くたくたになりながらも考える彼女のこと | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今日は、夕べ話した通りに、仕事&睡眠薬をもらいに行く日で、クタクタになったよね。泣き笑い




終わる間際になってから、来客中だから後でやって!と言われた会議室の清掃だったり、室温が27℃やら23℃だからもう暑くて、汗をぬぐいましたよ。(私の仕事はオフィスの清掃)




はなまるうどんでうどんを食べて、夕べもうどんだったのに〜と思ったけど、こればかりは仕方ないね。




病院に行く前の昼ごはんは、はなまるうどんに決まり!なんだからさ。





病院はまた時間が掛かるよね。




診察と薬の処方で、終わったのが15時回って、帰って来た時に、もう強風で肌寒くなっていた。




私は、ヒートテックに長袖Tシャツ、カーディガンで出掛けたのに、帰りに行き交う人はダウンだのコートを着ていて、「私って、肌感違うの?」って思ったよ。





疲れているから、弁当(中華どんぶり)を買って、ぴこれちゃんがイカを食べていたから惹かれて、ヤキイカを買って来た。

残り物のポテトサラダと共に。



中華どんぶり


八宝菜と、麻婆豆腐の組み合わせ。



無意味なリフトアップ。


でもさ、八宝菜には白菜だよー。
キャベツは、ちと違うと思わない?。





粘着質な私は、また彼女の事を考える。
彼女は、またこんな事を言ってた。



おしゃべりしていた時、メンバーは彼女と私と、年下の女性で、この年下の女性が、乳がんで部分切除をした人らしくて、「〇〇さん(私の事)と話が合うでしょ?」と、引き合わされた感じなんだけど、この年下の女性については、可もなく不可もない人だから端折る。



問題ある彼女から、その後の感じを聞かれたから、普通に返した後に、「でも、下着を身につけても、左胸にストッパーがないから、ずり上がっちゃうのよね」と、話したら、部分切除の女性が「うんうん!そうだよね」



そうしたら、問題の彼女が「わかる〜!同じよ〜!私もペチャパイだからずり上がって来ちゃうもの爆笑



私達「…………」




乳がんで、私のように全摘した人や、部分切除した人に「同じよ〜」と言える神経。



「貴女は、何の痛みを味わったんですか」と聞きたい私で、ペチャパイだからずり上がっちゃうなんてよく言えるよね。ムカムカ



ニコニコおどけてこう言う彼女に、殺意すら覚えながら、私は、自分の気持ちが「大嫌い」まで高まった事に気付いた。




彼女を知る、年上の女性に、愚痴っていたら、年上の女性は「よくわからないけど、彼女、調子いい人ってのはわかっていたわ!」



激しく同意!



ただ、上っ面の表面に見える事だけしか受け取らなくて、合わせる事や、相手の事を思いやる事をかる~くしか考えてない人。



私よりも、6、7歳上なのかな。



人は、年齢じゃ図れないけど、少なくとも私は、年下の人に「こんな風に年齢を重ねたくないなぁ」と思われたくない。



ゆめゆめ精進して、時を過ごそうと思う。




また、明日、顔を合わす彼女にどんな態度を取ろうか…



ぎこちない笑みを浮かべる私なんだろうなぁ…