今日の休みは、いつにもましてゴロゴロしていた日で、昼飲みしていたら案外、酔って昼寝したり、晩ごはんを食べた後もダラダラゴロゴロしていた。
天気も変で、雨☔が降ったり゙止んだりの感じで、私もゴロゴロ、天気もゴロゴロ⚡️いや、ゴロゴロ違いだけれどさ。
晩ごはんは、一昨日の残り物のオンパレード。
やった事といったら、キムチを刻んで納豆と混ぜ混ぜしたくらい。
晩ごはん

よだれナス
きくらげと豆腐、玉子のスープ
キムチ納豆ご飯
中華炒め

よだれナス

スープとご飯

オールフリーも添えたりなんかして

昼間、ゴロゴロしながら、X(ツイッター)を見ていたら、こんな内容の記事があった。
なんでも看護学校の男子学生が、産科の乳房ケアに男子が実習参加出来ないのは不当だ!という内容で(大意。産科ケアだったかも知れない)
炎上に近い、反対コメントが集中していて「ふむふむ」と読んでいたんだけど、
出産した後に、赤ちゃんに母乳を与える時に乳房が張るという事は多々あるけれど、そのマッサージにどうして男子学生の参加が認められるというんだろうと思う。
反対コメントの内容が、そもそも男性〜って者が抵抗あるのに、その抵抗感を持つ女性の気持ちに寄り添えないって、そもそも看護の仕事に向いてないとか、
男性の導尿だって、同性の看護師がやればよくて、導尿する患者が「女性にしてもらうのはちょっと」と言った際、女性看護師は普通に引き下がるのに、
この男子学生の、乳房ケアに男子が参加出来ないなんて!と不満を漏らすのがおかしくて、男性の性的興味を女性患者で晴らすなよ!だ。
思考は続く私で…
もしマンモグラフィーの撮影に、男性看護師がついたとしたなら、どんなに抵抗感があるだろうと。
機材に乳房を挟むのに、ギュッと乳房を掴まれてセット?するとか、それの手が男性なんて、◯んでも嫌だ。
確かマンモグラフィーは、女性看護師だけがつくとなってるらしくてホッとしたけど、
おばさんの私ですら、こんな抵抗感を思うのに、出産した若い女性なら乳房を男性に見られる事もマッサージを受ける事もどれだけ嫌だろうと。
なんでも想像力だと思う。
男性は、見たいし触りたいのかも知れない。
(真面目に勉強したいだけって詭弁は無視して)
でも、女性が嫌だと言ったのなら、この拒んだ気持ちを受け取れ!と思うんだ。
男の気持ちをゴリ押ししてんじゃねぇよ!だ。
私は、大概において男性は好きだけど、この空気が読めないというのか、相手の気持ちを汲めない男性はもってのほかで、怒鳴る輩や暴力をふるう男と並んで嫌いで。
失せろ!と思う。
4の『嗚呼!みんなの動物園』これは前は『志村動物園』だった番組を見るとは無しに見ていたけど、保護猫を引き取ろうというご夫婦や、家族達の顔ぶれを見ていたら、
まぁ…みんなとても優しそうな上品な顔をしていて、特に旦那さんの顔を見ていたんだけど「優しいんだろうなぁー」と感心するばかりの人達だった。
ふと、こんな曲を思い出した。

ほんと、そうだと思う。
世の中に優しい男性は、いくらでもいるんだろうと。
そして『引き寄せの法則』で、自分が優しくならなければ優しい人は寄って来ない。
たまたま見掛けたX(ツイッター)の記事で、こんな事まで考えてしまった。
明日は、果物を買いに行きたい。
きっとまだクソ暑いんだぜ!
「夏さんよ!もう十分味わいましたんでそろそろお引き取り下さい!」と言いたいよ。