昨日の悲喜こもごもな出来事… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

昨日は、悲喜こもごも、嬉しい事と悲しい事があった。




嬉しい事と言うのは、この友人


もう袂を分かろうと思っていたこの彼女から、あけおめの連絡が来て「今度ランチしよう!」とラインが送られて来た訳で、




なんか嬉しかったんだな…







悲しい事と言うのは、以前、仲良くしていた女性とちょっとした事で、縁遠くなったんだけど、久しぶりに昼間行くところで顔を合わせたものだから、私から挨拶をした訳だ。




すると、すごくツレナイ態度を取られたって事で、私は、何となく縁遠くなったという認識だったけれど、ほんとは故意に縁遠くされたんだなと、つまりは避けられていたんだなって。




それならそれでいいと思ったけれど、彼女の思いっ切り拒絶するこわばった顔を思い出すと、じくじく胸が痛みつけられる思いで、なんだかなぁ…と思ったんだ。




昼間行くところから帰って来た後、冒頭の友人の言葉の嬉しさと、避けられていた人の表情が交互に思い出されて、




熟考していたんだ。






声を掛けてくれた友人には、もう距離を取ろうと思っていたけど「うん!ランチしようね爆笑いつでも予定が空いたら教えてね!」と返す私で、こんなところが私にはある。




一度好意を持った人は、なかなか思い切れないところ。

いや、そんな言い方をするから誤解を受けるんだろうか…




友人としての思いで、友情って事だよ。







会ったところで、嫌な思いをするのかも知れない。

でも、親交を深めていた時間を思い出すと、その気持ちに期待してしまう訳で。




会う機会があったら会ってみようと思う。








そして避けられていた人の事。

冷たい態度を恨んだ?私だけど、これは因果応報的な、私も゙違う人にとても塩対応をした覚えがあって、




それが形を変えて返って来たのかも知れないと。





そうなんだろうな…

自分の行いは、返って来るも゙のなんだよな…




人に冷たくすればその報いも゙ある訳で、私の態度で悲しい思いをした人がいたんだろうなと。




そう思うと、彼女のつれなさも゙恨む訳にはいかなくて、甘んじてその対応を受けようと思った。




ただ、これからはもう顔を合わす事もないと思う。

私が通う日には彼女は来ないだろうし、嫌な思いをしたのは昨日だけって事だろうから。










夕べは、残りもののつまみを食べた。



伊達巻、かまぼこ、数の子の面々。



足りなかったらうどんでも煮ようかと思っていたけど、咀嚼を求められるも゙のだったから噛むのに疲れて、食べる気を無くした私で。



丈夫な歯が欲しいよ。笑い泣き






でもなぁ…
昨日の事は、なんか考え込む事だったらしくて、今朝は4時半に目覚めた。



寝たのが遅いのに、睡眠不足は体調も崩すし、太りやすくなるじゃんか。魂もやもや






今、5時半…
ヨーグルトでも食べて、朝刊でも目を通すか…




地震に遭った方々の傷の深さを思います