ない状況で迎えたピーク。
正直、バテましたー。

ここ数日コメントはおろか、ペタ、ライフのお手伝い、ピグのきたよ。一切何もする気力がなくって、夜更かしの僕が、23時にはコタツで寝てました。伺えなくてゴメンナサイ。m(_ _ )m
しかも、この酒好きな僕が、4日もですよ!?4日も飲まずにいれたというのも、これまたキセキ。肝臓クンは元気になったかな?(笑)
記事の更新もしていないのに、アクセスしてくださった方、きたよやお手伝いもお返ししていないのに、来てくださった方。本当に感謝しています。ありがとうございます!


連続出勤はまだ土曜日まで続くんですが、仕事としてのピークは今日で何とか越えたみたいです。明日からの受付の数はかなり減ったので。
とは言え、さすがにアラフィフです。正直結構バテバテです。あははー。(;^_^A
もう少しペタは閉じさせてください。週末にはきちんと伺わせていただきますので。
今日は夕方からずっと頭の中に流れていた曲を。
我ながら、ベタだなーっと思いつつ。
でも、こんな気分なんですよねー。
よかったら。
ダイアナ・ロスの「Ain't No Mountain High Enough」です。1970年リリース。ソロとして初めての全米1位を獲得し、年間チャートでも14位を記録しています。
ただただ、スケールの大きな名曲です。囁くような前半から一転、後半の音の洪水は本当に素晴らしい。楽曲の良さもさることながら、やはりダイアナの声の魅力によるところも大きいですよね!

歌詞がまた深いんですよ!
♪越せないほど高い山なんてない 渡れないほど深い谷なんてない
渡れないほど広い河なんてない 君のところにいくのを妨げるものなど♪
うーん。まさに今の僕の気分。
そんなに高尚なモンじゃねえだろ!

はい。スミマセン。(笑)
実はこの曲、オリジナルはマーヴィン・ゲイとタミー・テレルなんですよね。
これもまた、味わいがあります。
こっちもまた、なかなかイイ!ちょっぴりテンポが早くて、しかも迫力がありますねー!二人の掛け合いがなんともカッコいい!

そして、若い方々にはこっちの方が馴染みがありますよね?
どうぞ!
ウーピー・ゴールドバーグが、映画「天使のラヴソング2」のエンディングで歌ったバージョンです。音はあまり良くないですが、この躍動感は?一体何なんだろう?体が自然に動いちゃいます!

アレンジによって、こんなに曲のイメージが変わっちゃうんだなーっという、とってもいい例じゃないかな?
皆さんなら、どのバージョンがお好みでしょうか?
明日からまた新しい週の始まりですね。
桜の便りを待ちつつ、頑張っていきましょう!
・・・あ。エイプリルフールだったの忘れてた。また今年も騙せなかったなあ。(笑)
でわでわ。

