歯医者に行ったけれど私はこう言った… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今日のお昼近くに、歯医者の予約が入っていた。




今日から、治療が始まる訳だけど、昼過ぎから、人と会う予定があった。




それまでに終わると踏んで、予約を入れていたんだけど、優に30分は待っていて、順番が来た時にこう言っちゃったよ。




「治療開始は、来週にしてもらえませんか」




先生は、OK!と言ったのち「ずいぶん待たせちゃったのにいいの?」と聞いて来た。




いいんだよ〜❤️と、素敵な先生に心の中でチュッ😘と送りながら、薬を歯茎に塗ってもらって帰って来た。




てめぇ!ふざけるんじゃないよ!ムカムカ

と自分を叱ったけれど、私ゃ、先生のファンだからね。構わないのさ。





今晩のメニュー。

銀だらの煮付け

スナップエンドウ

ハムエッグ

残りもののスープ



銀だらさん


わかめも添えるよね。



スナップエンドウ


グリーンリーフを多用しているよね。



ハムエッグ


スープと白飯





自然に、噛むのが右側になるでしょ?



わしわし噛んでいたら、心持ち右側下が痛くなって来て、ほんと歯が丈夫な人が裏山です。アセアセ







そういえばさ、YouTubeを見ていた時に、こんなのが目に入った。


『自分の強みは外にはない』と、一種の持論が述べられていた訳だけど、



何でも、自分にすでに備わっているものをどこか軽視して、自分に無いものを追い掛けたりするけれど、その備わっているものも他の人から見たら、羨ましがられる事でもあるんだから、



自分が持っているものに目を向けよう!って意味らしい。





なんかふと胸に落ちて、私の事になるけれど、他の人からは「フレンドリーよね」と100%言われる訳で、私は、そんな自分は、昔から当たり前で何ら誇れる事でもないと思って来たんだな。



でも、その私の特徴ともいえるフレンドリーさは、持ってない人から見ると、とても羨ましいものなんだと。



私は、初対面でも男性でも子供でもお年寄りでも、何の垣根なく話をする訳で、それをそう羨ましいと思う人がいるなんて〜と思う部分と、何も意識していた訳じゃないから、意外でほう!と思ったんだな。



改めて、自分の事を客観視してみるかと思ったし、人って案外、いいところがあるのかも知れないと。



いい発見でございました。







さっきから、こんな歌が、頭の中を繰り返し繰り返し鳴っていて


音符いつだって本当は〜



と、同じところが鳴っている訳で、じゃ覚えろよ!と思うんだけど、そこまで熱意はない。



テレビも面白いのがやってない。



もうもう!😤


歯も痛いし、大人しくします。