無事、済んだ事とあれからの女の子… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今日は、午後からWi-Fiの光の工事がある日で、午前中で帰って来た。




メガドンキで、いつもの氷結を買って、いそいそ帰って来た訳だが、昼ごはんは、ワンタンスープ。



湯気もあ〜




レンゲですくっても、よく見えない。



工事の人は、13:00から17:00の間に来るとなっていて




1時間くらいしてお帰りになったけど、新しいWi-Fiとケータイを結び付けるのって、Wi-Fiに載ってるパスワードをケータイに入れ込まなくちゃいけないと思っていたのに、今はなんと、




QRコードで済むのね!

そう…QRコードを、カメラで写したら完了って訳。




天眼鏡を買って、ちまちまケータイに入れなきゃと思っていたのに、超簡単!




ありがたや〜!😭





晩ごはんを作れないかもと思ったから、オリジンの焼きそばを買って来た。

残り物の酸辣湯スープと共に



酸辣湯スープ



焼きそば



氷結を添えて









そういえばさ…

このA子とB子の話。


B子の恋模様の続き。




何でも、16日(日曜日)に、マッチングアプリで知り合った一つ年下の男性と、初めて会う事になってた訳だけど、




「熱が出た」とかで、彼からキャンセルの連絡が来たんだと。




ダメ押しに、3月で転勤の話になって、仙台に行ってしまうとか…

嘘っぽいよね




もう、断る気マンマンじゃん!と、A子と私は思っているんだけど、B子にしたら「仙台なんて新幹線に乗ればすぐ!」だの「遠距離恋愛を楽しんで行こうね」と、まだ、付き合えるものと思っているみたいで、




テイのいいお断わりじゃないのかよ!と、端はそう思うのに、本人だけやる気って事。




私とA子は「B子は、もう…気持ちが燃え上がっちゃっているんだろうね」と、話した。







もう…これからは経過報告でいいやと思う。




実際、東京と仙台なんて、ほやほやのカップルには乗り越えるハードルが高すぎるだろうと思えちゃうし。





B子の思考は浅慮と見ていたけど、浅いというよりよく取りたいだけ〜のように思う。




彼は、もうその気(B子と付き合う気)は、無いように感じ取れる。私にはね。




彼は、日曜日のキャンセルの代替日も言わないし、急に決まった転勤なんて。




A子は、どうB子に自分の考えを言おうかと、頭を悩ませるんだろうけど、B子に聞く耳はあるかなぁ…




まぁ…成り行きを見て言おうと思いますです。







私の今の気持ちは、Wi-Fiの工事も無事、終わってやれやれなんです〜




ほっとしました〜