採択は7月中旬。
提出の締切は消印有効の5月18日。
4月17日、商工会議所へ。
様式2…経営計画書
様式3…補助事業計画書
サイトよりダウンロードした用紙に、
とりあえずと思い
手書きで書いて持参。
今思えば、最後に提出したボリュームの10分の1の文量でした。
でも、骨組は出来ていたので会議所の担当の方から
「これでいきましょう」と言って頂き、
この日の滞在時間は1時間ぐらいでした。
・一貫性&論理性
・具体性&実現性
・納得性&共感性が大事。
申請書を書くストーリーの手ほどきを受け
GWに入る前の5月1日に、第1段を担当の方にメールで送る約束をしました。
一つの項目について
例えば、「顧客ニーズと市場の動向」など。
A4 1ページぐらいの感じを目指して。
個人的には、この項目が一番大変でした。
この事業で私がしようと思っていることが
世の中的に、本当に必要とされているのか。
を、第三者の方の統計を引っ張ってきて証明。
誰も統計資料をとってなかったら、
それ存在しないわけで、
資料元ももちろん必要なので、
毎日毎日、検索しまくりで
最後の最後に奇跡的に発見した感じでした。
協会の本部やら、思いつく所にいろいろ電話もしましたね…
その後、担当の方が赤ペン先生のように
訂正箇所を明記して下さり、メール返信されてきて。
そのやり取りを2・3回繰り返し(多分)
自分的にこれでよし。となったものを印刷し、
5月15日
二回目の商工会議所へ。
パソコン画面を見ながら、
更に修正を。
滞在時間2時間ぐらい。
そして、最後
外部の先生の面談 1時間個人枠
というものに予約。
提出期限3日前。
この面談も、とっても勉強になりました。
提出期限3日前にして、課題がまた出てきた…
「寝なかったら大丈夫!」
「頑張って!!」
と、先生にも、商工会議所の皆さんにも励まされ帰宅。
結局、前日にやっぱりしっくりこなかった
「補助事業のタイトル」を変える事に
タイトルは、内容がわかり且つ印象的な物を!
と言われたので、
制限文字数を駆使して考えました。
(が、これはそんなにそこまでじゃなくても
良かったかも)
・一貫性&論理性
・具体性&実現性
・納得性&共感性
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