少食は沈着物質がのぞかれ無垢な細胞に変えられる。〔NO.64〕 | シニアと介護者のための 活筋健康メソッド

シニアと介護者のための 活筋健康メソッド

シニアと介護支援者のためのエクササイズ、
活筋健康メソッドです。活筋は、カッキン!

体内の深層筋を整える自律型運動法です。
マッサージとは異なり、自分で毎日ゆったり整え
健康になると、自信と安心が得られ生き活き爽快!

どうぞご一緒にタメシテカッキン。




  認知症2025年には700万人突破と推計。


  65歳以上の5人1人に迫る。



  8/20日:早朝NHKラジオのニュースで


  東京医科大学の岡澤仁教授のグループが


  アルツハイマー病の原因は蛋白質摂り


  脳神経に沈着するのが原因と分かっていたが、


  更に特殊顕微鏡で「脳神経細胞が圧迫され細胞


  が死んで行くプロセスを捉える様子を発見」した。


  「逆に摂らな過ぎも栄養失調で認知症に成る」と。




  私は、寝たきりをキッカケに食生活は玄米菜食の


  ベジタリアンで蛋白源は100%植物蛋白と魚類のみ。



  その原因は、


  40年前にカイロプラクティクの施術師のミスの


  ダブルパンチの被害を受け、崩された数か所の


  骨格を自力で整え健康をとり戻したプロセスの中、


  血管や神経とう流れが滞るとドミノ倒 し的に


  次々と新たな病気を併発する破目に・・・。



   ドミの倒 しの病気て?


   体を動かす事が出来ないと、血流を通し必要な


   栄養素運ぶことが出来なくなり細胞や組織は衰え


   且つ老廃物戻すことも出来なくり酸化物質は溜り


   悪条件が重なると新たな「病」を引きこす訳ね。



   

  その事例1= 卵巣脳腫。


   関節を外され体は動かせないため血流やリンパの


   流れや酸素栄養が届かず、老廃物こうり


   腰から下は氷のように冷たく真夏でもホカロンが


   欠かせない最悪状況から起きたお腹の激痛



   某病院に駆け込み緊急手術の指示を受けた。


   が主治医の大学病院に戻り私の希望で灸科で


   鍼減食療法を併用し血流やリンパとうを促進させ


   溜まった毒素を消去する事が出来完治。


   (医師と鍼師と患者の3者の足並みの克服に感謝)



  

  事例:2=顎関節症。


   首を捻じられた筋と歯の治療の噛み合わせの不具合


   から下顎が外れグラグラ半端でない辛さの中


   「治る確率は低く1~2%との診断」


   頭蓋骨内の1部から脳連動反応認知症思って


   不思議ではない脳作動への影響体験に驚愕!


   そこから修正強化メソッドを生み出し日々の実践と


   医師の治療と二人三脚で完治。


   

 事例:3=白内障


  かつて忙しい中で毎日チーズ蛋白を補食の目的で


  2年間程取り続けた結果、水晶体に蛋白質が白く


  沈着し視力が急激に悪化。


  自然治癒力を生かし減食法(判断食)で沈着した


  蛋白質を燃焼させ消去する事が可能でした。


                       (体験済みより)


 

 前置きに戻り、


 ●認知症の原因となるアミロイドβ蛋白質


   脳や体の錆びを落すメンテナンスと同様に


   認知症れられと確信しています。


               (私の体験持論より)



  但し、


   認知症に成ってからでは手遅れですよ。


   病気に成る要因は、20年前からの経過の


   蓄積された錆びから発病するゆえ


   

   貴方は今何歳ですか?


   20年後は何歳になりますか?


   貴方の健康寿命は何歳に設定していますか?


  

  

  ■減食療法(半断食)を伝授。


   カロリーは生きるために最低限ボーダーライン


   で栄養バランスを保ち余剰範囲で沈着物を


   エネルギーに変え消去するのが目的です。



  ■食事量は?


   ・1日の量は1/3減らし更に3回けて食べる。


    主食=玄米ご飯(必要な栄要素が保ている食材)


        (他、飽きた時=そば、そうめん、うどん)


   ・副菜=菜食中心に栄養バランス保つ事が重要


   ・植物蛋白質ビタミンカルシュウムミネラル


  (人参、南瓜、大根、蓮根、大豆、ヒジキ、シラス、干えび)


   ・飲み物=1日茶飲み茶碗5杯(番茶酵素割含む)



   厳禁類


   肉類・油類・清涼飲料・コヒー・アルコール・タバコ。 


   ・口にする物や歯磨き粉・石鹸・シャンプー・洗剤とう

   

    自然品以外使用不可(化学物質等皮膚吸収の為)


 

 

  ◆復食の注意点。(1週間以上の長期間の場合)


    食べ始めが重要です。

    

    胃袋が小さくなっているため徐々に数回に分け


    様子を見 ては時間を明けながら食べると良い。


    普通の感覚で食べると七転八倒で危険ですよ~。

   

   

   以上は


   生活行動は通常通りの中で“変えず崩さず”実践。

   (カロリーを燃焼させるための行動と維持がポイント)


   因みに、


   私は減食法を1年置にして実施、今年で連続


   3回目から側頭葉皮膚に赤い発疹が出始め


   6日目=8/20日~9/3日(減食は15日目

  

   何故か頭皮チクチクと痛みを伴ない吹き出し


   てくる! 食べ始めると消える物だけに


   今回は出し切ってから復食に入る予定。


  

 追加報告: 9/8日(減食~20日目


   頭の発疹の痛みは納まり何となく痒みに変わり

  

   納まり快く変わりつつ有り、


   明日から復食に入り2~3日で通常量に戻しますが、


   農薬添加物とうを避け体に良い食材細胞


   埋め3.5㌔の体重を食べ戻通常に整えます。


   

  

 ■其れ以外の排毒現象は!

 

   ・獣肉食類や魚貝類の毒素は背中や胸板、首回りの


   皮膚に痛みも痒みもないエンジ色の斑点
  

   ビッシリ!(40年前は年に1回実施3年連続排毒


   人に見せられない状態今はボディーの


   毒素クリアーされ益々健康ね。


 


 ■そのメンテナンス効果は?


  ・肌のくすみや染みが消えキメが細かく透明艶々に。


  ・食べる事から全て日常の感覚や感性が敏感になる

  

  ・体の隅々まで循環し免疫力が高まり病気とは無縁に。

  

  ・未病治療や投薬とうの毒素や老廃物の排出が可能

   

  ・減食は体内にゆとりが生まれ壁面や芯部まで、


   神経などの経路ポイントが把握でき役立つ。



 ★解明なき病は不純物を消去すると無垢な細胞に戻り


   体調整い治癒する事が可能になります

 

     

  

  

  ★認知症に遭遇しないために「」「運動」習慣が基本。


    自律したヘルシーエイジングは貴方次第ですよね!


    

   

    最後までお読み頂けたことに感謝いたします。


       ~ ナルちゃんの「志」ノート ~




   

     

      下記、

     講座受講のご希望の方はHP/TELでご確認下さい。

     

     尚、介護されている方の受講も受け付けております。



  

     精神科・神経科・心療内科、あしかりクリニック


     ホームページ:  http://www.ashikari-clinic.com/

                  (グループセラピーより)


     T E L :  03-3380-3272