友人からの頂き物と幸せのご相伴… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今朝、いや、明け方かな…




トイレに起きてみると、雨音がシトシト聞こえる。

「雨かぁ…」と、雨脚を見ようと思いつつ、諦めて布団に戻った。




今日は、10:30から歯医者の日で、いつも通り目覚まし⏰️をセットしてあったのに止めて惰眠をむさぼって、目覚めた時はなんと10時




大慌てで支度して出掛けました。ダッシュ




先生の診立てによると、これから治療に入る左上の歯は、腫れが引いているので様子見との事。




痛みが出たり、また、腫れて来たりしたら来て下さいって。




次回は、一ヶ月後の2月17日の予約日に診てもらえばいいらしい。




それまでの取ってあった予約はキャンセル。




でも、多分、一ヶ月経つ前に診てもらう感じがするよ。

悲しい予感だけど…





晩ごはんは、夕べ食べようと思っていたウインナーをソテーして



ウインナーソテー

残り物のコールスロー

また残り物の一夜漬け

またまた残り物のユッケジャンスープ

白飯




ウインナーソテー



バカ高いグリーンリーフも買っておいてよかった。

下に敷くと映えるよね。ラブラブ雷



コールスロー



一夜漬け



ユッケジャンスープと白飯



ユッケジャンスープは、煮詰まったらしくて、塩っぱさが増したから、スープは残した。




氷結を添えて







今日、会った友人(ゲイの)は、どこか誇らしげに私に、この冷凍餃子を差し出して来た。




何でも『村長』の餃子だと。



この村長って、ノンタイトルの何クール目だったか、出て来た人で、いろいろ事業を行っているらしくて、その一商品。







この友人とは、ノンタイトルの話をよくするし、だからこそ餃子のお裾分けをしてくれたと思うけれど、嬉しいよね。ちゅー




お返しに、カレイの煮付けを渡して、餃子が入っていた保冷バッグにいそいそ仕舞う友人で、今日は、なんか幸せになる事を聞いた。




話のきっかけは、私の話す「この1週間くらいで、3人もの見知らぬ人?と世間話をした」の話に、また、続けて

私「広角を上げて、微笑みを浮かべるような事を意識していたら、俄然、話し掛けられる事が多くなったの」




友人「好きな人っていうか、好ましい人と一緒の時もニコニコ微笑む事があるよね」

私「いや、私は、貴方と違って好きな人とか居ないんだけれども?」




友人「えーっ!オレ、パートナーと一緒の時、ニコニコ、ニヤニヤしているよ」




私「そりゃ、それだけ貴方が☓☓さん(パートナーの名前)が好きって事の表れよ!」

友人「そうかなぁ…」




私「そういう時、パートナーの☓☓さんはどんな表情をしているの?」

友人「ん?☓☓も笑っているよ」

また友人「△△(飼っているワンコの名前)も笑っているんだよ爆笑




私「それは、まごうことなく幸せって事だよ」

友人「ぐふっ!」







よかった…

友人は、パートナーとワンコ、みんなして幸せにやってるんだな。




私「よかったね!」

友人「エヘッ!また、幸せ自慢しちゃった!」

私「あんた!そのうち、けつまずくよ!ムカムカ





なんか、幸せのご相伴をさせてもらった気がして、友人が帰った後もほのぼの気持ちが暖かくなった。




大切な人が、幸せでニコニコしているのは、こんなにありがたいのか…








さっき「〇〇区に、雨が近付いています」と、ケータイに入って来た。

私の住まいは、該当の〇〇区の外れの方だから、予報が外れる事も多々あるんだけど、明け方も降ったし、今頃の夜半も降るのかぁ…と思う。




潤うからいいっか。ニコニコ







心の中もがないなぁ…




きっと、友人は、私の事も幸せにしてくれたに違いない。