今晩の晩ごはんは、ほんと悩んだ。
手を抜きたい気持ちが大部分で、麺類のスパゲティーにしようか、煮込みうどんか、ラーメン🍜かと悩みながら、美味しいと聞いた銀座カリーのレトルトも買って
カレーライスにしようか、大いに悩んだのにぴこれイカをカゴに入れて。
イカで一杯やるよね。
氷結 瞬間凍結無糖レモンサワー
これで決まり!だね。
カクヤスで注文して、届けてもらう予定。
ブロ友(そう言っていいんだろうか)さんのところで見たカスタードケーキのお菓子。
不意に食べたくなって、2個食べて。
前に、こういうのをよく食べていて、バウムクーヘンとかパウンドケーキとか。
すると、中性脂肪の数値が跳ね上がって、先生から「食べるのを控えるように」の言葉をもらったんだった。
それ以来だから、まぁなんと美味しい事よ!

食欲に火が着いた私は、カップスターを用意するよね。
はぁ〜満腹😊
そういえば、今日、エラソーに「身体に悪い物を食べると後悔するので、あまり食べません」と、のたまって来たんだった。
夕べの安い弁当の事をそう言った訳なのに、今晩もジャンキーな物を食べて。
昼ご飯に野菜を摂ったけど、晩ごはんには野菜が一切無い。
後悔するくらいだったら、なんか作ればよかった。
と言ってもすぐに忘れる。
2日そうだからと言ったって、後の日付で挽回すればいいって事だよね

そう言ってくれよ〜

夕べのドラマ『いちばんすきな花』への不満。
作者が述べたいテーマなんだろうけど、二言目には「嫌われていた〇〇さん」的に「嫌われた」とか「嫌い」の言葉を多用している訳で、
「みんなから嫌われていた美鳥(みどり)ちゃん」「親戚中から嫌われていた美鳥ちゃん」の「嫌われ〜」のオンパレードなんだ。
私は、その言葉を聞くたびにギグッとして、内容なんか入って来ない。
確かストーリーは、主人公たちが会いたがった美鳥という女性は、みんなの記憶ではそう「嫌われていた」人だったけど、時間が経つと変わる訳なんだから、決め付けてはいけない…
的なニュアンスのストーリーだったと思う。
私は、決してこの「嫌い」という言葉は使わない訳で「苦手」とか「得意じゃない」と言い換えるようにしているくらいだから、テレビの画面から聞こえて来る「嫌われていた」の言葉がもう痛くて痛くて、
自分に聞いてみた。
「どうしてそんなに拒否反応が出るの?」
幼い頃や学生時代に、散々ぱら言われていたからかも知れないと。
「嫌い」の言葉のキツさ。容赦ない冷たさ。
それを、柔らかい心のうちに刺さるしんどさを思うと受け入れられない訳で、
それは私が、過敏で弱っちいからそう思うんだろうか。
あ!あ~!😰
私、少し前の記事で「大嫌い」と書いたのを思い出した。
よく言えたものだよ。
ただ、消すのはもったいないから、このままアップしようと思うけれど、すまんこって🙏
何が、悲劇のヒロインぶって「嫌い」って言葉はキツイよね
なんて言えたものだ。

ただ、言い訳させてもらえるなら、本人の耳に入るような事はしない訳で、いや、詭弁でした。
猛省して、もうその言葉は使わないようにします。
内容が二転三転してすみません。
