口当たりの良い晩ごはんとこういう人苦手だなぁ… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今日は、〇ぬほど暑かった。炎




朝の天気予報では、6:30の時点で30℃を超えたらしくて、関東地方は、赤を通り越して紫色だったし、白い地点もあって「こういうところが40℃の場所なんだな…」と思った。




私の住んでいるところも40℃予報。




昼間行くところも、ほぼ変わらない地点だから40℃って事だろうと思う。




バテながら、出勤するよね。

着いて、即、冷シートで汗をぬぐう。




職場では、エアコンが唸りっぱなしだけど、冷やすのも限界が来たらしくて、天井から一生懸命に冷気を送ってくれる訳だけど、

エアコンが壊れなきゃいいけど!と思ったくらい。





帰りに、八百屋に寄ったら、グリーンリーフがあったし、ミニトマトもネギも買えたよ。




背中のエコバッグのリュック型から、ニョキとネギを出して、メガドンキにも寄って、豆乳だのヨーグルトだのを買って、目的のオールフリーの1ケースも買って、配達を頼みました。




晩ごはんを食べちゃわないとね。

冷や汁を作ろうと思っていても、今晩の気分はそうめんなんだ。



韓国冷麺風そうめん。



リフトアップ



スープの味付けは、ダシダ、醤油、砂糖、おろし生姜を、お湯300ccに溶かす。

その後、スープは冷やしておく。








ちょっと聞いて欲しいボヤキ。

今日、昼間行くところで、私が苦手にしている知的障害っぽい女の子が、私に

「お久しぶりですぅ〜」

と話し掛けて来た。




お昼休みの化粧室で、歯を磨いていた時にね。




その時、私は、ゴキゲンで、鼻歌をプンプン歌っていた訳よ。




するとこの女の子

「元気ないですね。顔色も悪いですよ」




私「えっ?」な訳。

鼻歌も歌っているくらいゴキゲンだし、元気じゃなくちゃ鼻歌も歌わないだろうし、だから

私「えっ!そんな事言われたくないけど!ムカムカ




女の子「いや、お互いに〜って事です。お互い、顔色が青白いなぁって」




私が考える返しとしては

「ごめんなさい!変な事を言って」的な返しが来るだろうと思っていたし、それが定説?じゃない?




それなのに重ねて言う訳で、私

「だから、そんな事言われたくないのよ!ムカムカ

女の子「…………」




自分で自分の顔を見る限り、普通の顔色だし、なんか気分を害しながら、はは~んと気付いた。




女の子は、会話のきっかけとして、その話題にしたのだと。

私が「えーっ?そう?私、元気だけど〜」とか

「暑いから、バテているのかも!」みたいな事から始まる、おしゃべりをしたかったのだろうと。




じゃなかったら「お互いにって言うけど、▲▲さん(女の子の事)体調悪いの?」とかのね。




でもよ…

その、人の事を貶すというか、えっ?と不安にさせる話題って不適切だよ!と思う訳で、




障害者枠で、入った人だろうが、この女の子はなんていうか、稚拙な計算をする女の子で、




人と仲良くなりたいはわかるけれど、ミエミエのおべっかとか、持ち上げとか、じゃなかったら自分が好きじゃない人には、救いがないほど塩対応をする人なんだよ。




後は、指示を出しても、気にいらないと返事もしないしやらないし。




だから苦手と言ったけれど、大嫌いな女の子な訳なんだ。




私は、彼女の成長に何の責任も無い訳だから、注意したり、教えたりもない。




聞いて改めるような素直さがあるなら、嫌いにはならないからね。







他の人は「障害のある人だから」と、対応を優しくする。

私も、そうあらねば…と思いながら、つい

「コノヤロー!嫌なやつだな」と思ってしまう。




どうであれ、可愛げがあるのか無いのかって事に尽きる。




同じ知的障害の人も、ましてや発達障害の人も可愛い人は可愛いもん。




この障害のカテゴリーに入らなくても、どんな人でも可愛げを持っているってすごく大切なんだろうよ。







私は、可愛げのある人間でもないけれど、でも「こいつ、性悪だなぁ」と思われないように、自分を磨く?のは、頑張った。






今日は、楽しい日であった事は事実だけれど、この女の子との会話では、鬱憤が溜まったんだよ。







よく受け取ろうと努力しても、

やっぱりこの子は嫌いだぁ!です。




ご清聴ありがとうございます!