今日は、仕事&睡眠薬を処方してもらう日で、難なく済ませられたんだけど、どうしてかと言うと、仕事中、汗を掻く事がなかったからよかったんだろうと思う。
昼ご飯は、はなまるうどん。
バーガーキングの気分じゃなかった。
かけ小と、細たけのこ天。
つゆにジャポン。
うんまい!と思いました。
睡眠薬をただ、処方してくれたらいいのに、診てくれた先生が代わって新しい先生になっていて、何でも私の事を「睡眠薬を欲しがる元気な患者さん」と、前の先生から聞いていたみたいで、初対面の時に、
不思議そうな顔をしていた先生で、ちっちゃい声で「睡眠薬を手放せたらいいですね~」だってさ。
商業主義に走らないいい先生だな。
そんなこんなの晩ごはん。
ポークソテー
よだれナス
カボチャサラダ
キャベツと玉子のスープ
白飯
たれは、醤油、みりんのやつ。
下に沈んだけど。
よだれナス
たれは、醤油、酢、砂糖、鶏ガラスープ、ネギのみじん切り、おろし生姜、おろしにんにく、すりゴマ、ラー油、ごま油で作った。
クックパッド参照
カボチャサラダ
皮を剥いてチンしたカボチャに、マヨネーズ、砂糖、塩こしょう、ヨーグルトの面々。
レーズンとか、スライスアーモンドとかが入るともっと美味しいだろうな。
キャベツと玉子のスープ
晩ごはんを用意しながら、本搾りを飲んで
そういえば、私が努力している事と言ったら、聞きやすい口調で話すとか、話しやすい雰囲気を醸し出せるかとか、端的に説明出来るようになるとか、そんな事に努力している訳だけど、
昨日、こういう事は絶対、必要だろうが!と思う事があった。
わかりやすい説明が必須って事ね。
若い女の子と話した際に、この女の子が話す説明がとんでもなくわからない訳で、
要は
「5月の連休中に用事があるので、資格を取るための講座に出られなくて、〇〇さん(私)の求めるも゙のには間に合わないのですが、やりたいです!」を言いたいらしいのだけど、
何往復したんだろうと思う。
資格があれば一番いいのだけど、無くても構わないし、協力してくれる事で資格を取る勉強というか、自信に繋がるだろうと思って声を掛けてみたんだけど、
それをこの女の子はグダグダ、ぐだぐだ、要点がまとまらない事をずっと言う訳で、私が「5月末から始まる事に協力出来るのか?」と聞いてるのに、
「いや、無理です。でも、やる気はあるんです」
私「ええっ?都合付かないのは連休中でしょ?私が言っているのは5月末よ」
女の子「………………そうか、なら、大丈夫です」
だから、そう聞いていたじゃん。
ぶっちゃけ、ある分野の事を教える、知らしめるという事がやりたい内容で、教室を開くというか、その事に興味を持った人だから声を掛けてみたんだけど、
今日になって考える…
こんなに説明が下手な(言っちゃった)人で大丈夫なんだろうか…
お気に入りの女の子がこの資格を最近、取って、それを知って「私も〜」と憧れたみたいだけど、そりゃ勉強したら取れる資格なのかも知れないけど、
最終的には、その資格でクラスを持ってみんなに教えて行くというのが最終目的なんだよね。
でも、こんなわかりづらい説明をする人なら、言わせてもらえば「向かないのと違う?」と言いたい訳だよ。
冒頭で、わかりやすい説明と言ったけれど、それプラス興味を持ってもらうとか、飽きさせないとか他の面も必要になって来るのに、最初の説明だけでグダグダなら、もう目も当てられないじゃんか!
場数を踏めば、慣れて行くのかな。
声を掛けた事をちょっぴり後悔している私もいて、今までお気に入りの女の子がやっていた事って、奥が深くて、代わりが出来る人はなかなか居ないのかもなぁ…
お気に入りの女の子の代わりに、この女性に声を掛けたんだけど、早計だったのかも知れん。
難しいのぅ…
明日一日で、休みが来る。
頑張るベー!