「人は習慣を好む。
なぜならばそれを作ったのは自分だから」
バーナード.ショー
当たり前に気付かない悪い習慣が痛みや病気を引き寄せ、
「病気」は自らが生み出すもの“他人や親の責任に有らず”
(事故や細菌を除く遺伝子は目覚め易い環境で芽を出す)
■悪い姿勢と知らずに続ける生活の習慣を改めるポイントは。
・生活の中で常に正しい姿勢を意識しつつ動かすことが重要。
立ち姿勢 ・座る姿勢(椅子座、床座) ・歩く姿勢 ・寝る姿勢
も誤った積み重ね~不調~未病~病気に至る無意識が怖い。
●歳と共に前後、左右、上下のバランス感覚を忘れずに。
・誤った習慣を認知し改めなければ崩れた身体は戻りません。
・体に痛みを感じた時“安静”は最悪の手段ですよ~。
・痛みの酸化物質は即流しだす初動が解消の決め手。
・痛みを「庇う」姿勢は正しい骨格まで崩し最悪ね。
・逆に痛む箇所を正す基準に引き戻す意識で動かすと
数分で痛みは消え、骨格も崩さない最良の方法です。
つまり
★的確に戻すベストな方法は意識+筋力を付け整える事。
・日常、些細な悪い姿勢を繰り返すか否かがその後の
痛みや骨格の崩れ率とう回復状況が変わってくるのです。
更に、
■身体は「自らの意思で動かす」と電流のパルスは
脳神経細胞を刺激しニューロンの枝派を多数伸展。
逆に自分で動かさない限り脳細胞は死滅してゆく。
と最新の脳神経化学から数多く証明されています。
・脳神経細胞は千数百億個とも言われ、その内
一生涯に使いこなす脳細胞は僅か2%前後!
未使用の脳神経細胞を自分で動かし限りなく
活性させ健康な体で健康な社会を目指しましょう。
■パラリンピック選手が失った傷害を乗り越え
伸ばす記録の運動と脳との関係の検証チーム
がサーモグラフィーで捉えた、その映像は健常
者の脳とは真逆の位置が真赤に活性している
のを見た研究者曰く「新しい細胞が活性化
するなど嘗ては有りえなかった」と驚の様子!
一方、障害者は目標への飽くなき探求心から、
新たな脳神経細胞は活性化し次々と達成
する目の前の変化や喜びを楽しんで来た。
自分達は当たり前を遣っているだけです。
NHK放映「未知の能力を呼び覚ます」より
(2016年オリンピック前の奇跡部分を抜粋)
●「脳は可逆性を求める」習性を生かし、
努力=辛い から 探求を楽ししむにチエンジ、
「心」と「脳」は連動し「身体」を整え戻るのです。
「活筋健康」は《体・食・心》を包括的に
無理なく バランスを整える程に生き活きと
益々進化し続けるプログラムで躍進中~。
今年も“大切にしたい志”をご愛読
頂けました事に心より感謝いたします。、
来年も
どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
~ ナルちゃんの志ノート ~
学校でも医療関係でも知ることの出来ない
「どんどん元気に変えるミラクルボデイー」
医療分野に変革をもたらすあしかりクリニック。
下記、
講座受講のご希望の方はHP/TELでご確認下さい。
精神科・神経科・心療内科、あしかりクリニック
ホームページ: http://www.ashikari-clinic.com/
グループセラピーより(こちらは個人指導は行っておりません)
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