今朝、いや、明け方かな…
トイレに起きてみると、雨音がシトシト聞こえる。
「雨かぁ…」と、雨脚を見ようと思いつつ、諦めて布団に戻った。
今日は、10:30から歯医者の日で、いつも通り目覚まし⏰️をセットしてあったのに止めて惰眠をむさぼって、目覚めた時はなんと10時。
大慌てで支度して出掛けました。
先生の診立てによると、これから治療に入る左上の歯は、腫れが引いているので様子見との事。
痛みが出たり、また、腫れて来たりしたら来て下さいって。
次回は、一ヶ月後の2月17日の予約日に診てもらえばいいらしい。
それまでの取ってあった予約はキャンセル。
でも、多分、一ヶ月経つ前に診てもらう感じがするよ。
悲しい予感だけど…
晩ごはんは、夕べ食べようと思っていたウインナーをソテーして

残り物のコールスロー
また残り物の一夜漬け
またまた残り物のユッケジャンスープ
白飯
ウインナーソテー

下に敷くと映えるよね。
コールスロー



氷結を添えて

今日、会った友人(ゲイの)は、どこか誇らしげに私に、この冷凍餃子を差し出して来た。
何でも『村長』の餃子だと。

この村長って、ノンタイトルの何クール目だったか、出て来た人で、いろいろ事業を行っているらしくて、その一商品。

お返しに、カレイの煮付けを渡して、餃子が入っていた保冷バッグにいそいそ仕舞う友人で、今日は、なんか幸せになる事を聞いた。
話のきっかけは、私の話す「この1週間くらいで、3人もの見知らぬ人?と世間話をした」の話に、また、続けて
私「広角を上げて、微笑みを浮かべるような事を意識していたら、俄然、話し掛けられる事が多くなったの」
友人「好きな人っていうか、好ましい人と一緒の時もニコニコ微笑む事があるよね」
私「いや、私は、貴方と違って好きな人とか居ないんだけれども?」
友人「えーっ!オレ、パートナーと一緒の時、ニコニコ、ニヤニヤしているよ」
私「そりゃ、それだけ貴方が☓☓さん(パートナーの名前)が好きって事の表れよ!」
友人「そうかなぁ…」
私「そういう時、パートナーの☓☓さんはどんな表情をしているの?」
友人「ん?☓☓も笑っているよ」
また友人「△△(飼っているワンコの名前)も笑っているんだよ」
私「それは、まごうことなく幸せって事だよ」
友人「ぐふっ!」
よかった…
友人は、パートナーとワンコ、みんなして幸せにやってるんだな。
私「よかったね!」
友人「エヘッ!また、幸せ自慢しちゃった!」
私「あんた!そのうち、けつまずくよ!」
なんか、幸せのご相伴をさせてもらった気がして、友人が帰った後もほのぼの気持ちが暖かくなった。
大切な人が、幸せでニコニコしているのは、こんなにありがたいのか…
さっき「〇〇区に、雨が近付いています」と、ケータイに入って来た。
私の住まいは、該当の〇〇区の外れの方だから、予報が外れる事も多々あるんだけど、明け方も降ったし、今頃の夜半も降るのかぁ…と思う。
潤うからいいっか。
心の中も闇がないなぁ…
きっと、友人は、私の事も幸せにしてくれたに違いない。