いやいやー!嬉しい!明日休めることになりましたー!日曜日は出勤決まりなんですが、明日が予想外の休み!諦めてたんですが、ラッキー!
ここで休めないと、久々の20日間連続出勤になるトコでした。
「死ぬっちゅーに!もう半分老体なんだから、少しは労わってくれよ!」ってダダこねたら若い連中が気使ってくれました。言ってみるモンだね。(笑)
まあ、みんな同じような働き方してるんだから、仕方ないんですけどね。
よーし、明日は爆睡するぞー!昼まで寝てやる!・・・って、最近そんなに寝ていられないんですよね。昔は何時間でも眠れたんですけどねー。寝るのも体力必要なんですって。
ヤダヤダ。(爆)
今朝、うちの近くにある桜並木の1本がついにほころび始めました。
こんな感じです。

相変わらず携帯なんで画像悪くてごめんなさい。
でも、ほころんでるのがわかるでしょ?
さっき、帰り道に見てみたら、今日の暖かさでまた一段と開いてきてる感じでしたよ。
いよいよ、春の本格到来ですね!
さてさて、ちょっと嬉しいので、飛びっきりゴキゲンなヤツで行っちゃいましょうか?
これは僕、大好きです。
そもそも、この曲で僕はこのバンドを知りました。
このバンドの中で、一番好きな曲ですね、今でも。
どうぞ!
「Any Way You Want It」ジャーニーです。邦題「お気に召すまま」。いい感じの邦題ですね。1980年ギリギリ70'sです。もうカッコいい!その一言ですね。キャッチーで、それでいて重厚なサウンド。この曲をFMで最初に聴いた時は、ぶっ飛びました。コーラスワークも厚みがあって。なにより、文句なしに元気になれる曲です。
この頃より前のジャーニーは、まだこれといったヒット曲もなく、プログレ系ロックバンド、という位置づけでインストルメンタルがメインだったんですね。
ところが、スティーブ・ペリーが参加したとたん、アルバム「インフィニティ」が初のプラチナを獲得。そして、次作の「エヴォリューション」、この曲が収められている「ディパーチャー」が着実に売り上げを伸ばして、ジャーニー最大のブレイクを果たす「エスケイプ」が1981年にリリースされるんです。まあ、キラ星の如く、名曲が連ねられているこのアルバムは、いずれまた。
それでは、先ほど触れた「エヴォリューション」からスマッシュ・ヒットしたこの曲をチョイス。
こういうのも、スキだー!
いかがでしょ?
「Lovin' Touchin' Squeezin'」です。ゆったりと聴かせてくれます。途中入る鍵盤もいいですが、この曲の生命線は、分厚いコーラスにあると思います。「na na na na na・・・」と続いていくリフがなんとも言えずスキ!ブレイク前のこの頃の方が、むしろ好きだったりします。
まあ、良くも悪しくもスティーブ・ペリーのヴォーカルは存在感バツグンですね。やはり無くてはならない存在です。エアロスミスにとってのスティーヴン・タイラー、ツェッペリンにとってのロバート・プラント、クイーンにとってのフレディ・マーキュリー、ストーンズにとってのミック・ジャガー、みたいなものですね。
いやー、明日・・・ワクワク。
久々に二回更新できるかな?
あっ!洗車しなきゃ・・・花粉でえらいコトになってるんだった・・・
あっ!風呂掃除もしなきゃ・・・
あっ!制服も洗うの溜まってるんだった・・・
・・・
また、明日・・・!