本日2度目まして!
前回のブログ記事で
夜間頻尿に悩まされていると書いたんだけど、いろいろありがたいアドバイスを頂いたのに、相変わらず夜中なのに、缶チューハイを飲んでる私で…

ええ…
叱って下さい😓
こんな人恋しい夜は、考える事と言ったら過去の事で、年齢がいくと過去の事を振り返るのが常になると言うんだろうか。
私は、幼い頃から、身近な人に憧れるという気持ちを持っていて、今、覚えているのが、会社に入った時の同僚の女性の事なんだけど、
可愛い風貌なのに、キラッと面白い事を言って、周りを巻き込んで場の中心にいつもいる人だったんだな。
4つ下の私は、もう彼女に憧れて「絶対!こんな風になってやる!」と思ったものだった。
ただ、この女性とは悲しい思い出も゙あって、その頃から弁が立った?私は、彼女にいいように話していたけど(仕事をやる上で大切にしている事とか、将来の抱負とか)
彼女と関係が難しく?なって来た時に、関係修復のための飲みを誘ったら、彼女
「〇〇ちゃん(私の事)に誘われたら、どんなに気が進まなくても行かない訳にはいきませんわな」と、一言。
そこで初めて、私の驕りとか見掛け倒しのハリボテ感とか、そんなのがバレたんだろうと気付いた訳で、でも
彼女への憧れは、寸分とも無くならなくてずっと憧れていた訳だった。
彼女とは、彼女が同僚の男性と職場結婚をして、私も結婚式に呼んでもらって、彼女は仙台在中、私は東京のままという事で終わったんだな。
それから今に至るまで、私が彼女のようになれたのかは甚だ自信ないけど、バカな事を言って笑かすという私だから、少しは彼女の場を回すコツとか身に付いたのかも知れないと自負する。
憧れるという事。
あんな風になりたいと思う事。
その思いは、決して勉学の方には活かされなかったけど、でも、自分自身を成長させる意味では大きな意味を持ってた。
どうして彼女の事を思い出したんだろうな…
何か強烈な印象を残した人は忘れないのかも知れない。
深夜に呟く事は、SNSに載せちゃいけないというけれど、載せちゃうんだ。
だっておねーさん、人恋しいんだもーん!🤣