相変わらず涼しい東京です。朝は長袖じゃないとちょっと寒いくらいで。でも、関西の方々は既に暑いそうですから、やはりこれも異常気象なんでしょうね。
明日以降はこちらも暑さが戻るらしいです。果たして暑い方がいいのか、涼しい方がいいのか?
なんか、わからなくなっちゃいました。(笑)
さてさて。この数日読んでいただいた方には通じると思いますが、再々リベンジに行ってまいりました!お祭り広場のガチャと、憎っくきペプシのおみくじです!

がチャには、3回連続「麦茶セット」、ペプシのおみくじには2回連続「大凶」の辱めを受け、このまま黙っているワケにはいきません!

何、盛り上がってんだ?(笑)
まずは、お祭り広場のガチャです!またも最初の2回、信じられないコトに「麦茶セット」が・・・

今、リサイクル5倍キャンペーン中なので、気分転換を兼ねて一度部屋に戻って売っぱらって、もう一度広場へ!
凄まじい攻防の末・・・
俺、何やってんだ?
いただきました!夏Tとスイカ!で、コンプリートアイテムの「スイカパンツ」!
これです!

これ、獲る為に、いくつアメ使ったんだろ?(笑)

それでも、笑顔!


恥ずかしいので、すぐお着替えしました。(笑)
さて、もう一つのリベンジへ!首洗って待ってろよ、ペプシ!

あ、興味のない方はスルーしてくださいね。あ、興味ある人がいないか。
いいんだい!自己満足で何が悪い?(笑)
開き直るなよ・・・

でもね。引いた甲斐がありました!

アメーバピグのペプシネックス夏祭り広場でおみくじひいたよ!
詳しくはコチラ>>
諦めなければ、必ず道は開かれる!でしょ?
嬉しかったので、思わずおのぼりさんになって写真撮っちゃいました!

あ、あれ?おかしいな・・・
顔が穴に入らない・・・
顔、デカイ?(笑)
えー、おあとがよろしいようなので、口直しに。
「夏」がタイトルに入った切ない曲でもいかがでしょう?
やっぱり最初に浮かんだのは、この曲でした。
JAYWALKの「何も言えなくて・夏」です。1991年リリースされたこの曲は、長くチャートにランクインして、累計180万枚を突破する大ヒットになりました。
聴いていく毎に歌詞が大仰になっていく印象はありますが、♪きれいな指してたんだね 知らなかったよ 隣にいつもいたなんて 信じられないのさ♪というフレーズが、いかにも不器用な男の最後の未練みたいに思えて、僕は好きなんですよね。
中村さん、不祥事しちゃいましたが、この曲での歌唱は素晴らしいと思います。とても感情の入った歌で、素晴らしいロッカバラードになりましたね。ギターのフレーズもとてもシンプルですが、それ故に一層切なさを演出していると思います。
それでは、次はちょっと角度を変えて。
女性視点の、ともすれば盛り上がりがちな曲ですが、詞そのものはとても切なかったりします。
でも、元気過ぎるほどにサウンドは熱い!
どうぞ!
大黒摩季さんの「夏が来る」です。この曲は僕が転勤で仙台にいた時にリリースされました。この頃彼女は殆どメディアに顔を出しませんでねー。古くは門あさ美さん、ZARDの坂井泉水さん、そして摩季さんと、そういうスタイルを貫いていたアーティストは、結構いたんです。
僕は彼女の歌が好きでねー。何気にアルバムは全て持ってます。この音源の頃はメディアに出始めた頃ですが、喉もかなり痛めていた頃なので、正直痛々しいです。なんか花菜さんに重なります。
それでも、このパフォーマンスは素晴らしい。強がる歌詞がまた、いいんですよねー。可愛いです。

では、そろそろ最後の曲を。
この方。正直あまり得意ではないんです。

なぜだろう?声かなあ。でも、もっとハイトーンのあんべ光俊さん(ご存知ないですよねw)は好きなので・・・感覚的なコトかもしれませんね。
でも、この曲だけは大好きです。
「夏のクラクション」です。稲垣潤一さんですね。
よく、聴いていて映像が脳裏に浮かぶコトってありませんか?この曲を聴くと、必ず少し涼しすぎる風が吹くマリンブルーの海が思い浮かぶんです。真夏じゃなくって、そう。9月の客の引いたリゾートの海。
物悲しいんですよ。ああ、もう夏は終わっちゃうんだな。そんな時に聴きたくて仕方がなくなる。
まだ7月なのに、そんな曲かけるなよ!
っという声が聞こえてきそうですが。
そのくらい涼しいんだもの。
また、暑い日々が続くと思うので、今くらいいいでしょ?どうか、お許しを。
それでは皆さん。素敵な土曜日の夜をお過ごしくださいねー。
でわでわ。
