本日2度目まして!
いや、今日の東京は、激しく風の強い日で、清掃の仕事と睡眠薬を処方されに行く日なので、朝から気が重たかった。
窓が、バタバタ音がするし「寒いんだろうな」と思ったけれど、気温はそこまで下がっている訳でもなく、ただ、風が強いだけだった。
職場はこの頃、不思議と、社員さん達が揃っていて、事務室の扉を開けたらズラリと顔が見えて、また、ブルってしまう私だった。
ただ、いい匂いのお兄ちゃん社員もいて、相変わらず魅了する香りを放っていた。
お兄ちゃん、ステキだよ〜❤️
昼は、はなまるうどんに寄る日で、でも、今日も厨房のお気に入りのお兄さんは居なくて、いつもの綺麗なおねえさんだけがニコニコしていた。
天ぷらは、今年初の細たけのこ天がある。
皿に乗せようとしたら、目の前で天ぷらを揚げていたその綺麗なおねえさんが
「細たけのこ天は、今、揚げたてがいきますよ!」とニコニコ。
私「揚げたてを頂いてもいいんですか?」
おねえさん「ハイ!もちろん」
おねえさんが、声を落として
「すみません、今日もお兄さん居ないんです」
私「なかなか私の恋路は、上手く行きませんね」
おねえさん「アハハ」
私「もう、一年に一度、会えればいいって思い始めました…織姫と彦星のように」
おねえさん「アハハ」
私「夏にでも、一度、会えたらいいですよ」
おねえさん「グハハ」
そんなかけ小、細たけのこ天付き


食器を下げる時に、おねえさんに
「ごちそうさま!たけのこ天が美味しかったです!」
おねえさんは、真面目な顔をして
「ありがとうございます!ほんと、またいらして下さいね!」
そう…
私とおねえさんは、気持ちが繋がっている?と感じた瞬間だった。
maimaiさんの記事で、「私、言い方キツイけど気にしないでね〜」と、そう言った人がいるとの内容だった訳だけど、maimaiさんは「キツイと思うのなら優しい言い方にすればいいのに」と、気持ちを述べていて、
私は、妙に頭に残ったから、ずっと考えていた。
私が思うに、きっとその人は自分がキツイ言い方をしているなんて自覚してないんだろうと思う。
何かの時に「あなたのその言い方はキツイ」とか言われて、初めて「私の言い方って?」と考えたんだろうと。
でも、maimaiさんも言っていたけど「気にしないでね」と言うのって、相手側が承諾する、受け入れるものなんだろうか。
何を甘えた事を言っているんだ!と思う。
その人の気持ちが透けて見える。
「私は、そういう言い方をしちゃう人間なの、悪気や他意はないの、わかっていてよ!」的な押し付け。
多分「気にしないでね」の一言で、全て問題解決!のつもりなんだろう。
私は、こういう人は正直、苦手で、例えば「私ってサバサバしているの」とか「姉御肌なの」とか、自分を表すやつもそう。
心の中で「それ、自分で言っちゃう?」と、呆れたりする。人が悪いけどさ…
大体に置いて、そういう自分を甘く見積もるタイプには近付かないようにしているんだけど、そういう人って、何も気付かす甘~い自己分析を人に言ったりしていて、
思わず、失笑ですよ。
今晩の晩ごはんは、マグロを食べ切らないといけないから『マグロとアボカドの柚子胡椒丼』

菜の花のからしあえ
永谷園の松茸のお吸い物
柚子胡椒丼

辛子和え



やっぱり、大量のご飯(白米)を食べたから、眠くなってしまった。
21:30から23:30の2時間も寝てしまったよ。
今日、病院で血液検査もしてもらったから、血糖値の事や、酒の飲み過ぎによる肝臓への影響などわかるだろう。
明日(金曜日)一日、出社すれば休みになるから、今晩は夜更かししちゃおう!
毒ばかり吐いて、気は楽になったけど、聞く側はたまったもんじゃないだろうな…
まっことすみませんです!🙇