先日はガストで子供会の役員会がありました
集会所がないので9人の大人がガストでドリンクバーだけで話し合い・・・
夏休みのラジオ体操での最後のプレゼントが
¥200の予算の中で「ジュースとお菓子の詰め合わせ」に決まり、
「さて、誰が買いに行く」というところでみな、黙る
会長さんはいつも仕事してるし、kakkoは会計でいつもお金の計算したり、
銀行に行って預け入れ、引き出しの仕事をしてるし、と思い黙ってました
まだ大して仕事をしてない人がいるのでその人たちが手を挙げるかと思いきや
「あたし行くよ」と、言ってくれた人はいつもお便り作成をしてくれてる人
やっぱり、仕事する人って決まってるんだよなぁ
注文はその方がやってくれて、とりに行く人は別の人が引き受けたけど
それでも5人は・・・
次はボウリングの組み分けを決めました
子供会会員52人参加で、さらに幼児2人、大人9人
計63人を16レーンで振り分ける 1レーン4~5人
これを決めるのが大変
同学年で1チームに分けようとしたら、「ここは兄弟一緒じゃないと」とか
「この子と、この子は仲悪くてケンカするから離さなきゃ」とか
「2年生以下はガターなしレーンにしなくちゃだから時間かかる」とか
もお~メンドーくさい
会長さんがボウリング場へFAXする申し込みに記入して、
kakkoが人数チェックしながら名簿とにらめっこしてる時に
周りでごちゃごちゃと~~~
遅れてきたくせに早く帰りたくて
「上の学年から決めよう」(自分の子がいるから)とか
「うちの班の子が決まらないことには安心できな~い」
「ソフト部4人一緒がいいんじゃない」(自分の子や仲のいい子のこと)
と、自分勝手な人が一人いてムカムカ
誰だって自分の班の子が仲の良い子とグループにさせてあげたいけど
人数調整や男女や学年のバランスを考えれば少しは妥協しないとなのに
(しかも自分の班が決まれば後は見てるだけで
「後、今日の話し合いって終わり 終わり
」って言ってるし
)
「じゃあ、どうしますここは、あと2人入れないと
」
「この(みんながいう)問題児の子はどこに入れます」
と、言ってみるkakko
誰が、どういう子かなんて知らないし、こういう行事に一人ひとりの意見を
取り入れてたらいくら時間があっても終わらない
それでも何とか組み合わせて終了
kakkoは後日各班から預かったボウリングの代金を、
銀行に入れておく仕事が残っているのですが・・・
とにもかくにも今月末にはラジオ体操と、
ボウリング大会を無事に成功させなければ