お気に入りの女の子のその後… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今朝は、なんだかんだ言ってもいつものように朝から出勤した私で、でも、早めに家を出た。




雪❄に足を取られて、時間が掛かるだろうと思ったからね。




アパートの前の若干の坂道に、ペンギン🐧のように歩きながら転倒しないように注意した。




何とか目的地まで行けて、その後は暖房の利いた部屋に居られるから、雪❄が降った事なんて忘れちゃったよ。てへぺろ




帰りは、雪❄がほとんど除去されていて、快適に帰って来れました。





晩ごはんをどうしようと考えた時に、寒い訳だから温かいも゙のが食べたいよね。




煮込みうどんに決まりだぁ~



しいたけ、しめじ、えのき、油揚げ、ほうれん草、麩、玉子の面々。



ピンボケのリフトアップ。


相変わらず、午後の紅茶割りを飲んでるけど、食前に、本搾りのオレンジ味のを開けた。


リピは無いです。もやもや



甘くて、好みじゃないです。







そういえば、お気に入りの女の子の話しだけど

この頃、とんとご無沙汰をしていた訳だけど、この間、彼女の身上が慌ただしく変わっていて、



何でも、友達としてグループで付き合っていた男性と、この度、お付き合いが始まったとかで、



夕べ(2月5日)の夜遅く、私に連絡、報告が来たと言う訳だ。



23時過ぎから、夜中1時半まで話していたよ。



幸せそうな女の子だったなぁ…



結婚を視野に入れて、お付き合いをするらしい。




資格を取らなくちゃいけないから、恋愛とか結婚は、考えてないと言っていたのに、決まる時、売れる時は来るもので、そりゃいい娘だもんな。



この女の子のいいところは、私の言う「いいなぁ~」って言葉を普通に受け流してくれるところで、もし彼女が「〇〇さんにもチャンスはあるよ!」とか



「いくつになっても恋愛は出来るものだよ」とか返って来たなら、正直、憮然としたと思う。



私が、いつも言う「この歳になって」や「もう恋愛はしない」「考えてない」をまた言わなくちゃわかってくれないの?と思うからで、



そういう無駄?な応酬をしなくて済むのは、ありがたい。



だって、ぶっちゃけ「〇〇さんにもチャンスがあるよ」的な言葉は、何のフォローにもならない訳で、なんか嫌な気持ちにならない?



私を当事者にしないで!みたいな気持ち…



だから、彼女のただの「ありがと!」が気持ちよかった。




彼女は、そんな気遣いを見せる時がある。



上手く言えないけど、言葉が過不足ないんだ。



無駄な、やぶ蛇みたいな愚かな事は言わない、地頭の良さがあるんだな…









今日は、不思議とこの曲が頭の中で鳴る。


音符留まる事を知らない…時の中で〜いくつもの





変な私…







もうさ…惚れたハレタは、しち面倒臭い訳で、ただ「あの人ステキ❤️」「この人カッコいい」とキャーキャー言うだけの、何の責任もないたわごとでいいんだよ。




男も女もなくて、ご飯を食べたり、お酒を飲んだり、そんな事がたま~にあるくらいでおねーさん、御の字なんです〜。



ただ、恋愛の楽しさもわかるから、その点は「いいなぁ」だけど、ただの「いいなぁ」ってだけ。



総合的に、若いっていいね!





私ゃ、少しでもこの小康状態が長く続けばいいってだけで、他には何も望みはしません!




ですです!