病人のための病院だけじゃない、求められる時代到来。〔NO.75〕 | シニアと介護者のための 活筋健康メソッド

シニアと介護者のための 活筋健康メソッド

シニアと介護支援者のためのエクササイズ、
活筋健康メソッドです。活筋は、カッキン!

体内の深層筋を整える自律型運動法です。
マッサージとは異なり、自分で毎日ゆったり整え
健康になると、自信と安心が得られ生き活き爽快!

どうぞご一緒にタメシテカッキン。

  

 

  NHKで国会中継を見ていたら、

 

  橋本聖子:東京オリンピック・パラリンピック組織委員

  

  理事長/参議委員:参議院予算委員会テレビ中継より。

 

  「現在日本の西洋医学は病人を対象にした医療です。

 

  

    スポーツ医療では安易に投薬使う事が出来ません。、

 

  そこで健康医学/自然医療の充実と伴う予算が

 

  必要不可欠です」と提言されていました。

 

  

  〈自然医療ホメオスタチス(体の治癒統合力の成果)

 

 

  ・体内の自然治癒力は、誰もが生まれながらに持つ

 

  本能に備えられたプログラム自らの力引き出 し

 

  健康な体が整えられる療法ですが、

 

  

   発達した社会環境に浸るほどに生命維持

 

  する能力がすっかり退化 してしまった訳です。

 

  

   つまり自然治癒力とは! (簡単に)

 

  1)自律神経系  2)免疫系  3)内部分泌系(ホルモン)

 

    の3つが互いに連携しベストな身体に整える仕組み。

 

    血液循環が活発に成ると自然に治癒力が働く原理ね。

 

 

    そこで鋭敏感覚を育むための「活筋健康」は、

  

    ・外感力外感覚皮膚感覚・定点感覚)

   

    ・内観力=身体を内面から観る(状況観察

 

    日々身体の変化を敏感気付き自分クリアー

 

    いつまでも痛み不具合持ち越さない

 

    これが病人に成らない最大の秘訣ね。

 

   

   ①不具合の原因(痛みや辛さ)を探求を絞る。

  

   ②問題点を認識~段階的に日々の実践で治癒は可能。

                (只,意味も無く動かせば良い訳ではなく)

       

   ③健康管理は、日々姿勢を意識し動作に合せ重心

 

     常に中心に落すようコントロールする

 

     と意味ある運動効果が維持できます

 

    

    ・ しかし戦後、欧米化西洋医療の推進のもと

 

     保険制度も確立され世界一の長寿国と成りました。

 

     その平均年齢余命10年望まぬ寝たきり生活の現実

                        終末期平均値より/厚生省調査)

      40年前の終末期寝たきり生活は2年でした。

                          (某、生命保険会社の平均値より)

 

    

  

     ★ 高齢者を含め健康を取り戻すための医療に疑問!

 

   ・ 医療向上すれば病気減少して良いハズが、

 

     医療向上比例病人増えるのは何故でしょう。

 

    

    ・科学品の蓄積生態のメカニズムと神経や細胞

 

    に異常を来たしても不思議では無い現実にも目を

 

    

    ・加齢ですからとの診断で、これと言う治療もなく

 

     ドクターショッピングやドクターソムリエや施術など

 

     の快も無く“痛くて辛い”と多くの嘆きを耳にすると、

 

     医療費削減対策の現実が迫りつつある足音を感じます。

   

    

   

      ★高齢病人と違う症状対応する機関の必要性に痛感。

         加齢予防未病医療対象施設

    

    年齢を重ねると生理的摂理で身体は日々む訳ですが、

   

    敏感な私は運動を欠くと足裏の筋肉コワバリ始め、

  

    頭蓋骨の縮みも感じ、慌て全身かし解消します。

    

    背丈も朝の縮む差に命の摂理と重力を感じます。

 

    故に日々

 

    「活筋健康」で加齢の摂理の回避と健康維持は欠せません。

 

     

   加齢に共なう痛み収縮力神経圧迫し発生。 

 

   ・収縮率+身体の歪み+自分の重みわり痛む訳。  

     

    

         痛み最初の痛み)=病気と感いし早とじり。慌てず

     

    “痛い”と感知したら痛み物質を流し出し解消する。

 

     痛みの放置病気に発展させる原因にも成る訳です。

 

   

   ●「病気自らりだすもの、取り戻すのも自分です」

 

     因みに、

    

    四第習慣病の因子の発芽細胞20年に芽生え。

 

    認知症の因子は25年から芽生えていると医学界で

 

    言はれています。

 

    自然治癒力を成す運動で体内の土壌環境を整え

 

    細胞骨格筋肉を維持すると病気未病回避

 

    できるのです

 

  

 

    ★感知力で社会保険~社会まで豊かにする、

 

      自分で動かす 「活筋健康」メソッド。

 

      「を使わず体の中から引き出す

 

      オールラウンドで足の先~頭の先まで

 

      前後左右、全身解し、強化し問題解消。

 

      不老長寿の原点健康維持に有る。

 

 

    

     最後までお読み頂きましたことに感謝いたします。  

   

 

          ~ ナルちゃんの「志」ノート ~

 

 

     

     

             学校でも医療関係でも知ることの出来ない

 

          「70・80代がどんどん元気になるミラクルボデイー」 

 

          医療分野に変革をもたらすあしかりクリニック。

 

    

 

         下記、

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       精神科・神経科・心療内科、あしかりクリニック

 

        ホームページ:  http://www.ashikari-clinic.com/

       グループセラピーより(こちらは個人指導は行っておりません)

 

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