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自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

前回の続き。



この男性と会話したのが、日曜日だった。




月曜日は、私に取って始動する日じゃないからまだいいとして、問題は今日(火曜日)だから、本当に朝、昼間行くところに行きたくなかった。




彼は、所要があって休む事は知っていたけど、私の気持ち的には、うずくまるように我が身を守りたいというか、動けなくなってどうしようもなかった。




出勤?したけれど、周りからどう見られているのか、どう冷たい目が来るのか、すごく不安だったんだ。








それじゃ意味がわからないか…




彼からこう言われたんだ。

「△△さんが言うには、〇〇さん(私の事)は、みんなから嫌われているんじゃない?私から見るとそう見えるんだけどねって言ってたんだよ」と。




それ以外にもいろいろ…




嫌われているかどうなのか…なんてハッキリわからない。

みんな大人だから、態度に出さないだけかも知れないし。




なんか、否定されたようで、身の置きどころがなくなって、周りの人を疑心暗鬼に見る自分がいて、どうしたらいいんだろうと悩んだというのが真相で。




周りに、心を砕いて来た自分の徒労感とか「みんな大好きだよ!」と思って来た自分のめでたさとか、ごちゃまぜになって、




誰の顔を見たくない!と、それでいて「助けて」と思う自分がいて、昨日会った友人には話したんだけれど、




「今までの〇〇さんでいるしかないじゃない!」と言われて、納得した自分とまだ痛がる自分がいてさ。









どうするかな…

昼間行くところをしばらく休もうかな…




いや、おぜぜの問題で、薄給がもっと少なくなる。






久々に味わった悪意…




それに殺られた私なのでした。





ツラみ〜😭