「意識」の健忘が病気を招く。〔NO67〕 | シニアと介護者のための 活筋健康メソッド

シニアと介護者のための 活筋健康メソッド

シニアと介護支援者のためのエクササイズ、
活筋健康メソッドです。活筋は、カッキン!

体内の深層筋を整える自律型運動法です。
マッサージとは異なり、自分で毎日ゆったり整え
健康になると、自信と安心が得られ生き活き爽快!

どうぞご一緒にタメシテカッキン。





   百薬の長、の健康は「意識」する姿勢” 3ヶ条。

   

     1に 「姿勢」   2に 「」   3に 「運動

 

    マイボディーの健康習慣は自信確信に、


    安心ヘルシーエイジングライフの扉を開きます。


  

   つまり、


   「自らの健康力で豊かに過ごす」生き方のツールですが、


  

  キスマーク 誰しも20代までは遠心力成長し、その後


    年を重ねる程に求心力で体はむのが人間の宿命!


    そんな中で姿勢に向け意識物理的


    支える失い体は歪み、捻れ、崩れてゆく


    要因によって不調病気を招いているのが現実

   

 

  1健康は24時間の「姿勢」が決め手


    ・常に意識すると筋肉は必要な所に付き、


    骨格も変り、バランスがうとしい位置に


    重心線通り体は軽く疲れず、腰痛も起きない


    良い事ずくめの理想的姿勢に変わります。



  

    ★立ち姿勢・歩く姿勢はS字状を意識して、

    

    ・正中床面に垂直顔は正面で直立、


     左右対称歪を確認の上意識的すには、


   

    ・両足を揃え背中を軽く反り胸を張る。

     

     はややに突き出し、お腹を引き、締め、


     ヒップトップ突き出す(感覚的に天井方向)


  

  

   ★椅子掛姿勢 or ソファー掛けの座り方。


     座面と太ももの付け関節膝頭裏の角度


     は90度以上鈍角にして座るのが最適です。


     (血液が最も円滑に流れる体に良い角度です


    

   割り座姿勢(背スジを保つベスな座法)


     尾骶骨は床面で脊柱線を垂直に保つ

    

     両膝は曲げ両サイドに脹脛を沿え骨盤骶筋

 

     と共に床面にペタリと座る

  

 

  因みに、最悪座法事例:  

 

    ・女性横座り=両足を揃え片側に並べた状態。


     骨盤はみ脊柱がれると、

    

     冷え症、足の引きつり女性器官疾病腰痛
   

   

    男性あぐら骨盤が腰痛おお


     内臓下垂脱肛の原因の悪習慣断ちましょう。


   

    ・左右の足に隙間ない歩き方正常骨格ですが、

    

      意外に多い男性のおお脚!


     町中で向かって歩いて来る男性の膝頭の左右


     の隙間にズームの目から、あぐらはやめましょう。

  

    (ご自身の筋力自覚した上で弱い人はNGですよ

     

        

     筋肉は運動刺激がない限り70歳前後から急激


     にち、更に骨格歪むられず


      寝たきりに至るわけね。 そこで



   ☆ 開いてしまった骨盤閉じられます


    ・骨盤と大腿骨の接続点の股関節(側面に有る)


     にバラコンベルト(アメゴム製)を数回巻き、


     自分で動かしえるメソッドヶ月前後、


     骨盤は整い、おお脚真っ直ぐに戻ります。



   ★寝姿勢:人生の1/3が睡眠時間です。


    ・姿勢と同様、正中線は床に水平で仰向き。


    ・悪い寝方=向きで丸く縮まり常に同一方向NG

 

    ・うつ伏せで横に向け捻る寝方最悪です。


     (極度みの修正は適正な対処が必要です)



   ☆マットや布団の選び方?


     高反発は体重で保佐的に軽減修正が得られます

    

     低反発筋力無い人骨格れてゆきます


     ので日々筋力維持の運動を怠らないよう注意ね。

     


   ★:寝返りに応じさや首肩の角度が自在


       なじむ小粒のビーズ中材が最適ですよ。


    ・健康な人の寝返りは8時間中20回以上。


     不調な時は寝返りが減り逆に疲れます。


     ( 固定形や柔らかい材質は頭、首スジ、

 

      肩を含め自在に変化が伴わずNGね 


   

   枕の具体例:


    ・顎がかれ喉を閉める状態はすぎ。


    ・顎を突き出し状態は口呼吸になり喉をめます。 


     仰向き= 顔面は床に水平

    

     横向き= 顔面は床に垂直がベスト。


  

   

    健康は〈姿勢〉24時間の「意識」で病気なし

  

    

    次回は〈2に食〉をお伝えいたします。



  最後までお読み頂きましたことに感謝いたします。

     

     ~ ナルちゃんの「志」ノート ~



   

     



     下記、

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     尚、介護されている方の受講も受け付けております。



  

     精神科・神経科・心療内科、あしかりクリニック


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