ずっと小康状態を保っていた、左上の歯がまた痛くなって来た。
お口クチュクチュのリステリンをやっていたのも限界に来たと思われる。
そう…
歯というよりも歯茎の痛みだ。
原因は何だろう？
よく飲むコーヒー☕️（好むのは砂糖もミルクもたっぷり入るやつ）がいけないんだろうか。
様子見して、痛みが無くならないようならまた、歯医者通いをしなくては…
おゼゼが飛んでいくなぁ…
そんなこんな晩ごはん
残り物のポテトサラダ
残り物のれんこんのきんぴら
菜の花の辛子和え
大根と人参のスープ
白飯
ホタルイカ
面倒でも、目玉を取って置くとぐっと食べやすい。
ポテトサラダ
れんこんのきんぴら
菜の花の辛子和え
昼ごはん代わりのいちご🍓ちゃん。
甘いのを摂るから、歯に来たのかなぁ…
そういえば、思い出した事がある。
一緒に飲んだ女性が、私にキツイ事を言った男性の事を許してあげたら？と、再三言う訳なんだけど、この男性ね
もううるさい？から、はっきり言ってやったんだ。
この男性は、ノー天気に私の顔色を伺って来て、なし崩し的にまた、しゃべれたらと思っている節が見える訳。
私は、それが嫌でさ。
私自身、よく話していた人の態度が、急につれなくなったり会話を避けるように見えたなら、聞くんだよ。
「何か、私、いけない事をしたかしら？」ないしは「どうしておしゃべりをしてくれなくなっちゃったの？」と。
相手に向き合う訳。
そして、「何かあるのなら教えて欲しいの。改める事は改めるから
」とね。
相手が原因を話してくれなくても、態度でわかるし、したで？に出て来られたらよっぽどの事がない限り理由を話してくれる。
つまりは、ぎくしゃくした問題を棚上げしないって事。私はよ。
そうする私に対して、この男性は、向き合う事なくなし崩しを狙ってるって訳で、それが私には許せないんだよね。
私は自分で言うのもなんだけど、フレンドリーだ。
それが、ある日を境にして、このフレンドリーさを見せない、冷たい態度を取ったのなら、「どうしたんだろう？」と思うでしょ？って。
なら、「聞いて来い！」なんだ。
答えないけど、聞くだけ聞いてくる態度を見せんかい！と思うんだ。
それだけあんたはキツイ言葉を放ったんでしょ！だよ。
許してない私は、どう時間が経ったところで態度を軟化させるつもりもないよ。
と、以上の理由を女性に話したんだよ。
「貴女が思う以上に、私は、やつに腹を立てているし、許す気はないのよ」と。
女性は「〇〇さん（私の事）は、そこまで怒っているのね。そこまでの言葉を言っちゃった男性なのね？」
私「そうよ。私は、この男がこれからどうなろうが知ったこっちゃないの。生きようが死のうが何も思わない。目に入るだけ忌々しいと思うの」
前にも言ったけれど、なあなあにする人、事柄が苦手で、真剣に向かい合え！と思う。
だから、男性とお付き合いしたとしても、喧嘩をした時にS〇Xに流れようとする男性は、キ〇タマを蹴り上げてやりたいくらいに腹が立つ。
「そういう事で誤魔化すな！」だよ。
だから、冒頭の男性に対しても、絶対に許さない！と思う訳。
男のズルさを見る感じだから。
そんな事を思い出していたら、新しい怒り？みたいなものが沸々して来る。
女性よ！
私に取って、この男は、私の人生の中に居ない人なの。
もう、話題にもして欲しくない。
嫌いを通り越して、頭の片隅にも置きたくないんだよ。
さぁ…
寝る前には、コヤツを頭の中から追い出して、スッキリ寝ようと思う。
考えるだけ無駄だからさ…
吐き出して楽になりました〜