福島から川口へ居酒屋新幹線・そして直川アナウンサー | いつも心にアロハを

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いつだって人との出会いは一期一会 
ここで会ったのも何かの縁
はじめまして これからもどうぞよろしく

短い滞在の福島の自宅をあとにして、川口のマンションに戻ります




今回の居酒屋新幹線は、晴れ風と、


福島の餅屋、木乃幡のぷち天と


福島の酒蔵がコラボしたらしい日本酒


しあわせの風ふくしま


https://www.fukushima-dc-cp.jp/







何種類かあったけど、天明にした


お味は甘さは控えめでコクはあるけどサッパリしていてめちゃめちゃ飲みやすい


そして、ぷち天は、凍天(凍み餅の天ぷら)のぷちバージョン



ツノが可愛い




ホットケーキの生地みたいに甘く中の凍み餅は控えめなので食べやすい


さて、福島に帰ってからの楽しみの1つが地元の情報番組を観ることだった


それが、福島中央テレビのゴジてれChu


福島県民にはおなじみの番組と、おなじみのアナウンサーが


直川(のうがわ)貴博アナウンサー



その彼が福島中央テレビを退社してフリーアナウンサーになると知ったのは3月半ば頃


そのキャラがたっていて、全国にも知られるようになったから


こんな日がくるんじゃないかと恐れていたけどとうとうフリーか〜


って事で最後の放送を見る為に福島で録画していたゴジてれを観た


まだ、キャラが前面に出てない頃の映像も流れていた



だけど、その頃から薄々こんなキャラじゃないかと思える言動があったけどね




入社1ヶ月で中継デビューした初々しい姿やテンパってカミカミになる様子を


スタジオのみんなで観ていたり



取材先のお店に挨拶に行ったり



24時間テレビの企画にもあったゴミ拾いの旅に参加する様子が放送された





スタジオでの電話で視聴者が参加するコーナーでは


有終の美を飾れるかと思ったけど



失敗してしまい空気が凍る場面もあり、こんなところも直川アナウンサーらしいと笑えた





でも、本人もスタジオのみんなも終始泣き笑いで


ホッコリする場面ばかりだった



県民に愛された直川アナウンサー



同期のアナウンサーに卒業証書をもらってここでもまた涙





最後の挨拶も涙





そして、次の日はさっそく東京でnews everyに出演するだなんて



嬉しいような、我が子が実家を出ていってしまうような気持ちになる


しかし、いざnews everyが始まると



緊張した様子がわかる



話し方もコメントもまだ福島でノビノビ表現していたようにはいかない


でも、これからどんどん本当の直川アナウンサーを出して活躍してほしいな〜


どこでも住めるならココ住みたい

 

福島の自宅を東京に持って行きたいけど


土地代が高いから上野駅の上空かな

 

 

 

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