認知症2025年には700万人突破と推計。
65歳以上の5人に1人に迫る。
8/20日:早朝NHKラジオのニュースで
東京医科大学の岡澤仁教授のグループが
アルツハイマー病の原因は蛋白質の摂り過ぎで
脳神経に沈着するのが原因と分かっていたが、
更に特殊顕微鏡で「脳神経細胞が圧迫され細胞
が死んで行くプロセスを捉える様子を発見」した。
「逆に摂らな過ぎも栄養失調で認知症に成る」と。
私は、寝たきりをキッカケに食生活は玄米菜食の
ベジタリアンで蛋白源は100%植物蛋白と魚類のみ。
その原因は、
40年前にカイロプラクティクの施術師のミスの
ダブルパンチの被害を受け、崩された数か所の
骨格を自力で整え健康をとり戻したプロセスの中、
血管や神経とう流れが滞るとドミノ倒 し的に
次々と新たな病気を併発する破目に・・・。
ドミの倒 しの病気て?
体を動かす事が出来ないと、血流を通し必要な
栄養素を運ぶことが出来なくなり細胞や組織は衰え、
且つ老廃物を戻すことも出来なくり酸化物質は溜り
悪条件が重なると新たな「病」を引き起こす訳ね。
その事例1= 卵巣脳腫。
関節を外され体は動かせないため血流やリンパの
流れや酸素と栄養が届かず、老廃物は滞こうり
腰から下は氷のように冷たく真夏でもホカロンが
欠かせない最悪状況から起きた“お腹の激痛”
某病院に駆け込み緊急手術の指示を受けた。
が主治医の大学病院に戻り私の希望で鍼灸科で
鍼と減食療法を併用し血流やリンパとうを促進させ
溜まった毒素を消去する事が出来完治。
(医師と鍼師と患者の3者の足並みの克服に感謝)
事例:2=顎関節症。
首を捻じられた筋と歯の治療の噛み合わせの不具合
から下顎が外れ“グラグラ”半端でない辛さの中
「治る確率は低く1~2%との診断」
頭蓋骨内の1部から脳連動反応は認知症と思っても
不思議ではない脳作動への影響体験に驚愕!
そこから修正や強化メソッドを生み出し日々の実践と
医師の治療と二人三脚で完治。
事例:3=白内障。
かつて忙しい中で毎日チーズ蛋白を補食の目的で
2年間程取り続けた結果、水晶体に蛋白質が白く
沈着し視力が急激に悪化。
自然治癒力を生かし減食法(判断食)で沈着した
蛋白質を燃焼させ消去する事が可能でした。
(体験済みより)
前置きに戻り、
●認知症の原因となるアミロイドβ蛋白質は
脳や体の錆びを落すメンテナンスと同様に
認知症も 免れられると確信しています。
(私の体験持論より)
但し、
認知症に成ってからでは手遅れですよ。
病気に成る要因は、20年前からの経過の
蓄積された錆びから発病するゆえ!
貴方は今何歳ですか?
20年後は何歳になりますか?
貴方の健康寿命は何歳に設定していますか?
■減食療法(半断食)を伝授。
カロリーは生きるために最低限のボーダーライン
で栄養バランスを保ち余剰範囲で沈着物を
エネルギーに変え消去するのが目的です。
■食事量は?
・1日の量は1/3に減らし更に3回に別けて食べる。
主食=玄米ご飯(必要な栄要素が保ている食材)
(他、飽きた時=そば、そうめん、うどん)
・副菜=菜食中心に栄養バランスを保つ事が重要。
・植物蛋白質、ビタミン、カルシュウム、ミネラル。
(人参、南瓜、大根、蓮根、大豆、ヒジキ、シラス、干えび)
・飲み物=1日茶飲み茶碗5杯(番茶、酵素割含む)
厳禁類
・肉類・油類・清涼飲料・コヒー・アルコール・タバコ。
・口にする物や歯磨き粉・石鹸・シャンプー・洗剤とう
自然品以外使用不可(化学物質等皮膚吸収の為)
◆復食の注意点。(1週間以上の長期間の場合)
食べ始めが重要です。
胃袋が小さくなっているため徐々に数回に分け
様子を見 ては時間を明けながら食べると良い。
普通の感覚で食べると七転八倒で危険ですよ~。
以上は
生活行動は通常通りの中で“変えず崩さず”実践。
(カロリーを燃焼させるための行動と維持がポイント)
因みに、
私は減食法を1年置にして実施、今年で連続
3回目から側頭葉の皮膚に赤い発疹が出始め
6日目=8/20日~9/3日(減食は15日目)
何故か頭皮はチクチクと痛みを伴ない吹き出し
てくる! 食べ始めると消える物だけに
今回は出し切ってから復食に入る予定。
追加報告: 9/8日(減食~20日目)
頭の発疹の痛みは納まり何となく痒みに変わり
納まり快く変わりつつ有り、
明日から復食に入り2~3日で通常量に戻しますが、
農薬や添加物とうを避け体に良い食材で細胞を
埋め3.5㌔減の体重を食べ戻し通常に整えます。
■其れ以外の排毒現象は!
・獣肉食類や魚貝類の毒素は背中や胸板、首回りの
皮膚に痛みも痒みもない“エンジ色の斑点”が
ビッシリ!(40年前は年に1回実施3年連続排毒)
人に見せられない状態も今はボディーの
毒素はクリアーされ益々健康ね。
■そのメンテナンス効果は?
・肌のくすみや染みが消えキメが細かく透明で艶々に。
・食べる事から全て日常の感覚や感性が敏感になる。
・体の隅々まで循環し免疫力が高まり病気とは無縁に。
・未病治療や投薬とうの毒素や老廃物の排出が可能。
・減食は体内にゆとりが生まれ壁面や芯部まで、
神経などの経路やポイントが把握でき役立つ。
★解明なき病は不純物を消去すると無垢な細胞に戻り
体調が整い治癒する事が可能になります。
★認知症に遭遇しないために「食」「運動」習慣が基本。
自律したヘルシーエイジングは貴方次第ですよね!
最後までお読み頂けたことに感謝いたします。
~ ナルちゃんの「志」ノート ~
下記、
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尚、介護されている方の受講も受け付けております。
精神科・神経科・心療内科、あしかりクリニック
ホームページ: http://www.ashikari-clinic.com/
(グループセラピーより)
T E L : 03-3380-3272