満足行く晩ごはんと考えれば考えるほど嫌なこと

今日は、朝に洗濯をして、ご飯もまとめて炊いた。

米の浸水時間を取りたいから、まとめてご飯を炊くのも一日がかりなのだよ。

昼に、ご飯代わりのヨーグルトを食べて、晩ごはんのおかず作りに精を出すよね。

けんちん汁を作っているところ

大根、人参、ごぼう、こんにゃく、里芋、椎茸、豆腐。

里芋は、冷凍のやつ。

それ以外に、かぼちゃのいとこ煮

冷凍しておいた、アジも解凍してまた、たたきにしたし、きゅうりやらキャベツ、人参で即席漬けも作ったし、

そんなこんな晩ごはん

かぼちゃのいとこ煮

アジのたたき

即席漬け

ピーマンソテー

けんちん汁

白飯

かぼちゃはん

残り半分は、明日会うゲイの友人にお裾分けする。

アジのたたき

アジって、どうしてこんなに味わい深いんだろう。

また、買って来よう！

即席漬け

これも、友人にお裾分けするやつ。

ピーマンソテー

ピーマンって、買っても使い道に困るやつで、イカを玉ねぎと一緒に炒めようと思っていたんだな。

けんちん汁と白飯

ハフハフ食べたけれど、伊右衛門割りも一緒に飲んでいるんだから、相殺されてそこまで身体が温まった訳でもなかった。

満足行く晩ごはんだったよ！(自画自賛）

なんかさ、

心にある鬱屈。

こんな事を思っちゃいけないんだろうな…

この友人

『ようやく作ったものと心配でバクバクすること』

友人が、入院する前に、私が苦手とする『話題取り』の女性から、ラインＩＤを交換しようと持ち掛けられ、その後にラインが来たと言うんだな。

『残り物の晩ごはんと前述の女性の追加の話…』

「ふーん」と普通に聞いた自分だったけれど、その後も女性からたびたびラインが入るのよと聞いて、面白くない私がいるんだよ。

誰が誰と付き合おうと、それは関与出来ない事だというのは重々、承知。

でも、私の気持ちの中に、自分の好きな友人が苦手な人と繋がる事がすごく抵抗感を持つ訳で、

なんで嫌なのか、自分の心を探ってみても分からない。

わかる事があるとすれば、話題取りの女性にこちらに近付いて来ないで！と言いたいんだろうと思う。

私の仲良い人にも近付かないで！って思い。

この思いは、理屈じゃない。

自分の心が偏狭なのもよく知ってる。

でも、嫌なんだよなぁ…

話題取りの女性は、昼間行くところで、何にも言わずに近付いて来る。

その時間を何とかやり過ごすから、それ以上はやめて！と思うんだよ。

ここでつぶやくしかなくて、普通の顔をしようと思うけれど、友人が退院して来て、また、昼間行くところに来るようになったら、私の顔がこわばるようになると思う。

今から嫌だよ。

話題取りの女性が何とも言えず嫌なんだよ〜