新年のご挨拶を! | yukkiのFUN!FUN!MUSIC♪

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ご閲覧いただき、ありがとうございます!YUIちゃんと植村花菜さんを応援していきたいと思い始めたブログですが、今では洋・邦問わず好きな音楽を書いています。只今絶賛ライヴにはまり中ww「広く、浅く」がモットーです!どうぞお気軽に。           

皆さん!新年あけましておめでとうございます!クラッカー 鏡餅

良い年をお迎えになられましたか?


・・・っと昨日記事を書くつもりでしたが、昨日当番で出勤だったんですよ。帰ってきたらもう既に宴会の準備万端で、あっと言う間にビールにシャンパンに日本酒に・・・ビールワインお酒

気付いたらコタツで丸くなって寝てました~。

お前は猫か!(笑)

ペタにはどうも伺っていたようですが、途中で力尽きとる・・・(;^_^A

きたよとライフのお水まではもたなかったみたいです。今日伺いますのでどうかお許しを。m(_ _ )m


いただき物がありまして。本当にお気遣いありがとうございます!ニコニコ

ご紹介させてくださいね。




くぅさんからいただきました!いつもありがとうございます!音譜

また、くぅさんには、僕のスタジオwwに素敵なステージまで!о(ж>▽<)y ☆


$yukkiの音楽狂?時代~melomania~

いままではキューブだったんですが・・・


$yukkiの音楽狂?時代~melomania~

こんなに立派なステージに!ありがとうございます!嬉しい!ニコニコ

皆さん、お気軽に歌いにきてくださいね!(笑)



ピグ部屋にも差し入れがたくさん!目

いいよなー、ヤツは。いくら食べても太らないし、コレステロールとか考えなくていいし。ブツブツ・・・(笑)


$yukkiの音楽狂?時代~melomania~

伊達巻ですねー!naochanさんありがとうございます!音譜


$yukkiの音楽狂?時代~melomania~

栗ようかんとココアはたかZさんから!おそばはFuraCoco社長さんから!そして焼き餅はなでしこさんからいただきました!豪華なお正月になりました。ありがとうございます!音譜


$yukkiの音楽狂?時代~melomania~

どなたからかわかりませんが、もう一つ焼き餅いただきました!ありがとうございます!音譜


$yukkiの音楽狂?時代~melomania~

ホントにいつもありがとうございます!感謝の気持ちを込めて。



大晦日の夜の紅白。猪苗代湖ズのパフォーマンスは凄かったですね!ご覧になりましたか?

山口クンが最初から泣いてしまっていて・・・感極まってしまったんでしょうね。それほどまでに、彼らの福島への想いが強いコトを、改めて感じました。他のメンバーが一緒に歌ってサポートしてあげて、最後まで堂々とした、胸を打つ演奏でした。おもわずもらい泣きしちゃいましたもん。。゚(T^T)゚。

あの演奏がテレビの全国放送に乗ったコトで、もっともっとたくさんの方々の耳に触れて、そしてもう一度広がりを見せて欲しい。そう思います。



さあ。新年最初のグダグダ音楽ブログです!(笑)

何にしようか考えたんですが・・・昨年の〆は大好きなYUIちゃんと花菜さんでした。ならば、今年の初めはやっぱり大好きなこの方達にお願いしようかと。

オリジナルアルバムに収録されていない、中期の名曲たちを幾つか。

まずはこの曲でいかがでしょう?

どうぞ!





Beatlesの「We Can Work It Out」です。邦題は「恋を抱きしめよう」・・・全然歌詞の内容と違うんですよねー。こりゃヒドイ。(笑)

1965年暮れにリリースされ、翌66年に全米3週連続1位。年間チャートでも16位を獲得しています。正直、彼らの曲の中では、ヒットした割には地味な立ち位置ですが、僕は初期から中期の中では、一番好きかもしれません。

この曲はポールとジョンの共作で、前半をポール、後半をジョンが作っていますが、当初はつまらない曲だと思っていたそうです。サビで3拍子にするアイディアはジョージが出したのだそうで、それで素晴らしいモノになった、とポールは語っています。

確かにこのリズムの変化がいいんですよねー!お洒落なんですよ!またイントロなしでいきなり始まるのも、曲に新鮮さを与えていて、何回聴いても色褪せない名曲です。音譜




では次の曲を。

この曲、リリース時は賛否両論だったそうですね。

「「This Boy」よりソウルフルな美しいバラードだ」と言う人もいれば、「こんな曲を書いたBeatlesは恥じるべきだ」と言う人もいたそうです。

もちろん、僕は素晴らしい曲だと思っていますが。

どうぞ。





「Yes It Is」です。ジョンの作品ですがジョージも一部手を入れています。この曲は当初映画「HELP!」の挿入歌として作られ、「Ticket To Ride」と同じ日に録音されたんですが、結局映画にもアルバムにも使用されず、シングルのB面としてリリースされました。

確かに「This Boy」に似たテイストを持った曲ですね。とても懐かしい雰囲気を持った曲です。とにかくコーラスワークが素晴らしい!ジョンは時々こういった甘い美しいバラードを作りますね。聴いていると優しく包まれるような感覚になります。

恥じる必要なんて、どこにもありません!




では最後の曲を。

この曲はやっぱりあの武道館公演のバージョンで!

ライヴのラストを飾ったロックンロールナンバーです!

どうぞ!





「I'm Down」です。ポールがリトル・リチャードの作風を真似て作ったんだそうです。ライヴでもしばしば最後に演奏されていた定番曲ですね。とにかくもーカッコいい!アップ

リトル・リチャードの大ヒット曲「Long Tall Sally」を歌う時もそうですが、ポールのシャウトにはホントにシビレます!なんでこんな声が出るんだろう?神様は不公平ですよね~。(笑)



こんな感じで、今年もまた書いていきたいと思います。


よろしければ、またお付き合いくださいね。


でわでわ。パー


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