今日は、朝から飲み始めるって事はしなかったけれど、ゴロゴロして生産性のない一日を過ごした。
夕方になって飲み出すと、酔ったのか、涙がポロポロ出て来て、泣きたかったのかなと思いつつ、年上の女性に連絡を取ってみた。
人恋しかったのか、助けてもらいたかったのかわからないけれど、人の肉声が欲しかったんだな。
ただ、一時間半くらい話した後の気持ちは、やっぱりザラつきが取れずに、微かに電話したのを後悔する自分がいて、
「オマエってなんだよ!」と、自分にあきれた。
と、いうのも、この女性は電話中、テレビの音のボリュームを全然、下げる事をしなくて、受話器からテレビの音がガンガンしているんだな。
私は、それを「〇〇(私の事)からの電話は、長くならないように、あえて音を出し続けていよう」と受け取っていて、いい思いはしてなかったんだけど、今回はそれを聞いてみたんだよ。
「▲▲さん、すぐに終えるからテレビの音を絞ってもらえない?耳にガンガン来るの」
すると、この年上女性の▲▲さんは
「英語の勉強をしていた時の声が大きかったのね。分かったわ」と言ってくれた。
私「あえてボリュームを落とさないのかと邪推していたの。ごめんなさい」
年上女性「い いえ わざとじゃないわ」
正攻法で聞いてよかったと思った。
もしも、故意にでも、そう聞かれたら「わざとじゃない」としか言えないものね。
つまりは、そう疑う?人だから、おしゃべりしても分かり合えたとはいえなくて、私の交友関係は実に貧しい?ものだと知った瞬間でもあって、
ただ、私の弱音を受け入れてくれた事は感謝したい。
年上女性の懐の大きさなのだろうと思う。
そうそう…
晩ごはんね。
残り物で済ませました。

実は、昼ごはんも中華サラダで済ませていて、ほんと手抜き…
そういえば、年上の女性に聞いてみた事というのが、昼間行くところで、ミーティングというのか話し合いの時に同席する若い男の子(32くらいだから男の子とはいえないか)
この男性の言う事がほんと分かりづらくて、「▲▲さんには、彼の言いたい事がわかる?」と聞いた訳。
事も無げに「全然、わからないわ!」と答えられ「だよね~」
何か例を出したいけれど、言っている事が理解できないんだから、会話の一コマも覚えておく事が難しくて、うまく言えないんだけど、
何かの説明の時に、この男性はこんな事を言い始めて「…………つまりは、カブトと王冠の違いってやつですよ。王冠に比べてカブトは斜めにカットインする訳だから〜」とか何とか…
何かの例えとしてこのカブトと王冠の話しをしたかったのだろうけれど、場を司る女性から「いったん、カブトと王冠から離れましょう」と、一刀両断されて、しょぼんとしている始末。
「てめ!何が言いたかったんだよ?」と思いながら、この男性はステップアップして、より良い企業に勤め直したいと思っているらしいけれど、まず、分かりやすい説明が出来るのか出来ないのかだよと。
自分の言いたい事が相手に伝わって〜が最低限、必要なのに、それに躓いているようじゃ、先は明るくないだろうな。
ほんと…彼の頭の中をかち割って見たいと思いました。
と、人に文句が出るくらいだから、私も徐々に元気になりつつあるんだろうけど、明日(日曜日)は、何か料理がしたいなぁ…
ずっと座りっぱなしじゃ健康にも悪いだろうし。
前のように、主菜、副菜、汁物、ご飯というような食事を摂った方がいいのかなぁ…
気持ちの乱れ方を思うと、食生活にも問題があるように思えてならない。
生活の見直しだぁね!
と、うまくまとまったところで、ご清聴ありがとう!
👋👋👋👋👋