今日は、〇ぬほど暑かった。
朝の天気予報では、6:30の時点で30℃を超えたらしくて、関東地方は、赤を通り越して紫色だったし、白い地点もあって「こういうところが40℃の場所なんだな…」と思った。
私の住んでいるところも40℃予報。
昼間行くところも、ほぼ変わらない地点だから40℃って事だろうと思う。
バテながら、出勤するよね。
着いて、即、冷シートで汗をぬぐう。
職場では、エアコンが唸りっぱなしだけど、冷やすのも限界が来たらしくて、天井から一生懸命に冷気を送ってくれる訳だけど、
エアコンが壊れなきゃいいけど!と思ったくらい。
帰りに、八百屋に寄ったら、グリーンリーフがあったし、ミニトマトもネギも買えたよ。
背中のエコバッグのリュック型から、ニョキとネギを出して、メガドンキにも寄って、豆乳だのヨーグルトだのを買って、目的のオールフリーの1ケースも買って、配達を頼みました。
晩ごはんを食べちゃわないとね。
冷や汁を作ろうと思っていても、今晩の気分はそうめんなんだ。

リフトアップ

その後、スープは冷やしておく。
ちょっと聞いて欲しいボヤキ。
今日、昼間行くところで、私が苦手にしている知的障害っぽい女の子が、私に
「お久しぶりですぅ〜」
と話し掛けて来た。
お昼休みの化粧室で、歯を磨いていた時にね。
その時、私は、ゴキゲンで、鼻歌をプンプン歌っていた訳よ。
するとこの女の子
「元気ないですね。顔色も悪いですよ」
私「えっ?」な訳。
鼻歌も歌っているくらいゴキゲンだし、元気じゃなくちゃ鼻歌も歌わないだろうし、だから
私「えっ!そんな事言われたくないけど!」
女の子「いや、お互いに〜って事です。お互い、顔色が青白いなぁって」
私が考える返しとしては
「ごめんなさい!変な事を言って」的な返しが来るだろうと思っていたし、それが定説?じゃない?
それなのに重ねて言う訳で、私
「だから、そんな事言われたくないのよ!」
女の子「…………」
自分で自分の顔を見る限り、普通の顔色だし、なんか気分を害しながら、はは~んと気付いた。
女の子は、会話のきっかけとして、その話題にしたのだと。
私が「えーっ?そう?私、元気だけど〜」とか
「暑いから、バテているのかも!」みたいな事から始まる、おしゃべりをしたかったのだろうと。
じゃなかったら「お互いにって言うけど、▲▲さん(女の子の事)体調悪いの?」とかのね。
でもよ…
その、人の事を貶すというか、えっ?と不安にさせる話題って不適切だよ!と思う訳で、
障害者枠で、入った人だろうが、この女の子はなんていうか、稚拙な計算をする女の子で、
人と仲良くなりたいはわかるけれど、ミエミエのおべっかとか、持ち上げとか、じゃなかったら自分が好きじゃない人には、救いがないほど塩対応をする人なんだよ。
後は、指示を出しても、気にいらないと返事もしないしやらないし。
だから苦手と言ったけれど、大嫌いな女の子な訳なんだ。
私は、彼女の成長に何の責任も無い訳だから、注意したり、教えたりもない。
聞いて改めるような素直さがあるなら、嫌いにはならないからね。
他の人は「障害のある人だから」と、対応を優しくする。
私も、そうあらねば…と思いながら、つい
「コノヤロー!嫌なやつだな」と思ってしまう。
どうであれ、可愛げがあるのか無いのかって事に尽きる。
同じ知的障害の人も、ましてや発達障害の人も可愛い人は可愛いもん。
この障害のカテゴリーに入らなくても、どんな人でも可愛げを持っているってすごく大切なんだろうよ。
私は、可愛げのある人間でもないけれど、でも「こいつ、性悪だなぁ」と思われないように、自分を磨く?のは、頑張った。
今日は、楽しい日であった事は事実だけれど、この女の子との会話では、鬱憤が溜まったんだよ。
よく受け取ろうと努力しても、
やっぱりこの子は嫌いだぁ!です。
ご清聴ありがとうございます!