鍋一つでも人の好みは様々です… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

本日、2度目まして!ラブ




何の変化もこだわりもない、今日のバースデー。お祝いケーキ




宣言した通りに、鍋🍲を食べましたがな。




製作途中



ぎゅうぎゅう詰めにして、点火!炎



でも、こんな量は、食べ切れないよね。



食卓に持って来たところ。


今回は、寄せ鍋キューブを使わないで、出汁で煮た。
ポン酢で食べたかったからね。



鍋🍲は、半分近く残すよね。
なら、こんなに山盛りにしなきゃいいのにさ。



そういえば、幼い頃から、鍋🍲といえば、鶏の水炊きで、父親の作る、出汁でぶつ切り鶏肉や野菜を煮てポン酢で食べるって形のものだったけど、



私は、とても好きなメニューだったんだよ。ニコニコ



ファンのブログ主のまいわしさんは、母親の作る鶏の水炊きがエラく不味かったと言っていたけど、手法としては、我が父の作るものと代わりなくて、同じくポン酢で食していたと言うから、



きっと、複合的というか、他の要素も相まってそういう風に記憶しているんだろうと思った。



でも、そういう記憶って、人それぞれあるもので、私も長い事、うどんが嫌いだったんだ。



覚えている衝撃的な不味さといえば、早くに亡くなった母親が作る、温かい汁に、茹でて水で締めたうどんを浸けて食べるってやつで、生温い汁のボヤケた味と、ただ、ズルズル食べるうどんが無性に美味しくなかったのを覚えていて、



そうかぁ…🤔

自分が好きじゃない味とか食べ方とかおのおのあるって事だろう。



友達が「うちでは、うどんつゆにめんみを使うのよ!」と言っていて、父親に(母親は亡くなっていた)めんみを所望したら、



劇的に美味しくなったのを覚えている。



「うどんって美味しいものなのね!」って、再発見したんだな。



冷たいうどんを、温かい汁に浸けるのも苦手な食べ方だったけど(だからつけ麺とかあまり好まない)つゆが美味しかったら、その範疇には入らない訳で、



自分じゃその食べ方はしないけれど、食べる機会があったら普通に舌鼓を打つってもんよ。






話は代わって
今日の東京は、寒かったぜ!もやもや魂



仕事から帰って来て、部屋にいる時に、指先が冷た〜くなってしまったよ。



意地でも暖房は入れなかったけどさ。おいで






明日は、もっと寒いらしい。



冬の方が好き!とか、よくほざいたものだよ。



寒いのは寒いので、身も心も温かくなりたいものであります。悲しい