ルメール騎手は「落ち着きがあって雰囲気は良かっただけに、もう少しやれると思っていましたが、この距離だと同じ脚しか使えませんでした。外々を回る形だったこともありますが、折り合ってこの結果だったことを考えると、しっかりするまでは1400mから1600mあたりで競馬をさせる方が良いかもしれません」と話していました。
まったく良いところが無かったです
ダート馬で砂被ると嫌がるのは致命傷ですね
外回らざる得ないし・・・
この馬は短距離の先行馬と割り切るしかないですね~
この世代一番の期待馬だったのにがっかりです
なんとか500万くらいは突破してほしいです
減損兆候ありです