夕べ、また、寝ながら深夜のバラエティー番組を観ようと思ったら、面白いのがやってない。
泣く泣くテレビを消して、就寝しました。23:15
翌朝の今朝、目覚めたらスッキリ、快調な訳。
寝足りるって大事ですなぁ…![]()
今日の東京は、肌寒いよね。
エアリズムの半袖の下着を身につけたんだけど、ちょっと心配だったから、長袖の薄めのヒートテックに着替えて、上にブラウスを着て、モコモコなカーディガンで出勤した。
ちょうどよかったよ。
晩ごはんは、まだ、残り物が揃っている。
スパゲッティサラダも芋煮も。
炒飯でも作るかと思ったけど、それじゃ食べ過ぎる。
一膳分のごはんでおにぎり🍙をニギニギしました。
そんなこんな晩ごはん




大葉を挟んで
リフトアップ

今日もまた、まっこと楽しい日な訳で、あんまりゴキゲンで帰って来たから、寄ったメガドンキでもお菓子やらアイスクリームやらをカゴに入れて、
有人レジで、レジのお姉さんに
「いや〜お菓子ばっかりです〜
」と、言い訳?したらお姉さん
「アハハ!私もスーパーでは似たような商品ですよ」
優しい店員さんだな…❤️
受け答えで配慮があるかないかとか、その人の性格も垣間見れるもので、
昼間行くところの年上スタッフ
何かの話で、私が自分の事を言ったのかな。
すると、彼女、
「わかるわ〜!私も、口が悪いからさ…気持ちわかるわよ」
そう…
確か、私は「自分は、乱暴な言い方をしているかも知れない」って話した事に対しての彼女の返答だったんだ。
共感のつもりで言ってくれたのはわかるんだけど、一瞬、
「私が口が悪いって言いたい訳?
」と、内心、気持ちよくなかったんだよ。
なんていうの?
こちらが「ふくよかで〜」と、言葉を柔らかく言ってるのに「そうね、デブよね」と、返されたみたいな感じ。
言い方ってあるだろうよ!って事
気持ちは良い人だから、そこまでムッとする事はなかったけどさ。
人の事に関する事なら、すごく言葉を選ぶ私で、前に、
「この時間に☓☓さんっていうスタッフは居たか居なかったか」
という話をしていた時に、
ある人が
「居たよ!確か居たな…」と答えたんだ。思わず
私「いらっしゃったと言いなよ!」と、たしなめちゃったくらい。
例えば、自分の子供が小さな時に、赤ちゃんとかベイビーと言われるなら抵抗ないけど
「今日は、赤ん坊は預けて来たの?」と聞かれたとしたら、ちょっぴり抵抗感を感じるでしょ?
細かいようだけど、意味は同じでも柔らかい配慮のある言い方をしましょうよ!と思う訳。
そういう重箱の隅をつつくような私に、帰り一緒に電車で隣に座った男性、この人は、昼間行くところで話す人だけど、この男性が
「〇〇さん(私の事)そういう勉強って、どこで習ったんですか?」と聞いてきた。
私「人間関係の事なんて、教科書とか授業はないものよ」と答えながら、この一言にも思い出した事があって、
〇んだ父親が、昔、私がこういう事を言うと、決まって
「誰に習ったんだ?どれに載っていたんだ?」と聞いて来て、私が
「自分で考えた事よ」と、答えると
「嘘だ!オマエなんか〜〇〇□□△△」と、まるで信じなかった。
だから、一瞬、父親が頭をよぎったんだけれど、男性はそんな否定的な意味で聞いた訳でもない。
トラウマというか、傷ってものは、瞬時に蘇るもので、ほんと…父親には憎々しい思いを持つよ。
話が脱線![]()
年齢が上がれば上がるほど、言う事が説教じみて来る。
いかんいかん…
私の苦手な『山本譲二』の女版のようだよ。
