本日2度目まして!
今日は、作ろうと思っていたエビチリと筑前煮を、満を持して作った。
殻付き?皮付き?のエビの殻?皮を剥くんだけど、地味に面倒なのね。
いつもむきエビを使っていたから、気付かなんだ。
2パック分を剥き剥き。
片栗粉でエビを洗って、酒を振ってザルにあけて冷蔵庫に入れておいた。
その後は、筑前煮作り。

落としぶたをしてグツグツ。
煮含めておいて、夕方、エビチリを作るよね。
それが、調合してあった調味液を不覚にも半分こぼしてしまったのだよ。
キッチンマットの上にこぼれた訳で、思わず「クソッ💢」って思うよね。
そんなこんな晩ごはん

筑前煮
もずくと豆腐の酸辣湯スープ
白飯
エビチリ

ケチャップ、鶏がらスープ顆粒、醤油、砂糖、豆板醤に水150cc。片栗粉も加えておく。
美味しかったけど、心持ち、味が薄め。
もうちょっとコクがある味わいの方が好み。
筑前煮

冷凍庫にある冷凍いんげんは、もう色が悪いから。
酸辣湯スープと白飯



酸辣湯スープは加えた酢が入れ過ぎて、すごく酸っぱくなってしまった。失敗って事
満腹だけど、そこまで満足したメニューじゃない。
エビももっとプリプリの方がうんまいよ。
前回の記事で、ボヤいた訳だけど、もう一つあった。
昼間行くところで、ある打ち合わせとか作業の後に、次回に活かすために感想を言い合う事があるんだな。
今回、進行役(ぶっちゃけ正社員)が
「時間が無いので、一言の感想にしてください」と言ったんだ。
順繰りに、言う訳よ。
すると、人によっちゃ一言で終わらないんだよね。
ああでもないこうでもないと、べらべらしゃべっている訳で、ここでも心の中で毒づく私で
いや…毒づくというよりも気付いたって方が当たっている。
このべらべらの人は、自分がまず最優先なんだと。
相手の都合(この場合、時間が無い事)よりも、しゃべりたい気持ちが勝るんだろうと。
もちろん、
言いたい事を一言でまとめるのが、不得意な人もいるだろうと推測するけれど、不得意なんて言っていられないでしょ!です。
相手の意向を聞く事、何を求められているのか瞬時に理解する事、そういう事が大切でしょうよと思うんだ。
自分の気持ちをゴリ押ししても仕方ないでしょ!って事。
今晩も、したたかに飲んでる。
伊右衛門のお茶割りが美味しいのだよ。
吐き出したら、すっかり楽になった。
聞いて下さって、まっことありがとうございます…
🙇🙇🙇🙇🙇