国立科学博物館 特別展「海-生命のみなもと-」 | いつも心にアロハを

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いつだって人との出会いは一期一会 
ここで会ったのも何かの縁
はじめまして これからもどうぞよろしく

近県に住む次男坊ひーが大学が夏休みに入ってバイトもないことから東京に遊びに来た


親の金で行きたいところへ行き、食べたいものを食べる気満々


早速、頼まれたのが「国立科学博物館の特別展をみたい」


なので、優しい母は1週間以上前から電子チケットを購入


1人¥2000だぞ


上野駅で待ち合わせをしていざ上野公園へ向かう




常設展の入口と特別展の入口の2ヶ所ある



スマホにスクショしておいたQRコードを見せて入館




特別展の内容は「海-生命のみなもと-」


元日本テレビのアナウンサー、桝太一氏が音声ガイドをしているらしい


聞けばきっと詳しく説明してくれて楽しいんだろうけど次男坊ひーと話しながら見るから今回はいいや


さて、1番最初に現れたのは小惑星リュウグウに行っていたはやぶさ2





リュウグウのサンプルの説明が書いてある



実はひーのリクエストに応えただけで、よくわからずに来館してるkakko


でも、アクアマリンふくしまで生きてる状態のシーラカンスの撮影に成功した事は知っていたので


この実物は軽く興奮した




クジラの模型も大きくて圧巻



カメの剥製も飾られていた



つぶらな瞳が可愛い







海底を探査するハイパードルフィンの実物も展示されていた


他にもたくさん海に関するものが展示されていたけど


夏休み真っ只中で小さな子供連れがたくさんで


館内は結構混んでいてだんだん写真を撮らなくなってしまった


しかも、自由研究のためなのか?


メモを取ったり絵を描いてる子供たちがいた


もしかしたら台東区から区内在住の小学生に割引券が配られたのか?


とにかく入場料がそこそこの値段するのに結構な人がいた


特別展をじっくりと見たあとは隣の常設展へ



 


しかし、ここで撮ったのはレリーフが見事な建物の天井や


ステンドグラスや照明



東京駅の丸の内駅舎みたいで見応えがある



床も花のような星のような形のタイルで可愛い







3階まで登るとステンドグラスがよく見える



建築物を見るだけでも満足だわ

外に出たら入った時とは違うところから出てきた



大きなクジラの模型が迫力ある


国立科学博物館を正面から見る



う〜ん、やっぱりこの歴史を感じる建物がすごく良いね



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