いやー、今日もまた暑い日でしたねー。僕はまた別な意味でもアツくなっていましたが。(笑)
ピグ部屋にまたも差し入れいただきましたよー。


これは・・・飲茶ですねー!大好き!そしてお茶も!いただきます!

まずは飲茶から。もぐも・・・あちっ!舌ヤケドしたっ!(笑)でも、おいひい。


お茶をいただきます。香りがいいですねー。幸せ。

「美味しい!」の笑顔!naochanさん、ありがとうございます!о(ж>▽<)y ☆
今日は省吾さんのライヴを代々木に見に行ってきました。25年振りの生省吾さんです。正直、昨夜はあまり眠れませんでした。なんか遠足前の小学生みたいな感じでね。(笑)
25年前のコトを色々思い浮かべてはそわそわしちゃって。うとうとしてるうちに明るくなってました。

ライヴのレポートは、明日か、明後日か・・・とにかく必ずさせていただきますが、僕にとっては色々な意味でとても大切な日になりました。
なんかとっても懐かしい友人に出会えたような、ほろ苦くて甘酸っぱいような・・・うん。今は上手く言えないけれど、でも、とてもいい一日でした。
「絶対今回ライヴに行った方がいいよ!」と背中を押してくれた、くるみちょこさん。
「チケット1枚余ってるので、よかったらいかがですか?」と声をかけてくださった、なでしこさん。
お二人のおかげで、こんな幸せな気持ちを味わう事ができました。本当にありがとう。
そして、なでしこさんには会場でお会いできて、開場までの1時間、色々なお話をさせていただきました。僕は小心者なモンですから、まともに会話できるのかどうかとても不安だったんです。なにせ、男のブロ友さんには何回もお会いしていますが、女性の方は初めて!

もう、バックバクです。(笑)
ところが、いざお会いしてみるととても気さくな方で。省吾さんを好きだというコトもありましたし、ブログを通じてコメントのやり取りをさせていただいていた、というコトもあって、こういってはなんですが、全く違和感なく、まるで以前から知り合いだったかのように、お話しさせていただいて。
省吾さん話に花が咲き乱れているうちに、あっという間に1時間経っていました。

変な緊張もなくライヴに臨めたのも、なでしこさんと話させていただいたおかげでした。もし一人だったら、余計なコト考えて、こんなには楽しめなかったかもしれません。
ありがとう!なでしこさん。本当に感謝しています。

あ、お二人とも勝手にお名前書かせていただいてゴメンナサイ!イニシャルじゃお礼が言いにくかったので・・・どうかお許しを。m(_ _ )m
色々とお話しさせていただいている中で、ひょんなコトからさださんの話が出ましてね。
ちょっと聴きたくなっちゃいました。(笑)
当時僕が好きだったのは、この曲でした。当時のさださんには珍しく明るい曲調で、詞もなんか好きでねー。うん。
どうですか?
「吸殻の風景」です。なんかね。いいんですよねー。うん。って、今日うんが多いな。(笑)
もう一曲。これはさださんが桂木文さんに書き下ろした曲なんです。これがいい曲でねー。彼女の歌は以前記事にアップしているんですが、これはさださんのセルフカヴァーです。・・・ん?こういうのはセルフカヴァーって言うのかな?
ま、いいですね。
いい曲ですよ。

「短篇小説」です。名曲です。切ないですね。こういう曲はさださんの真骨頂ですよね。
やっぱり、こちらも載せておこうかな。桂木さんのバージョンです。この曲はやっぱり彼女の方がいいかな?女性からの視点の曲ですからね。
うん。イントロのギターが切ないですねー。うん。いいです。

大変申し訳ないんですが、正直クタクタです。(苦笑)
ペタやコメントには、明日必ず伺わせていただきますので、今日はお許しください。m(u_u)m
むし暑い夜ですが、どうか安らかな睡眠を。
おやすみなさい。
