この頃、絶不調なのはどういう訳なのか… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今日の昼ごはんは、盛りが思いの外、たっぷりで満腹になって、それが晩ごはんにも響いた。




夜になってもお腹が空かない。




帰りに買った、鶏肉とにんにくの炒め物の惣菜で済ませてしまった。




今晩は、オンラインの勉強会がある日なので、ノンアルのオールフリーを共に。




にんにくをつまんだところ



勉強会は、19:15から始まって、総人数は17人かな




前回で記事にした


これから勉強会を行なう事に、ちょっと問題があった訳だけど、今回、参加した人は大多数、続行を望んでいるみたいで、明朝、これからの参加の是非を答える事になったから、次回の来月に結論が出ると思う。




多分、参加を辞める人がいても、勉強会は続けられると思うんだ。




勉強会が終わったのが21:20








終わった後に、ドドーッと気持ちの変動があった。

つまりは、気持ちが落っこちたって事。




まだ、この考えに襲われていて


『私は嫌われているんじゃないか』っていうのと『私はどの集まりでも浮き上がるんじゃないか』って感覚。




何を持ってそう思うのか、自分でもわからない。

ただ、その感覚にしばらく襲われているって事で、まだ、解放されない。




今日の昼間行くところでは、その考えにならなかった。




晩の勉強会で、ぐーっと思ってしまったんだ。




勉強会では、違うクラスで顔を合わせた事のある人が何人かいた。




その人達が、私も参加しているのがわかってがっかりしたんじゃないのかな?とか、発言しない人を見るとどうしてなの?とか、まぁ…細かな事まで気になる始末で、




その気の回し方に疲れた自分で、どうしてそんな事を思っちゃうんだろう…




自分でいうのもなんだけど、私は、よく発言するし、冗談もいう人間だから、そういうところが嫌いな人もいるのもわかっている。




いつもは、そんな自分が嫌いじゃないから「何か言いたいんなら言って来なよ!」的に、自信あふれる風に振舞っているけれど、この自信というのが、砂で出来たものみたいに脆いもので、




ちょっとした事で、ハラハラと崩れ落ちるんだな。






ただ、みんなそうだろうと思う自分もいて、私だけじゃないと自らを慰めるんだけど、今晩はダメだ。




こんな自分をちっぽけだと感じる時は、衝動的に消えたくなる。




そうか…




人って、こんな簡単?な理由で命を消したりするのかも知れないな…










ふと、思い出した。

乳がん手術の時、どうにか生きさせてくれ!と願いに願った事を。








傲慢な私だよなぁ…




与えられている命を、自分がコントロールしようとしたりして…






だから…

ただ、ちょっとした弱音を吐いただけ…




時間が経てば、また、しゃかりき元気な私に戻るだろう。




今は、ただ、それが見えないだけです。




明日は、朝から酒を飲んでふて寝していようかな…



好きな料理をしようと思えない絶不調な私ってやつです。