《医・食・体》の連携統合医療で社会を変える! 〔NO42〕 | シニアと介護者のための 活筋健康メソッド

シニアと介護者のための 活筋健康メソッド

シニアと介護支援者のためのエクササイズ、
活筋健康メソッドです。活筋は、カッキン!

体内の深層筋を整える自律型運動法です。
マッサージとは異なり、自分で毎日ゆったり整え
健康になると、自信と安心が得られ生き活き爽快!

どうぞご一緒にタメシテカッキン。



毎朝ラジオを目覚しにマドロミの中のナルちゃんは、

「活筋健康」メソッドで無意識に身体がいいる、

自分にビックリしている昨今ですが、


習慣は脳に組み込まれ無意識に動く事だと思う、

この頃・ ・ ・ 朝のラジオから、

「65歳以上の老々介護世帯は半数を占めた」

その統計を聞き頭が冴えてしまった。


残された半数の20年後は85歳、自然に沿った

生き方をすると介護状態も不思議ではなく、

だれが其の介護をするのでしよう。

気に成ります。少子化に加えて、


若者の体質は弱体化し平均寿命
短命を予測

その背景はインスタント食品やジャンクフード世代。

防腐剤の添加物!土壌や作物の殺虫剤により、

大量生産、大量消費に“どっぷり浸かった”中で成長。

学校給食で命に係る程のアレルギー問題。


更に頻繁に起こる凶悪犯罪、小殺し、親殺し、

脱法薬物に手を染める前自制心の喪失が招く事故。


食の乱れをすと社会の乱は治る」こと、ご存知ですか


例: の効果。

・刑務所の麦飯が効をそうして糖尿病がっていた



こちらの
例: 食の陽性現象。

長野県真田教育委員長:大塚貢氏の体験より。

れ放題の学校で目に余る態度の生徒達。


授業中に歩き回ったり2時間目に平然と食べる
弁当

注意すれば開き直り半端でない態度。


そこでパン給食から米飯味噌汁
副食も伝統的。

根菜の煮物・海藻類・豆類・魚(煮、焼き)を提案。

手間が掛かる理由から職員や父兄から猛反対。

その説得の後の効果は一転。

生徒の暴力まり全国学力平均もAにアップ


例: 食の陰性現象。

問題は学校、家庭、社会と陰湿に
翻弄される社会

現象
次元は同じ“発散”するか籠るの違いです。

精神「心」も「脳」も
根本は「食」から作られた行動です。



チョット 々 
脱線し過ぎね、では戻して、

若者の減少と、逆に寿命の延びに
伴う老化から

85歳を過ぎると誰がなっても不思議の無い
認知症


従来の医療界を超え革新的なクリニックを併設

療医 + 食養外来 + 運動外来連携

患者さんを中心にスタッフと連携し医師の統合診断。

共にエンジョイする其の効果は早くも如実に表れ

患者さんから“嬉しい反響”が続々・ ・ ・。


スタートして2ヶ月目の「活筋健康」メソッドは

グループ指導の中、個々患者さんの状態を把握し対応。

自宅で毎日実践、その取り組む姿勢も純粋で真剣

目を見張る程最速効果に驚いています。


講座の始めと終わりに「正座」or「割座」でご挨拶。

シニアは正座で膝曲げが困難な方には無理なく

足を前に投げ出してご挨拶。

始めに座れなかった膝が終了時のご挨拶で

正座出来ましたと本人の喜びの声!

・参加し膝裏の縮みや足のさに気付いた人。

・今まで身体の動きに意識した事が無かった。

・テニスや水泳を遣りながら使っていない筋肉を発見!

・家で娘から「お母さん首筋真直ぐになてる」と言われた。

・講座を始めて体調が良くなりらす事が出来た。

・自分の目標に沿うポーズを考えて欲しいと望みが湧く程に。

 患者さんの主体的エネルギーが甦り共に喜んでいます。



」は体の基本

活筋健康」メソッドで

」をえると」がき出します。

寝たきり0社会」 は1人々の実践から ・ ・ ・ 。

20年後の貴方自身のことだからね。


最後までお読み頂き感謝いたします。

~ ナルちゃんの「志」ノート ~