「真田十勇士」試写会 | いつも心にアロハを

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イオンシネマのワタシアターに会員登録したら
 
メルマガで試写会の招待券プレゼントの抽選があったので
 
応募してみたら、見事当選した!!クラッカー
 
「真田十勇士」
 
中村勘九郎、松坂桃李出演音譜
 
 
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試写会なんて初めてだからどんなものかわからずにテレビでよく見るみたいな
 
出演者の舞台挨拶があるかと思い
 
「松坂桃李くんに会えるかも!?ラブ

 

なんてわくわくしたけどそんなことはなく・・・・・・ショボーン

 

しかも、招待券は2名まで有効だけど、次男坊ひーは部活とその後の塾があるし

 

平日なので単身赴任のだんなは帰ってこないからkakko1人ショボーンで行ってきた

 

普段と違い試写会はほぼ満席だった

 

そしてコカ・コーラが協賛なのか、赤いTシャツを着たスタッフがスマホで

 

シートに座って上映を待つ我々客を激写する・・・・・・ガーン

 

許可なく・・・

 

試写会だから会場の様子を撮る必要があるのかもしれないけど

 

訳アリの人もいるかもしれないんだからさ~キョロキョロ

 

許可は欲しいよね

 

まぁ、貴重な試写会に参加できたからいいけどさ~

 

ってなわけで一足先に観た真田十勇士のあらすじ

 

 

【真田十勇士】もしも天下の真田幸村がただの腰抜けだったら?

 

あらすじ

関ヶ原の戦いから14年。天下統一を目前にした徳川家康と、復権を狙う豊臣家の対立はますます深まっていた。

戦国の世で、“天下に並ぶ者なし”と謳われた名将・真田幸村(加藤雅也)。しかし実際は、その男前な容貌と、幸運の連続によって勝ちを拾ってきただけの、ただの腰抜け男だった!真田十勇士

© 2016『真田十勇士』製作委員会

実像と虚像の違いに悩む幸村は、猿飛佐助(中村勘九郎)と運命的な出会いをする。忍者の里から飛び出して何かドデカいことを成し遂げたいと思っていた佐助は、幸村を担いで本物の天下一の名将に仕立て上げようと画策する。同じ抜け忍の霧隠才蔵(松坂桃李)を筆頭に一癖も二癖もある十人の男たちが集まり、世にいう「真田十勇士」が誕生した!真田十勇士

© 2016『真田十勇士』製作委員会

亡き秀吉の妻・淀殿に呼び寄せられた幸村と十勇士たちは、瞬く間に徳川との最終決戦の最前線に立つこととなった。戦国最後にして最大の戦い、徳川対豊臣の大坂の陣がついに幕を開ける!

勝つ見込みのない圧倒的に不利な状況で、佐助と十勇士が企てた一発大逆転の“大仕掛け”とは!?

 

んでもって感想

 

桃李くんがちょ~~~カッコいい!!ラブ

 

あ、違うか!?あせる

 

だけど、ありえない設定の時代劇がさすが堤幸彦監督だと思うし

 

シリアスかと思えばプッと吹き出しちゃうシーンがあるし、役者はみんないい味出してた

 

何より夏の陣での戦いのシーンは瞬きしている暇がないほどアクションがすごかった

 

桃李くんがカッコよくて(2回目口笛)殺陣が似合うなぁ~と、ニヤニヤしてみてたラブ

 

大河の真田丸とは全く違う面白さがあり、エンターテインメントとしては楽しめた映画でした~