今や、大人のオムツの消費市場は400種類。
使用目的別に夜用、昼用など使い方や機能を
理解し用途に合わせて選択しないと寝具まで汚し
その後始末に翻弄する破目に・・・。
因みに、
薄型の重ね使いは外側が防水されているので
吸収量は増えず、機能しないそうよ。
専門知識の有るアドバイザーはまだ少ない中、
お世話になるつもりが無くても予測出来ない課題。
一度は知って置いても無駄のない予備知識。
掘り下げる程に深~い問題のお話ですね。
オムツは「介護医療費控除」の適用品目でもあり、
現在65歳以上の世帯の老々介護率は51,2%
在宅介護者のために具体的に細やかな知識を
メーカーや自治体から指導の必要性が有るのでは!
先日(NHK放映より)
介護界の革命に繋がり携帯できる
ハンド型 「排尿センサー」 感知器。
町工場の女性オーナが「20年前から必ず
必要になる時がくるとの信念で開発を続けた」と
その原理は、
膀胱の尿量をエコーで反射させセンサーに表示、
排尿や残尿状態が目で確認できる。
その感覚を意識的に自分で捉える事を繰返し、
繰返すことで失われた神経を採り戻し、併せて
他の動作機能まで甦り人間の尊厳を採り戻す。
使い熟していた当時者の表情は、憂鬱で暗い
表情からスッキリと一変、笑顔に変わっていた。
人間.オムツのお世話になった途端“ショック”で
自尊心まで失い、心は萎え無力に陥ると
再び戻る事が出来ないのが実情。
現場の施設や病院は人手不足からオムツに頼る
管理や経営事情を含む発想の転換と医療費削減に
繋がればと望みを託しながら締め括られていた。
誰しもオムツを望んでいる人は居ないはず。
貴方の意識改革から
①身体が発する不調や病気の察知力を付ける。
②未病や病気を生んでしまった自分を余そに、
医者や薬、手術、施術師のおまかせに頼らず、
まずは自分で整える「術」を身に付けましょうね。
その自律可能な健康が老後生活の質を高めます。
★病気に成るのも、治すのも自分次第。
医者や周りの人はサポーター、その「力」を自分で
生かし、実践し、熟す、と健康が取り戻せる訳。
その実践者で実証済みのナルちゃんは
医者に見放され寝たきりから自力で再生した
体験から誕生した「活筋健康」メソッド。
その基本は「体・食・心」を統合し体内の循環を
促進させ治癒力を高め、骨格まで整えると、
悶々とした体の不調は快調に転身。
受講者の継続と其の効果の声。
・活筋を遣るようになり痛みは無くなって頗る快適。
・O脚が直ったとの報告で 「僕も」 「私も」には驚き!
・家系と諦めていた猫背が真っ直ぐになった。
・肩の可動率が広がりスコア―がアップした。
・身体の隅々まで意識する事は今までは無く始めて。
・毎日の習慣で遣らないと気持ちが悪い。
・さまざまな動作を感覚で捉え自分で整え万病を
絶つ、こうした技を何故学校で教ないのかしら?
自分で何時でも無駄なく活用できる。
・筋肉疲労は溜めずに即対応、即解消。
・痛みや不具合は鋭敏にキャッチし整える。
・薬や医療費とう余計なお金は必要なし。
何処ででも身体を有効に熟せます。
・座っている時も、立っている時も意識し強化。
・スマホやパソコンで歪む姿勢や首筋のケアに。
(電車やバスの待ち時間にも意識し動かす)
・起床や就寝の床の中で、テレビを見ながらでも!
★人間の体は動かすから二足で立ことが出来ます。
動かさなければ衰退し支えられず寝たきりに!
①健康な人=自分の意識感覚と骨格が共に動く。
②未病~病気の予備軍=骨格が固まり意識と感覚
の喪失状態。
スポーツに自信を持つ人でも技や形を重視した訓練、
意識を体に向けた感覚で身体を動かすのは始めて、
大半は骨格が固まっている事に気付くのが現実!
自分で描きだす老後の健康は何色ですか?
貴方のゴールドライフは実践しだい。
その「活筋健康」のナビゲーターは
~ 「志」をもつナルちゃんです ~
尚下記、
講座受講のご希望の方はHP・TELでご確認ください。
尚、介護者の受講も受け付けております。
精神科・神経科・心療内科、あしかりクリニック
ホームページ:
http://www.ashikari-clinic.com/
(グループセラピーより)
T E L :03-3380-3272
最後までお読み頂けたことに感謝いたします。