夕べ眠れずについ見た見惚れるほどの芸能人 | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今朝は、強風と大雨で難儀だった訳だけど、私が外にいる時間よりも、後に、目的地(昼間行くところ)に着いた女の子は、もうぐっしょり濡れて、




傘の骨も折れるし、穿いているパンツもスニーカーもビショビショで、もうスニーカーを脱いで古新聞を入れて、帰りまでに何とか〜って慌てまくっていた。




でも、午後になると、打って変わって快晴になるよね。

なんともドラマチックな天候でした~







今日は、歩き回った日だから、帰りは泣きそうになるほど左足が痛くて、やっとの思いで整形にリハビリをしてもらいに寄れて、




電気を掛けてもらったけれど、整形からアパートまではやっぱり泣くのか、吠えるのか、足を引きずって帰って来たよ。







のぇるさんが教えてくれた「サポーターをしたら?」の案も、採用(なんか上から目線お願い)しようと思ったけれど、そもそもサポーターってどこに売ってるのか?




痛みが無くなったら用済みになる訳だから、大枚ははたきたくない。




明日、八百屋に寄る時に、DAISOでも覗いて来ようか。

よし!そうしよう!そうしましょう。おねがい






今晩は、手抜き中の手抜き。

冷蔵庫からポテトサラダを出して来て、高野豆腐を温めて食べた。



午後の紅茶割りのつまみとしては、御の字だよー


高野豆腐なんかをつまんで







夕べもまた、眠れなかった…
床についても目がらんらんとしているから、もういいや!と起き出して、ホットミルクを飲んで眠気を欲したんだけど、ダメでした。もやもや魂






YouTubeを見始めるよね。



この曲と共に、月桂冠のCMが流れて来たんだけど、この曲の素晴らしさと、出演者の真田広之のカッコよさ(1992頃かな)



に、胸がきゅーんハートとして、ラブ注入(楽しんご)の気持ちになった。






夜中そんな気持ちになっていたから、今日、この話題で話すよね。
すると、この女の子、
「真田広之さんのカッコよさならわかります。私、イケオジが好きで、前は、児玉清さんが好きだったんです」



おいおい!



いくつくらいの児玉清を想定してそう言ったのか、わからないけど、私のイメージじゃおじいさんだよーアセアセ




それにさ、私が真田広之に魅了されたのだって、若い頃の真田広之がカッコいいんであって、今時分の真田広之じゃねぇもんよ。ネガティブ






前に、若い人に、ジュリー(沢田研二)のカッコよさを話したら


「あの太ったおじいさんね!」と一言で言い捨てられてしまって、ジュリーの若い頃のあのカッコよさは伝わらないんだと思った。





若い人でも、素敵な人はいるんだろうと思う。
スノーマンの目黒蓮とかさ、いろいろいると思うけど、



違うんだよね!





そうか…
やはり、同年齢というか、憧れを持って見ていた人と、自分の子供みたいな若い人では思う気持ちは違うんだな…







しかし、別にファンでもなかったのに、真田広之は夢のようにカッコよかった…笑い泣き



ジュリーも、目を奪われるほど色っぽくて素敵だし、




なんだ?



年齢が行くと、さかりがついたように男!男!になるのか?







いや〜夜中に、目ん玉飛び出るくらいの衝撃?を受けたから夢想したまでの事。




天下泰平な頭だのぅ!



笑えるぜ!🤣