今朝、6時前にトイレに起きて、もう一度寝たら、目覚ましが鳴って起きなくちゃいけない時間がもう眠たくて眠たくて、二度寝ってするもんじゃないなと思ったよ。
10分後に、やっと起きだしたんだけど、まるで嵐が来たようにバタバタ支度して、疾風のように出掛けて、
人間、やれば出来る!と思ったよね。
帰りに、この頃、話すようになった女の子と一緒になったから、降りる駅も゙一緒だし、家も近所という事なので、地元のサイゼリヤに寄って来た。
ここのサイゼリヤね
写真が無いのが後悔なんだけど、ドリンクバーとマルゲリータピザ🍕を食べて来た。
アサヒドライゼロというノンアルも゙飲んだ。
女の子は、ドリンクバーとカルボナーラのスパゲッティ。
この女の子は若い娘だと思っていたけど、何でも26だという訳で、1998年生まれなんだと!
恐ろしく若いなぁー🤣です
着てる格好も゙、軽いロリータ。
カラコンをして来て、茶色いお目々で、私を見つめる訳で、まるでお人形さんのようだった。
でも、素直な可愛い女の子だったなぁーと思い出す。
サイゼリヤに居たのが2時間半かな。
飲む訳でもないし、満席になって来たので、帰って来たんだけど、やっぱりサイゼリヤってお手頃。
1,000円以内で済みました。
「また、お話ししてくれますか?」と、お愛想でも言ってくれたので、私の正直な気持ちは、「私って若い娘でも付き合える気の若いおばさんなんだわ!」と思う訳で、
鷹揚に「エエよ!」なんて答えながら、満更でもないなと思った。
帰って来てから、昨日チンして置いたとうもろこし🌽を食べたり、温泉玉子を食べたりしたけど、どこか栄養が偏っていると思って、女の子が言ってた事を思い出した。
「私、めちゃくちゃ偏った食べ方をしているんです」
例えばというと、晩ごはんにサトウのご飯をチンして、鮭フレークを掛けるだけ〜とか、納豆とこのサトウのご飯だけ。
「野菜なんて、ここ何年も摂って無いですぅ!」なんだって。
びっくりしたけど、私もかつての若い頃、食べる物なんか何にも考えてなかったなぁと思った。
結婚するまで、外食に次ぐ外食だったし(遊んでいたからね)、飲みにも行ったら乾き物とかしか口にしなかったし、
でも、若さって、それを覆い隠すほどの力があるらしく、肌も髪も普通にツヤツヤしていたから、そんな事を思い出したら、女の子になんだかんだは言えないなぁと思った。
彼女は
「包丁とまな板を買います!」とか、調味料の「ウェイパーも買う!」とか意気盛んだったけど、どうなんだろ。
いっときの気の迷いだろうから、ただニコニコ笑っていた私で、
野菜は食べた方がいいよ
とは思う。
さぁ!明日は、清掃の仕事の日だ。
また、汗びっしょりになるんかな。
イヤだイヤだ😫
ちょっとボヤいて、明日は頑張って来ます!