今日は穏やかに晴れましたねー。最近はっきりしない天気が続いていたので、爽やかです。花粉が飛んでいなければなおいいんですけどねー。(笑)
ピグ部屋に飲み物のお届けものが!いつもありがとうございます!

飲んでるところの撮影に挑戦!
・・・あら、飲み干しちゃってる・・・もの凄い笑顔しとるな。(笑)

さてさて、こんなにいい天気!朝から頭に浮かんで離れない曲がありまして。
単純かつベタではありますが、ピッタリだと思いますよ!
どうぞ!
「One Fine Day」です。歌はシフォンズ。正直シフォンズという名前を聞いただけで、イラッとくる方もおられるでしょう。僕もその一人です。敬愛するジョージ先生の盗作問題に絡んだグループですからね。
でも、冷静に考えてみれば、シフォンズは歌を歌っただけなんですよね。訴訟を起こしたのは当時の関係者ですから。ですので当ブログの「いいものは、いい」の原則に従って、ご紹介させてただきます。
1963年に大ヒットしましたね。軽快なリズムに乗ってワクワクするようなメロディ。晴れた日に聴くと、また格別です。
ただ・・・イントロの鍵盤とリズムのもたつきは、いったい何?(笑)これでよくレコーディングスタッフがOK出しましたね。まあ、50年ほど前ですからね。その辺もご愛嬌といったところでしょうか。
実はこの「One Fine Day」はある有名なアーチストの手によるものです。こんなに前から作曲活動されてたんですね!正直びっくり!
セルフカバーされた映像がありました!いいですよー!さすがご本家。
どうぞ!
僕の大好きなキャロル・キングです!イントロが切れちゃってるのがとても残念ですが、それでも圧倒的な存在感!ご本人が弾かれている鍵盤が文句なしにカッコいい!もうゾクゾクしっ放しなんですけど!サックスとの絡みもバツグンですね。
いやー、シフォンズには悪いけど、キャロルに軍配ですね。軽快なだけじゃなくて疾走感があるんですもん。こりゃあ、まいった。白旗です。(笑)
ご本家の後でなんですが、ようつべ見てたらカーペンターズのカバーも見つかりました。そういえば「Now And Then」に入ってましたね。
これもまた、カレンさんの優しい歌唱でなかなかのものです。
いきますか?
完全にカーペンターズ色に塗り替えられていますね。これはこれで素晴らしい。カレンさんの美しい歌声が心地よいです。
♪シュビドゥワ・シュシュビドゥワ~ イエイイエイ・・・♪
あ、失礼しました。(笑)
さあ。お天気の日曜日。
楽しく過ごしてくださいねー!

